2021/12/28 23:26:37
(RaJEymeW)
ブルマ、オナニーと検索して辿り着きました。
随分と昔、23年前、ブルマを盗んだことがあります。
中学の頃から、女子が履いているブルマが欲しくてどうにかして手に入れようとばかり考えていました。
高校を卒業した後もブルマそのものが欲しくて、何度かスーパーや制服を売っている洋服店で購入しようと考えましたが勇気がありませんでした。
そんな思いでいた19歳のとき、もう我慢できないと思ってきて、干してあるブルマを盗ろうと決めました。
当時は、今のように簡単にネットで購入できるような時代ではなかったので、ブルマを近くで見たり触ることでさえ出来ませんでした。
そんなある日、戸建ての家でブルマが干してあるのを見つけました。しかし、庭に入ってまで盗るなんてことは出来ず、「紺色のあのブルマが欲しい」「ブルマに精子をぶっかけたい」と思いながら通り過ぎました。
そしてついにブルマを手に入れることに。
借家が並んで立っている道を自転車で走っていると、外にブルマが干されているのを何件か見かけました。
同じような道でもブルマが干してありました。
ゆっくり通り過ぎながら、間違いなくブルマなのかをチェックして、暗くなるのを待って同じ道を走りましたら、まだ選択物が干してありました。
「暗くて見えないけど、あの位置にあるのがブルマだ」と見定めてから、サッと近寄り洗濯ハサミからブルマを外して持ち去りました。
初めて手にしたブルマ。最高に幸せでした。ドキドキしながら他にも目を付けていた場所へ行き、その日のうちに紺色のブルマを3枚手に入れました。
ブルマを盗ったのは、この1回きりでした。
3枚も手に入れたブルマ。
その日から毎日、1枚は履いて、もう1枚は広げて置いて、残りの1枚でシコシコして、ブルマぶっかけを楽しみました。
紺色のブルマがザーメンで汚れるのを見て大興奮。
洗っては乾かし、またオナニーで使って汚すという日を10年近く続けました。
今は、妻にバレないように隠していますが、まだ当時のブルマ3枚を持っています。
妻に当時ブルマを履いていた頃のことをそれとなく聞きましたら、もの凄く嫌だった、見たくもないと言っていたので、一生黙っていないといけません。
ですが、万が一ブルマ好きの女性と出会ったら、妻と別れて大人になっていてもブルマを履いてくれる女性と再婚したほうが自分にとっては幸せなんだろうなと思っています。
今でもやっぱりブルマ、紺色のブルマは最高です。