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2019/06/05 00:02:09 (RptWZika)
五十にもなるおっさんだが、未だにオナニーのオカズは、中高時代の同級生たち。
しかも、当時のままの彼女たちが、白色の体操服と濃紺のブルマー姿のまま、吊るされたりしながら、なぶりまわされると言う、鬼畜極まりない輪姦妄想ばかりだ。

中学の頃は、校内暴力などが流行った時代で、先生たちも見て見ぬふり。
それをいい事に、資料室などの空き教室が、不良連中のたまり場となっていた。

不良連中に目をつけられた可愛い子たちは、昼休みや放課後、触りまくられていた。
昼休み、クラス全員の前で、ブラウスの中に手を突っ込まれて胸を揉まれたり、制服のスカートをまくられて、濃紺のブルマーの上から、まさぐられてたりしていた。
女の子は、顔を真っ赤にして、半べそをかきながら、尻餅をついて必死に抵抗していた。

放課後、二人の不良に両手をつかまれ、廊下を引きずられている女の子も見た。
参加していた奴の話では、占拠している教室に引きずり込んだとの事。
そこで待ち構えていた不良たちも含め、数人がかりで押さえつけて、胸を揉んだり、ブルマーの上から触りまくったらしい。
「新井のマ○コ、柔らかくって、すっげーモッコリしていたぜ……」
オナペットにしていた奴だけに、こんな自慢話を聞くたびに、チ○コがビンビンになった。
きっと、放課後の無法地帯と化した教室だから、長い時間、念入りにやられていたんだろうなぁ~……

今では考えられないけど、こういった事が、表沙汰にならなかった時代……

俺はと言うと、同級生たちのブルマー姿を必死に目に焼きつける毎日だった。

体育祭の整列時に覗き見た、新井のぷりっぷりのブルマー尻……
ピーンと張った濃紺色のブルマーに、下着の線がくっきりと浮き出ていた。

体育館から出てきた時に目撃した、バレーボール部のキャプテンだった保坂の、土手高なブルマーの股間……
こんもりとした、楕円型の恥丘を割くように、激しく食い込んだ濃紺色の生地が、一本の太いタテスジを刻んでいた。

ああぁ……何度、激しいオナニーに励んだことか。

そして、一番のオカズにしていた安田。
とろけるようなタレ目は三日月型で、笑顔が何とも可愛らしかった。
数え切れないほど、性欲処理の道具に使ったのは、薄桃色をした厚めの唇が、年頃の女の子には似つかわしくない、いやらしさを持ち合わせていたからだ。

すっかり虜になった俺は、常に視姦するチャンスを伺っていた。
しかし、異性を相当意識しているようで、ガードが固かった。
体育の授業の時、何かと理由をつけていたのだろう。
見学ばかりで、ジャージ姿の事が多かった。

でも、鮮明に覚えていることがある。
男女別だったが、体育館を半分ずつ使ってのバレーボールの授業があった。
最初は、いつものようにジャージ姿だったが、女の教師に命令され、途中から嫌々ながらもブルマー姿にさせられた。
その瞬間、俺は目を凝らした。

遠目に見えた、淡雪色のすべすべとした、むちっとした太もも……
すぐ後ろに、男子たちがいるのが分かっているから、無茶苦茶恥ずかしかったんだろうな。
丸首の白い体操服の裾を、目一杯下げていた。

でも、必死に隠そうとするほど、思春期女子の恥じらいが垣間見えて、こっちとしては余計に興奮するんだけどな……

結局、完全に隠し切ることなど出来るわけもなく、濃紺色のブルマーのお尻が、半分くらいは見えていた。

意外と肉付きの少ない、小ぶりなお尻……
性に興味がありそうな顔つきだけど、まだ蒼くて硬そうなお尻だった。
成長に追いつかないのか、ブルマーの裾が、柔らかそうな尻肉を少しだけ持ち上げ、小ぶりなお尻をかたどるように、濃紺色の生地が、横方向にピーンと張っていた。
きっと、横長な形をしているんだろうなぁ~……ああぁ

ほとんど見る機会のなかった、安田のブルマー姿……
俺は、必死に目に焼きつけて、家に帰ったら速攻、狂ったようにオナニーした。
頭の中では、放課後、不良連中が占拠している教室に引きずり込まれ、ブルマー姿のまま、まわされている姿だった。

