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2017/03/13 06:42:15 (tymDj30D)
大学時代のことです。独り暮らしの友人宅に、部屋飲みに行きました。
同棲している彼女が合宿で不在だとのことで、その友人の部屋に行くのは久しぶりです。

ちょっと前から、具体的に口説きはしないけど明らかに彼女にモーションかけてるヤツがいるんだ・・・との話題になりました。なるほど、その手の愚痴を聞かされるために呼ばれたか、と思ったのですが、実は違っていました。

実は友人、その状況を楽しんでたらしいのです。てか、彼女をそそのかして(指示して?)ワザとソイツのモーションにまんざらでもない様子を演じさせて、鼻の下伸ばしてるソイツの様子を聞いて燃える、というタチだとのこと。会話の合間にボディタッチ(軽く膝を触ったりお腹をつついたり)すると、嬉しそうにする・・・と。

オンナって怖いなぁ、と思いつつも、じつはちょっと羨ましかったりもしてました(苦笑)。友人彼女は、共通の友人というほど親しいわけでもないけど、顔も普段の様子も知ってる子です。わりと可愛いし気さくだし……からかわれてただけだとしても、その彼女からのボディタッチなら、嬉しいだろうなと思いまして。

「一度、遠目に見てるところでやらせたことあるんだよね」と、ドヤ顔で自慢してきます。
何が?と尋ねると
「彼女が、暖暖の腕にワザと胸を押し付けるとこ」


続きは、中に書きます。



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投稿者:てつや
2017/03/14 06:51:21    (D5BNgKgM)
クライマックスへと駆け上がる友人を背中側から眺めること数十秒、「うぅぅ、コトぉ(彼女の名前、仮名)」と呻いて動作が止まります。果てたようです。

射精してしまうと急に冷めるのが男の常ですよね。その頃にはけっこう冷静になれていたので、友人が身繕いしてる間(精液を拭ってパンツとズボンを履く間)は目を反らしていました。

友人もさすがにその後、床に広げたTシャツにぶちまけた体液を拭って洗濯機へ放り投げるまでは気恥ずかしそうにしてたものの・・・、その直後、

「どうだった?コトのパンツで抜いた味は?」と、ニヤニヤしながら聞いてきます。
「洗濯、必要だろ?えへへ。ほら、よこしな」
と、手を差し出して来ます。

自分の精液で汚した友人彼女の下着を彼氏本人に返す・・・物凄く恥ずかしかったです。
「おお、おお~、たっぷり出したなぁ(笑)」と、それをわざわざ広げて観察する友人には怒りすら覚えたけれど、負い目もあり、ただただ恥ずかしさを噛み殺しました。

しかし、一抹の不安……スッキリ放出して我に返った友人が、自分の彼女をオカズにしたことを「やっぱり気分悪いや」と怒り出す……その心配はどうやら無用そうだと、一安心。

(僕がわだかまってただけで友人本人はケロっとしていたが)その後数分の気不味い雰囲気もすぐに去り、再び飲み始め、3時か4時頃に眠りにつきました。

昼前に起き出した時、再び猛烈な「やっちまった感」に襲われたものの、やはり友人は気にしてる素振り無し。むしろ、「いやぁ、昨日はなかなかいい時間だったなぁ、おい」と、シラフであの出来事を語るという豪快さ(?)に驚きました。

「昨夜の記念に、1枚持ってくか?」と……使い古されけっこうくたびれたブラジャーを一枚、手土産(?)にと差し出してきました。「ここんとこずいぶん長いこと使ってなかったやつだから、無くなってても分からんし(笑)」

完全にシラフな僕が「うん」と喜んでもらうということは出来ませんでした。がしかし、
「なんだかで昨夜は楽しめたんだろ?」
【う、ああ、、まあね】
「だったらさ、な?」
【いや、なあと言われても……】

