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2017/07/19 08:06:48 (fX4/lLKi)
6月30日の投稿の続きです。

(はじめに)
大学時代、互いに“エロ友”と称し合う後輩女子Cがいました。
たまに会っては、飲みながらエロ話をする仲。
オナニー話やセックス関連の妄想話で盛り上がる。
身体の関係は無く、セフレなわけではないのは当然として、恋愛感情も無し。
“エロ友”な関係を続けながらもお互い何度か彼氏・彼女ができる。

そんなこんなで色々なエロ友活動(エロ話)を繰り返すこと数十回を数えて、自分は大学卒業して故郷で就職、というのが、前回までの流れです。

注)自分は、エロ友関係を始めた当初は童貞男子だったけれど、彼女ができて童貞脱出。その後2人ほど彼女が変わる。

注)後輩Cは、処女。2回ほど彼氏ができた時期はあるものの、キス&服上からのペッティング止まりの処女。



(ここからが本編です)

大学卒業して地元で就職した後は、月に一度くらいのペースでで電話をしたり電話が来たりして、エロトークをしていました。

話題は主に、「最近やったオナニーについて」です。どんなシチュエーションの妄想をオカズにオナニーしたのか、とか、(自分)「同僚のパンチラ見れてさぁ」とか、(後輩C)「ぴちぴち気味のTシャツ着たら、男子の目線が・・」とかです。

そんなある日のことです。
「今日、痴漢された」
「どんな風に?」
「お尻触られた。堂々と、掌で」
「感じた?」
「なわけないじゃん(笑)。気色悪いだけ」

彼女が胸が敏感だと聞いて知っていたので
「お尻じゃなくて胸だったら?」
「・・・胸揉まれてたら感じちゃったかも」
「はは(笑)。ビンカンちゃんだもんね(笑)。」
「うん(笑)。」

「でも、服も着ててブラも着けてたら、さすがにそれほどでもないかねぇ。」
「それが、それほどでもあるかも知れない、私の場合(恥)、今、生理前でムラムラしてる時期だし」

「じゃあさ、“もしその時胸揉まれてたら”と想像しながら今から触ってみて?」
「ええ~?先輩くん、なんか発言がセクハラ親父みたい~」

「セクハラはしないし親父でもないけど、エロエロは大好きだしね(笑)。」
「ふぅ~ん・・・」
「で、どう?触ってみてよ?」
「、、、触ってるよ」


おお?

「どう?どう?」
「うん、、感じる、、」
「ぉお?いいねえ。自分で触って、感じちゃってるんだぁ?」
「うん、、気持ちいい、、、」
「いいねえ。どんな風な触り方してるの?」
「うん、、(高校時代の)体操服の上から(パジャマ代わりらしい)、優しくモミモミしてみてる」

「優しく揉むのが好きなんだったっけ?」
「うん、、でも、強くするのも好きだけど、、、」
「じゃあ、強く揉んでみてよ?ギュウッとさ」
「え~、ギュウっとかぁ」
「うん、ギュウッっと、グレフル絞るみたいに」
「うん、、、っ?、、、」

「どう?」
「、、、気持ち良かった(恥)」
「もしかして、声出そうだった?」
「、、、うん、、がまんした」
「なぁんだ、出しちゃえば良かったのに」
「(声)出しちゃえば、って、先輩くんが聞きたいからでしょ?」

(悪びれずに)「うんっ(笑)。Cのエロ声って、実はまだ聞いたことなかったしね(笑)。」
「無理!聞かせないもん」
「でも、気持ちいいんでしょ?今」
「、、、うん、、、」
「実はまだ、触るのやめて無いんでしょ?まだ」
「、、、うん(恥)」

「じゃあ、もう一回さっきみたいにギュウッとやってみよっか?」
「先輩くん、エロ過ぎぃ」
「はいはい、おれはエロエロですよ、もともと(笑)。で?ギュウッとしてみてよ?もう一回」
「ええぇ~」