中学では、そんな環境にいたもんだから、妄想が膨らみ、それがどんどんと鬼畜なものにエスカレートしていった。

高校は、中堅レベルの学校だったので、いかにもという不良連中はいなかった。
規則も緩く、先生もあまり注意しない環境もあってか、体育の時間、女子たちはみんなジャージ姿だった。
そのかわり、ちょっとおしゃれをしている子もいて、当時流行っていた聖子ちゃんカットにしている子も結構いた。
何となく、可愛く見えてしまうんだな。

その中で、清純そうな、可愛らしい学校のアイドルたちに目をつけた。
清純そうで、可愛らしい感じの子と言えば、小柄で華奢、スレンダー体型の子たちばかりだった。
何となく、むちむちとした大柄な感じの子は、すでに男を知っていそうだと、勝手に思い込んでいたせいもあるだろう。

学校のアイドル的な子たちに目をつけるのは、他の男子たちも同じだったはずだ。
しかし、オナニーに使う妄想は、まったく違っていたと思う。
俺の場合、清純そうな学校のアイドルたちが、底辺高校に進学し、極悪非道の限りを尽くしている、中学時代の屈強な不良連中にまわされたら、どんな風に激しく抵抗し、泣き叫ぶのかッ!……
こんな、歪んだ鬼畜な妄想に使うために、学校のアイドルたちを視姦していたようなものだからな。

ああぁ……伊川、藤井、杉本、坂……
小ぶりな胸に、肉付きの少ない、蒼くて硬そうなお尻と、硬く閉じ合わされた、きつそうなマ○コ……
そればかりか、排泄器官としか考えたことのない、蕾のように硬く閉じた尻穴も……
それが、いかつい顔をした不良連中にまとわりつかれ、チュウチュウと音を立てながら、小さな胸が引き伸ばされる……
そして、極太の肉棒で串刺しにされる……
極悪な肉刑を考えるだけで、あっと言う間に射精した。

それが、いつしか、コイツらを徹底的に辱めたいと思うようになった。
それは、高校では見ることの出来なかった、体操服とブルマー姿にさせる妄想だ。
しかも、伸縮性の富んだ、生地の薄いナイロン製のハイレグブルマーを、ひとまわり小さいサイズのまま穿かせると言う鬼畜なもの。

襲われた時の写真などをネタに脅され続け、不良連中の性欲処理奴隷として飼われていく美少女たち……
奴隷の証として、マ○コの毛は、うぶ毛のように薄めであっても、容赦なく剃り落され、ぴちぴちの白い体操服と濃紺のハイレグブルマーの直穿きを強要される設定だ。

占拠した教室や、暴走族の集会で使う荒廃した倉庫内で、衆人環視のなか、ブルマー姿にさせられた美少女たちは、吊るされたり固定されたまま、濃紺のブルマーを少しだけずらされて、不良連中にまわされていく。
しかも、前戯などは、ほとんど無く、精を放出するためだけの、荒々しい性交ばかりだ。
そして、反抗する者には、鬼畜なリーダーによる、肛姦地獄のセックスリンチが待っている。
もちろん、他の子が、全ての穴を同時に塞がれながら、なぶりまわされる残酷な光景から、目を背ける事など許されない。
ただただ恐怖におののき、見届けるしかない環境まで、追い込まれるのだ。

恐怖に支配された美少女たちは、意志など関係なく、クラス全員の前で、ブルマー姿のまま、逝くまでのオナニーも強制させられるようになる。
ああぁ……思春期女子が、最も秘密にしておきたい事を強制的に……

最初は狂ったように抵抗しながらも、セックスリンチとの天秤にかけ、最終的には、恥辱的な行為も受け入れざるを得ない……

ああぁッ……この、究極の選択を迫られる状況が、たまらなく興奮する。

こんな風に、オナペットにされた同級生たちは、長年、不良連中の性奴隷として、肉人形のように操られている。
涙が枯れ、女に生まれてきたことを後悔するほどの、激しい辱めを受け続けているとは、知る由もないだろうな。