「大丈夫だから、な?」
と、再び薦められたら断りきれずに受け取りました。


まあ、正直言えば、最初に進められた時点で、かなり欲しかったんですけどね。やっぱシラフではね……。


週が明けて大学でその友人とまた会うのにはちょっと気が引けましたが、彼もその時は、何らあの時のような素振りは見せず、日常に戻りました。

何日か後には、たまり場的に使ってた学食に彼女を連れてきて……。まあ何事もなく普通に飯食ったりだべったりしただけなんですが……。
自分は彼女の持ってる下着の大部分を友人から見せてもらっていたので『今日は、どれを着ているんだろ』とか想像しちゃって、彼女の下着姿が思い浮かんで、

彼女の下着を巻き付けてオナニーした記憶と感触も甦って、食事しながらずっと勃起してました。
その日の夜は、あの時にもらったブラジャーを使っての何度目かのオナニーです。

その後も、半年くらい、そんな日常は続きました。
男の仲間うちでだべったり、彼女を連れてきて一緒に食べたり、男数人で部屋飲みしたりしました。

飲み部屋は、僕の部屋だったり、別な友人宅だったり、例の友人だったりまちまちです。例の友人宅での部屋飲みには、同棲してる彼女も加わりました。

学食に彼女を連れてくることも、それまでにも無いわけではなかったですがやはり、「あの夜」の後から増えた気がします。

思い返せば、友人が彼女と同棲を始めてからは、そこでの部屋飲みはしないようになっていたのですが、「あの夜」以降はまた、彼の部屋も会場になるようになった感じです。

彼との二人での部屋飲みになることは無かったので当たり前っちゃ当たり前ですが、彼があの夜のようなテンションになることも無かったです。

僕の方はというと、彼がそういう場に彼女を連れてくる度に、あの夜を思い出してはムラムラしてましたが。

ある日、その友人の部屋で部屋飲みになりました。
男は、僕と彼ともう1人の、計3人で、途中から、バイトを終えた彼女がバイトの先輩女子を連れて帰ってきて合流しました。


友人彼女のバイトの先輩女子ってのがまた、派手めなギャル風で、ホットパンツのナマ足が眩しく、ニットの胸元のV字が深くて谷間が見え隠れ……フローリング床に車座に座っての飲みなものだから、あぐらをかいたり立ったり座ったりする度に、ホットパンツの隙間から男が大好きな薄布の端がチラリチラリと見えます。

ちょいと下世話な話にもノリがよくて、てか、逆に下ネタ振ってきたりして、だいぶ盛り上がったのですが……彼氏から誘いの電話がきたと言って、22時前に突然帰っていきました。

残された4人も、その下ネタ雰囲気が残ったまま飲み続けて……。

あるタイミングで彼女が言いました。
「Bくん(もう1人の男子を、Bくんと書きます)、センパイの脚、超見てたよね」と言い出しました。

Bくんは「え、いや、バレてた?あはは…。うん、見てた(笑)。てかあの子、普通にパンツ見えてるからさあ。見ちゃうよねえ、フツー(笑)。」と、あっけらかんと認めます。

たぶん、その辺りから、「いつもとちょっと流れが違うかも」という予感がしていた気がします。





13
投稿者:てつや
2017/03/14 07:55:38    (D5BNgKgM)
例の友人(以後、彼は「友人」とだけ書きます)も、

「まあ、俺も見てたけど(笑)。てつやも見てたろ?」
と、重ねてきます。
(余計なことを…と苦笑しつつ)、否定はしなかったですが(笑)。

そして、
“男ってやつはしょうもない”なことの話題になりました。
「男は、パンチラや胸チラだけでなく、女子のナマ足や着衣の胸の膨らみにさえ常にエロ目線を走らせる生き物なのだよ」と言い出した友人の論に、

Bくんも
「そうそう、中ボー時代なんて、学校で見かける女子みんなをエロ目線で見てたもんね(笑)」と続けます。

彼女も嫌がらずに
「エロすぎ~」と、ノッてきます。
友人が
「まあ、女もエロいやつはエロいけど。なぁ、コト?」
と振ると、
「あほっ」
と彼の背中をバシンと叩くも、別に本気で怒った素振りではなし・・・