「先輩くん、会社の子にもそんなこと言ったらセクハラで訴えら・・っ!・・れちゃうよ?」
「あれ?今、会話が途切れたよね?」
「、、うん、、、ちょっとね、、」
「ちょっと、とってもっ気持ち良かったってか?」
「、、、うん、、、」


自分と電話をしながら部屋着の上から胸を揉み感じた声を圧し殺す後輩C、という光景を思い浮かべながら僕は、その数分前からフル勃起です。

ジャージのズボン越しにチンコを握りながら、続けます。
「体操服も着ていてブラもしていてもそんな声が出そうになっちゃうなんて、今夜はビンカンちゃん具合も相当なもんだねえ」
「ちょっと、そ女子に向かってんなこと言わないのっ」

「何を今さら(笑)。エロ友相手にそんなこと言われてもねえ(笑)。」
「まあ、、そうだけど、、、」


「で、どう?」
「どうって?」
「そろそろ、ジカに触りたくなった頃じゃないかなと思ってね(ニヤリ)」
「ええぇ~、どうして分かるのぉ?」
「そりゃあもう、長い付き合いですから(笑)。」
「バカっ」
「へへへへ。で、どう?ジカに触ってみよっか?」

「、、、」
「どうした?」
「うん、、、実は、、もう触ってる、、」
「おお?いいねえ、どんな風に?」
「ブラ外して、胸のふくらみの外側を指先で撫でてる、、、」
「いいねえ。気持ちいい?それ。」

「、、、うん、、気持ちいい、、」
「乳首は?」
「触ってないよ、、、」
「なんで?」
「声が出ちゃうから、、、」
「声、出しちゃえ~(笑)。」
「やだっ」

「きっと、気持ちいよ~、乳首。Cの乳首は今きっと、触られたがってるはずっ」
「やだ、恥ずかしい・・・」

「声を我慢すればいいんでしょ?声が出ないように我慢しながら、ちょっとだけ触ってみれば?気持ちいいよ~きっと。」
「ええ~。、、、じゃ、ちょっとだけ、、、」
「うんうん」

「どう?」
「うん、、、気持ち、、、いい、、よ」
「いま、どんな風に触ってるの?」
「指先で、、先っちょ、、を、、撫でて、、る、、の」

いい感じです(^_^)v。
アハンウフンの喘ぎ声こそちゃんと(?)我慢できてるようですが、感じてる声を圧し殺して時折会話が止まり吐息が漏れる感じ、男としては十分エロいです。

むしろAVみたいな露骨な喘ぎ声より数段エロいです。
フル勃起チンコも、かなりパンパンになってきました。
ジャージズボンを下ろすと、テントの張りまくったトランクスの山の先端には、百円玉大にカウパー染みがついてます。

僕も、チンコへの刺激を開始します。

※後輩Cにはナイショで(笑)。

トランクスの先端の塗れ染み部分を、人差し指でさすります。カウパー染みの液体が潤滑油代わりにヌルヌルして、かなり気持ちよい暖



続きます。

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2
投稿者:後輩 ◆IHErDdIHo2
2017/07/22 10:00:06    (NkAFi.81)
いや、もう続けなくていいから。
誰も見てないのを察したら?
3
投稿者:(無名)
2017/07/22 19:22:48    (44V5ITKk)
自分は楽しみに待ってます、やめないで!
4
投稿者:先輩
2017/07/24 10:24:37    (NHxuFzcP)
続きです。

「後輩」さん、すみませんね、エロい思い出を振り返りながらあくまでも自己満足で書いてるだけですので、不快にさせたなら申し訳ないです。読まずにスルーしちゃってください。

名無しさん、ありがとです。自己満足で書いてるだけですが、それでも、そういう反応があれば嬉しかったりするものですね(笑)。


さて、本編。
電話で話しながら胸を触り始めた後輩C、そのまま本格的にオナニーを始めさせたい僕、でも、そうすんなりは進まない、といった流れの中で、ついに後輩Cはブラを外して直に胸を刺激し始めました。

