2019/08/11 17:01:14
(ywCgrxb1)
公園のトイレで、3回も敦子さんの下着で射精。くしゅくしゅと丸まる淡いピンクのパンティーのフロント花柄刺繍部分に1回、ベージュのショートガードルタイプのパンティーのフロントの花柄刺繍部分に擦りつけたあと、クロッチのライン部分に1回、ブラジャーの花柄刺繍のカップに擦りつけたあと、ピンクのブラジャーの右側のカップの内側に1回、と3回も敦子さんの下着に射精。
憧れの敦子さんの下着、成熟しきった大人の女の下着に射精したのは初めてで、3回射精しても、まだまだ半勃起のまま、下着をバッグにしまい込んで、帰宅した。
帰宅するとすぐ、バッグの中から敦子さんの下着を取り出して、ベッドに並べ、まじまじと眺めながら、急いで全裸になった。精液でぐしょぐしょになった3点の下着も含め、もう一度手に取っては、両手で広げたり、目の前でじっくり眺めたり、クンクン匂いを嗅いだり、舌でペロペロ舐めずりしたりを繰り返しながら、5点の下着を自分の両腿の上に置き、壁にもたれて座った。
そして、また下着を1点1点手に取って、両手で広げて眺めてみたり、勃起しているペニスに味わうように、ゆっくり巻き付けたりしながら、普段目の前で見ている敦子さんのチノパンにくっきり浮き出たパンティーのラインと敦子さんの美人顔を思い出しながら、下着を巻き付けたペニスをゆっくりゆっくり擦り始めた。
時折、下着を広げて、下着に包まれた自分のペニスを眺めて、「敦子さんの下着に、やっとオレのペニスを擦りつけることが出来たんだ」としみじみ思いながら、何度も何度もしつこく繰り返し、ペニスをパンティーやブラジャーに擦りつけた。
公園のトイレで、3回射精してきたので、多少長持ちしたが、30分くらい擦りつけていたら、また射精したくなり、一番気に入ったピンクのショートガードルタイプのパンティーに出すことを決めて手に取り、フロントの花柄刺繍部分に腫れ上がったようにカチカチに充血した亀頭を丹念に擦りつけた。
時折、ヘソ下に付いている女のパンティー特有のちっちゃくて可愛いリボンに亀頭を激しく擦りつけたり。そして、オレが一番大好きなクロッチのラインに沿って左右に何度も何度も亀頭を往復させて擦りつけたり。
「この敦子さんのクロッチのラインで、どれだけ興奮させられてきたか、どれだけ精液を出してきたことか」など、しみじみ考えながら、敦子さんのたまらない美人顔を思い出していた。
徐々に、クロッチのラインに亀頭を擦りつける速度が早くなり、大声で「敦子!敦子!敦子!」と叫びながら、ピンクのショートガードルタイプのパンティーのクロッチのラインの左側のラインのところに、ついに射精。射精してすぐパンティーをフロントにひっくり返し、フロントの花柄刺繍部分に亀頭を乗せて、亀頭がヒクヒクして脈打つのを見つめながら、敦子さんのことを考えていた。