彼はが十分にエロいのは知ってますけど(笑)。彼氏の性癖ってのもあるにはあるだろうけれども、自分に気がある素振りの男に胸を押し付けたり気のある素振りしたり、セックス話したりしながらお股を濡らしてたり、夜中の浜辺でテレホンセックスしたりしちゃうのは、“彼氏が望むから”だけでは出来ないことですし。

そんなことを思うと、例の夜をまた思い出し、その当人が目の前にいる事実に興奮・・・勃起してきていました。

Bくんも、女子を交えてのエロ話に興奮してるのか、いつもとテンションが違います。話題がエロ話じゃない方へ戻りかけると、わざわざ再びエロ話方向へ引き寄せます。
その気持ち、痛いほど分かります(笑)。


・・・スミマセン、まだ続きます。
書けば書くほど当時の興奮が甦ってきて、当初考えてた3倍以上の文になってます、、、


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投稿者:てつや
2017/03/15 06:58:21    (bAOi9hJt)
エロテンションになったBくんの活躍もあってか?
話題はさらにディープな方向に進みました。

各人の初エッチや経験人数の話になり
(僕は、童貞と打ち明けるのが恥ずかしく少し粉飾して“初エッチは大学入ってから、バイトの先輩と”などという嘘臭い嘘を)
(彼女の初エッチが17歳の時に部活の後輩と、って話にフル勃起)

さらにBくんが
「俺の初オナニーは、小五の頃でさぁ・・」と掘り広げます。友人もノリノリで、「俺はよぉ~」と語ります。
「てつやは?」と当然自分も問われ……
【まあ、小6かな】と、恐る恐る答えます。

童貞なのにセックス話に花が咲いて寂しい思いをするのはまあいいんです。哀しいかな、慣れ始めていましたし。ただ……半年前のあの夜の件があるので、オナニー話はちょっと、いや、だいぶ居心地が悪くなってきました。

友人彼女の下着をオカズにオナニーしたなんてことを、その本人とBくんのいる前でバラされたらたまらない、と、びくびくし始めてました。
Bくんの暴走気味のテンションが友人の酔っぱらいぶりに影響を与えて、いつまた彼があの夜のようなモードにスイッチ入るか、気が気でなくなりました。

急用を偽って帰るにはもう、終電が無い時刻なので嘘臭すぎるし、、、、。

そこで、天の助けが!
酒が切れたのです。
友人が「コト、適当に頼むわ」と、彼女に買い出しを頼みます。快く引き受ける彼女に、【じゃあ、俺も行ってくるよ】と、同行することにしました。
友人宅から最寄りのコンビニまでは、徒歩1~2分なので気軽に依頼したのだろうけど、もう夜も遅いので、【危ないから】という大義名分が立ちますしね。

オナニーのオカズにした当の本人と二人きりで歩くシチュエーションに少しだけ興奮もしましたが、針の筵のような状況からいっとき脱した安堵の方が勝っていました。

コンビニに着きました。少しでも帰りを遅らせたくてわざと品物選びに迷ってみせたり、トイレを使ったりもしましたが、10分ちょっとで買い物は済んでしまいました。もうちょっと引き伸ばしたいと思い、禁煙し始めたばかりだったけれどタバコを買い足して外で一服吸うから待っててねと頼みました。

すると彼女も「ちょうど良かった、私も吸う~」と。
別にいやな顔されるわけでもなく自分用に灰皿も用意されてるけれど、友人自身が非喫煙者なため彼の部屋では吸いにくくて、ちょうど吸いたいと思ってたそうです。

結局2~3本吸いながら10分以上を過ごすことができたのですが・・・最後の一本を消して、さあ出発しようという時に、彼女が言い出したことに、凍りつきました。

「ところでてつやくん、、、夏の頃、私がいない日に泊まっていったことあるんだって?」

もし飲み物を飲んでいたなら、漫画のように【ブハァっ】と吹き出してしまったかもしれません。激しく動揺してしまいました。

え?泊まったこと、知ってるの?え?友人が教えたの?まあでも、部屋飲みなんてしょっちゅうしてるし、彼女もいる場で部屋飲みしたこともあるし。

あのことも知ってるの?友人が教えたの?でも、ありえなくは無いかも。ええ?えええ?