喘ぎ声を漏らすまいと声を殺す後輩C、しかし、その圧し殺した吐息に彼女の快感を感じ取り、興奮を高め勃起しまくった僕は、ついにトランクスからちんを取り出してこっそり弄り始めました。



「どう?直に触ってる感想は?」
「うん、、、気持ち、、、いい、、」
「うんうん、気持ち良いことは、いいことだよね。もっと気持ち良くなっちゃえば~?」
「ええ~?、、やだ、、っ、、」
「だって、もう十分に感じ始めてるっしょ?気持ち良いっしょ?」
「うん、、っ、、でも、、、アンアン声を聞かれたら恥ずかしい、、、っ、、から、、」

※ここで「じゃあ電話切るから、その後で最後まで思いっきりイッちゃいな?」とは、あえて言いません。
後輩Cも「もう電話切るから」と言ってくることはありません。
この辺がきっと、付き合うことなくセフレになることもなくして3年も「エロ友」な関係を続けてきた阿吽の呼吸というか、暗黙の了解というか、なのだと思っています。

「そうか~。下も触ったら、めっちゃ気持ちいいはずだと思うけどなぁ~。残念だなぁ。」
「だめ、下触ったら、声出ちゃうきっと。」
「でも、下いぢるの好きなんだよね~?」
「うん、、、」
「じゃあさ、声出ちゃわないくらいにそうっと触ってみたら?」
「いや、絶対出ちゃうって!」
「そこはほら、Cの意思の力でグッとがまんするということで、ね?」
「でも、、、っ、、、ちょっとやっぱり、、、っは、、」

ああだこうだ言いながら、乳首への愛撫は続けている模様です。会話の言葉が時おり詰まって悩ましげな吐息が漏れて聞こえていることは、指摘しません。

「ちょっとだけ、ツンって触れるだけ触れてみなよ~?気持ち良いよ~?」
「ちょっとだけだよ、、、ほんとに」
「うんうん、ちょっとだけ、さ、いってみよ?」
「うん、、、っ、、、でも、、」
「じゃさ、こっち、少し受話器を耳から離すからさ。」
「ほんと?」
「うんうん、ほんと。」

どうせ見えちゃいないのそのままでも大丈夫ですが、武士の情けといおうか最低限の仁義を切るつもりで一応、5cmほど受話器を離して続けます。

「さ、準備万端よ。触っちゃお?」
「、、うん、、」


「っ、、、はぁっ、、、、ぁぁ、、」
しっかり喘ぎ声、聞こえました(笑)。
「、、、はぁ、、、ぁん、、、」

(そこまでは聞こえなかったふりで)
「どう?気持ちイイんじゃない?」
「きゃっ。ビックリしたぁ。、、、ちゃんと耳離してくれてたぁ?」
「うん、離してたよ。でも、悩ましい息づかいが聞こえてきたから、気持ちよくなれてそうだなろ思ってね。」

「やぁだ、もう、、、。」
「声、出ちゃってたの?もしかして?」
※5cm離した受話器越しにしっかり聞こえてはいたけど。

「、、、うん、、、出ちゃった。」
「あらぁ、惜しい、受話器を離すの止めてたら、Cの気持ち良い声聞けたんだねえ。」
「やだ、だめっ」
「まあまあ、それももういまさらってやつっしょ(笑)」

「いまさらだっていまさらじゃなかったって、恥ずかしいものは恥ずかしいんだからね」
「まあまあ。・・・で?どこをどう触ったら、声が出ちゃうほど気持ち良くなっちゃったのかな?」