性的嗜好が近い、鬼畜な同世代(ブルマー世代)の方、語り合いませんか?
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2
投稿者:(無名)
2019/06/06 08:50:53    (Tpskz7mB)
長くて 最後だけみた
くだらん
3
投稿者:マリオ ◆f6Mauwpec
2021/12/28 23:26:37    (RaJEymeW)
ブルマ、オナニーと検索して辿り着きました。

随分と昔、23年前、ブルマを盗んだことがあります。

中学の頃から、女子が履いているブルマが欲しくてどうにかして手に入れようとばかり考えていました。
高校を卒業した後もブルマそのものが欲しくて、何度かスーパーや制服を売っている洋服店で購入しようと考えましたが勇気がありませんでした。

そんな思いでいた19歳のとき、もう我慢できないと思ってきて、干してあるブルマを盗ろうと決めました。
当時は、今のように簡単にネットで購入できるような時代ではなかったので、ブルマを近くで見たり触ることでさえ出来ませんでした。

そんなある日、戸建ての家でブルマが干してあるのを見つけました。しかし、庭に入ってまで盗るなんてことは出来ず、「紺色のあのブルマが欲しい」「ブルマに精子をぶっかけたい」と思いながら通り過ぎました。

そしてついにブルマを手に入れることに。
借家が並んで立っている道を自転車で走っていると、外にブルマが干されているのを何件か見かけました。
同じような道でもブルマが干してありました。

ゆっくり通り過ぎながら、間違いなくブルマなのかをチェックして、暗くなるのを待って同じ道を走りましたら、まだ選択物が干してありました。
「暗くて見えないけど、あの位置にあるのがブルマだ」と見定めてから、サッと近寄り洗濯ハサミからブルマを外して持ち去りました。

初めて手にしたブルマ。最高に幸せでした。ドキドキしながら他にも目を付けていた場所へ行き、その日のうちに紺色のブルマを3枚手に入れました。
ブルマを盗ったのは、この1回きりでした。

3枚も手に入れたブルマ。

その日から毎日、1枚は履いて、もう1枚は広げて置いて、残りの1枚でシコシコして、ブルマぶっかけを楽しみました。
紺色のブルマがザーメンで汚れるのを見て大興奮。

洗っては乾かし、またオナニーで使って汚すという日を10年近く続けました。
今は、妻にバレないように隠していますが、まだ当時のブルマ3枚を持っています。

妻に当時ブルマを履いていた頃のことをそれとなく聞きましたら、もの凄く嫌だった、見たくもないと言っていたので、一生黙っていないといけません。

ですが、万が一ブルマ好きの女性と出会ったら、妻と別れて大人になっていてもブルマを履いてくれる女性と再婚したほうが自分にとっては幸せなんだろうなと思っています。

今でもやっぱりブルマ、紺色のブルマは最高です。
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投稿者:雅斗 ◆UbBBSeA54Y
2022/07/09 23:10:32    (T2pYzQvy)
高校はハーフパンツになっていたけど、市内の小中学校は、まだブルマだった。
高1のとき、中学の頃の部活の後輩と付き合っていて、いつもスカートの下には紺のブルマを履いていたので、部屋に連れ込んでスカートを脱がせブルマ姿にして、いっぱい触っていた。
彼女も男の子はブルマが好きだと思っていて何の抵抗もなく、また本当にSEXするのはまだ嫌だというので、手コキをさせてブルマにぶっかけたり、口内に射精したりして楽しんでた。

そんなことをしていたら、どんどんブルマに性欲を感じるようになって、ある日、持っているブルマを全部もってきてと言ったら5枚と1枚は履いてもってきた。
そのうち4枚は小学校の頃のブルマで中学のものとは違って2本線のラインが入った紺のブルマで体育が無いときにパンチラ防止用に履いているだけで特に要らないし、またブルマ2枚を親に買ってもらうと聞いたので小学校のときから履いていたブルマ4枚は置いて帰るように言って、毎日のオナニーで使うようにした。

そして、ブルマ1枚の股間に穴を開けて履かせて、彼女のアソコを毎日いじっては、手コキさせて最後はブルマにぶっかけをするようになった。

彼女が高校生になっても、家に来るときはブルマを履かせていた。
新しいブルマを買って来させて彼女が進学で地元を離れるまで、中学3年から高校3年の4年間、ブルマ漬けの日々を送っていた。

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