2018/05/31 08:46:45
(c.tAJbX4)
夏の盛りの昼下がりの肉体労働で、四人みんな汗びっしょり。
見ると友人姉のTシャツは、濡れて色が変わってます。ほぼTシャツの布地の7割くらいが濡れてしまっている中で、一部分、濡れずに元の色なところがあります。
そう、ブラジャーの部分だけ、汗がTシャツまで届いてないのです。ブラジャーの形が丸わかりです。
普通に勃起してました。
四人が順番にシャワーを使わせてもらいました。
最初に友人姉がシャワー。
部屋着に着替えて、タオルで髪を拭きながら「次どうぞ~」と呼びに来てくれた友人姉。濡れた髪、上気した頬、上下スゥエット姿の身体のラインの柔らかな丸みが、エロさ倍増してました。
次にシャワーしたのが、僕です。
僕はシャワー中に彼女のブラ透け姿を思い出してオナニーしちゃいました。
次に友人Kがシャワー。
その次に友人Fがシャワー。
友人Fのシャワー中、Kと僕とで、友人姉のエロさ具合について盛り上がってました。
そこから、最近のオナニー話や、学校の女教師の尻の話などでさらに盛り上がってきたところで、友人Fが戻ってきました。
友人Fも加えてのエロ話の流れで、ついにKの奴が爆弾発言をしてしまいました。
「お前の姉ちゃん、エロいよねぇ」
と。
僕はかなり焦りましたが、友人Fは別に気を悪くした素振りも見せません。「ええ~、あんなんのどこがぁ?」と笑いつつ話には乗ってきます。
調子に乗った僕ら二人は、そのエロさについて口々に語ります(笑)。
胸の丸み、尻のライン。
汗染みのエロさ、湯上がり顔のエロさ。
去年車で送ってくれた時のパイスラの衝撃。
何より1つ屋根の下に女子がいるという憧れ、などなど・・・。
そして、ついに、(僕だったかKだったかは忘れましたが)ついに!
調子に乗りまくった僕らは、禁断の事実も暴露してしまいました。
「お前の姉ちゃんをオカズにシコっちゃったことある」
「俺もある(笑)」
「てか、さっきもシャワー中にシコってきちゃった」
「なんだよ、お前もかい。俺もだよ」
自分の家族が友人のオカズにされたと、本人から聞かされるだなんて
・・・軽くクズでしたね僕たち(苦笑)。
友人F、別に怒るでもなく話の盛り上がりにさらに乗ってきます(笑)。驚きです。
姉ちゃん、そんなにキレイなもんじゃねえし。
てか、姉ちゃんみてると女ってキレイなもんじゃねえしって気になるから(笑)。
・・・と言って、普段の友人姉の所業(?)の数々を嬉々として教えてきます。バレたらめっちゃ怒られるんだろうな、とハラハラしながら、夢中になって聞いたり、質問で掘り下げたりしました。