「えええええ~。、、、、ぅりちゃん、、」

「え?聞こえなかったけど?」
「、、、クリちゃん、、、っ、、、」
「クリちゃん触ったの?」
「うん、、、、っ、、、っ、、クリちゃんさわっ、、、っはっ、、、」

「Cはクリちゃん好きだもんね。」
「、、、うん、、、っ、クリちゃん、す、き、、」

途切れ途切れのセリフ、喘ぎ声一歩手前の吐息から、彼女がクリとリスを触り続けてることを確信。
握ったままの自分の肉棒も、ゆっくりと上下に動かしています。

気持ちイイ。

「好きなのは、クリちゃんだけだっけ?」
「、、違、、、う、、けど、、、っ、、」
「ドコだったっけ?」
「知ってる、、くせ、、に、」
「わかんな~い、から、おしえて?」

「、、、先輩くん、ほんとエロすぎ、、、ぁんこ、、、」
「ええ?なに?」
「だから、、、おま暖こ、、っあんっ。あっ、きゃっ」

「へへへ~」
「やだ、やだ、今のなしっだめ、無しだよぉ?」
「残念、聞こえちゃった(笑)。可愛い声で喘ぐのねん」
「やぁ~だめ~。もう、いじ、、、っ、わ、、るぅ、、、あんっ!や、だめだからっ」


「聞こえてるよ~(笑)。すごく感じてるじゃん~」
「、、、うん、、、ぁあっ」

「オマタいぢるのが止められない、って感じ?」
「やだぁ、、、うぅ、、うん、、気持ちイイよぉ、、」
「今、弄ってるんだね?こうして電話で話しながら」
「うん、、、あはぁああん、、、ああ、、気持ち良過ぎるぅぅぅ」

「いいねいいね、いい声が出てるじゃん」
「だめぇ、聞かないでぇ、、、あぁん」

いやいや、聞きますとも(笑)。。

「何をいまさら?(笑)。」
「でも、、あんっ、、はぁあ」
「今、どんな風にいぢってるの?」
「うん、、、あぁん、、クリちゃんをぉ、、クリクリしてぇ、、あくぐぁ、、おま暖この入り口をクチュクチュ、、、して、、、る、、あばぁっ」

「うんうん、いいねえ、気持ち良さそう(笑)。」
「うん、、、気ぼぢぃぃ、よぉ、、」

「うんうん、じゃあ、いよいよ、お指を入れてみよっか?






5
投稿者:先輩
2017/07/24 10:41:06    (PCdZ9WpN)
「うん、、ぁあ、、、でも、、、すぐイっちゃいそう、、」

だいぶ、快楽に素直になってきました。もう、断ってきません(笑)。

「いいよぉ、すぐにイッちゃっても。ちゃあんと最後まで聞いててあげるから(笑)。」
「エッチぃねえ、、じゃあ、、んふぐあぁあああ」

「入れた?」
「あああ、あああああ、、、うん、、、ああっ」
「はぁああん、、あん、あんっ、いやっ気ぼぢぃぃ、よぉぉお」
「今、どんな感じなの?指1本?2本?」

「んんんん、、いっぽ、、ん」
「いつも、指1本でイクんだっけ?」
※以前のエロ友エロ話で聞いてて答えは知ってますが(笑)。

「ううん、、イク時は、2本いれ、、あん、、るよぁ」

「そっか、そうだよね。じゃあ、2本目、入れちゃってみる?」
「やだ、、、2本入れたらすぐイッちゃうよぉ」


「あれ?イキたくない?イクの好きなんじゃなかったっけ?オナニー大好きっていつも言ってたじゃん?」
「うん、好きぃ。オナニー大好きぃ、、、あはぁ」

よしよし、いい傾向。誘導しなくとも自分から恥ずかしい単語を言い始めた(笑)。

「じゃあ、そのままイッちゃいなよ。」

言いつつ、僕もセルフシコシコの速度を上げる。
気持ちイイ。
彼女の絶頂に合わせて射精してやろうっと(笑)。

「気持ちイイ、、、でも、まだやだぁ」



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