言葉につまる僕に彼女が続けた台詞は
「すっごく楽しかったって言ってたよ、彼」

泊まったこと自体はもう規定の事実らしいと悟り
【うん、まあ・・・】
と答えます。


続きます。



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投稿者:てけ
2017/03/15 15:09:16    (Kl0Xfq1J)
続き気になりますねぇ~
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投稿者:てつや
2017/03/15 21:18:13    (bAOi9hJt)
「楽しかったって言ってたよ」の“楽しかった”の中身が気になります。

彼女「なんか、ずいぶん酔っぱらって、かなりキワドい話になったんだってね」と、僕の顔を真っ直ぐに見て聞いてきます。ドギマギしっぱなしです。

僕は【うん、まあ、ね。。】と言葉を濁しますが・・・

彼女はさらに「私が彼に電話した時、てつやくんも起きてたんだって……?」

ドキン

僕は【え、えっと、え、起きてたけど、たしかに起きてたけど会話とかは聞いてないよ。アイツ外へ出ていったし】と、しどろもどろになってしまいました。


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投稿者:てつや
2017/03/15 22:25:37    (cr4G9gte)
彼女「え?なぁに?(笑)」

僕の【えっとぉ・・】と続く言葉を遮るように、
彼女「アイツエロいよねぇ(笑)。Bくんなんかよりよっぽどね。………………でしょ?」

僕は、何と答えてよいやら、、、しばし無言でいました。そうこうしてる間に、友人のアパート前までたどり着きまして。でも、彼女はそこで立ち止まり、(覚悟はできつつあったけれど)衝撃のひと言を!

彼女「聞いたよ?」
僕【え……?】
彼女「私の下着を“使った”んだって?」

やっぱりバレてた!
てか、バラされてた!

彼女「どうだった?」
僕【どうだったって……】
彼女「感想教えてよ?」
僕【・・・ごめん・・・】

彼女「彼、てつやくん、すごく喜んでたって言ってたけど?」
僕【・・・いや・・・まあ、・・うん・・・】

皆まで言わせずに彼女、すごく可愛い笑顔で
「はい、よく言えました。てつやくん、真面目なんだね(笑)。」
僕【…………】
とりあえず、怒られたりクソムシみたいに罵倒されたりせずに済んだようで、少しほっとしました。

すると彼女、
「素直なてつやくんが気に入ったって(友人が)言ってたよ。またなんかいいことあるかもね(笑)」
と言って、ドアを開けて部屋へ戻って行きました。

僕もそれに続いて中へ入ると・・・、Bくんは、酔い潰れて寝入ってしまっていました。

さて、またも気まずい状態になってしまったな、、と思ったのですが、友人が僕を迎える様子からも、その横に座った彼女の様子からも、さっきの会話はまるで無かったかのような感じです。僕のオナニーの件を友人から聞いたと彼女が僕に告げたことは、友人は知らないように見えます。

普通に飲みを再開したのですが、買い足した酒はほんの少ししか飲まないうちに、そろそろ寝ようかということになりました。そして、雑魚寝へ。。。


翌日、Bくんはバイトがあるからと二日酔いで頭痛いとぼやきながら帰っていきました。その後、彼女が作った朝食をもらって、僕も帰ろうとしたら、友人が
「俺らも出掛けるから、駅まで一緒に行こうぜ。」と誘ってきます。頷くと、「コトがシャワー浴びるのだけ、待っててや」

まあ、待つことにしました。

彼女がシャワーを浴び始めた直後、友人がトイレへ行きました。ユニットバスだからもちろん、シャワーを浴びてる真横へ入っていくわけで、恋人同士だしあたりまえだけど、羨ましいなとか思いつつ、テレビ見ながら待ってました。

トイレから出てきた友人が、悪戯っぽく笑いながら
「これ、やるよ」と、何かを差し出してきました。
よく見ると…………パンティです。

友人「さっき脱いだやつだぜ(笑)。」
僕【ええぇ?】
驚きと、興味と、すぐそこに持ち主がいるのにという焦りとがごちゃ混ぜになって、うまく返事ができません。

友人「大丈夫だから、とっとけって」
何が大丈夫なんだ??

友人「もう捨てるやつだから。コトももういらねえってさ。」
僕【コトちゃんが??そう言った?え?】
友人「そうだって。さっき聞いてきたから安心しな。“てつやにやってもいいか”ってさ」

僕、、、ええええええ?

固まってしまった僕。
友人「どうよ?いらねえの?いるの?」
僕【・・・】

ガチャリ。ユニットバスの扉が開き、彼女が顔だけ出して、「ホントにいいよ~(笑)。」


ええぇぇ?

僕【・・・うん・・・もらうゎ】

友人「よっしゃ。」

僕・・・パンティを広げ股布の染みをチラ見して、すぐにポケットにしまいました。そこへ着替えを終えた彼女が出てきました。

なんだか、彼女の顔を正視できません。

彼女、ふふっと意味深に微笑んだ後は何事もなく出かける準備を始めました。
途中で友人が「トイレ行っとかないで大丈夫か?」と尋ねてきました。
【子供じゃねえから】と返しましたが、その台詞は僕には「トイレ行って、さっきのパンティをオカズにオナニーしちまえばいいのに」という誘いに聞こえていました。その手には乗らん!

そして、その後は普通に会話しながら駅まで行き、(行き先が逆方向なので)ホームで別れました。

友人達を見送った後、僕は電車に乗らずに駅のトイレへ行き、激しくオナニーしました。

彼女に言い寄る男へ思わせ振りな態度をとらせ、その反応を聞いたり見たりして楽しむ性癖の友人です。きっと、いつの間にか僕もその“観察して楽しむ”対象にされていたのだな、と、ようやく気づきました。

“あの夜”の後の半年間、キャンバスで会ったり部屋飲みに可能が同席したりする度に、ドギマギしたり“あの日”を思い出して興奮したりする僕の様子を、楽しまれていたのだろうな、と、、、。

その友人とは、今でも友人関係です。
あの時の彼女とは、その後一年くらいで別れたようです。

友人が彼女と別れるまでの間にはまたいくつかのエロい出来事もありました。

もちろんその後は自分も彼女が出来て、セックスも経験したしそれなりの性体験も積んできましたが、あの夏の日のオナニーは、今でも忘れられません。

あの四人で部屋飲みした夜の、下着オナニーを彼女に知られていた事実を本人の口から聞かされた衝撃も、忘れられません。


あの時は、ただただ(人間として軽蔑され嘲笑され罵倒されるんのではという)恐怖と、文字の通りの意味での羞恥心、死ぬほどの恥ずかしさでいっぱいでした。

でも今は、、、露出願望に目覚めて、自分が軽くM男だと自覚してる今は、そのシチュエーションこそが最高に興奮できるツボになっています。

くっそ長い文を書いてしまいました。

目障りだった方、ごめんなさい。
読んでくれた方、お疲れ様でした(苦笑)。



18
投稿者:ムッツリーニ
2017/03/18 01:40:59    (mjfK6MdF)
長文お疲れ様でした!いや、嫌味じゃなくて素晴らしい投稿でした(笑)…状況や会話の詳しい内容などが分かって凄い興奮しました♪いい話をありがとう(笑)
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