2014/12/22 16:51:32
(NbnuXpvM)
続きです。精子で汚れたラブドールを片付けていたら、智子は電話で言っていたとおり、きっかり20分後に訪ねてきました。「研修も終わったし着替えてきちゃった」と言ってコートを脱ぐ。ブルーのセーターに淡いピンクのピタパン姿。「どう、このパンツ?お姉ちゃんとお揃いで買ったのよ」と言って体を1回転させる。いつもながら大きなお尻でパンツがはち切れそうになっている。「ピッチピチだね…」すでに硬くなっているチンポを気取られないようにしながら言ってしまった。「私、お尻大きいからね」智子はサラッと言ってのける。本人に言われちゃどうしようもない(笑)。「私、拭き掃除してあげるから、お義兄さん休んでいて」と言って智子はリビングの掃除を始める。オレはソファーに横になって新聞を読むふりをしながら智子に目線を向ける。惜しげもなく豊満ピタパン尻を突き出して雑巾掛けをする智子。パンティーラインはもちろん、お尻の割れ目がモロに見えている。どうかすると肛門の窪みまでが否応なしに目に入るスケベな眺め。ついさっき大量に射精したというのに、我慢できないほどの射精欲に襲われ、ブリーフの中で反り返ったチンポを、股の間に挟んだクッションに擦りつける。どうしようもないほど智子を抱きたくなる。「智ちゃん、少し太ったんじゃない?」我慢汁でヌルヌルになったチンポを智子に気づかれないように擦りながら、冗談ぽく言ってみる。「またお尻大きくなっちゃった」と屈託のない笑顔を見せる智子。全くオレの下心は感じてはいないようだ。平静を装って「安産型のお尻だね」と茶化すが、チンポは大変なことになっている。「男の人って、大きなお尻に感じちゃう?」(ああ…智ちゃん、そんなこと言わないでくれ!)「そうだね。お尻フェチっているからね」息が荒くなってきた。「お義兄さんも?」「…うん」「じゃあ目の毒だね」「ちょっとね」お互いに冗談ぽく話していたが、オレは、もう限界。声が上ずり、たまらなくなって、強くチンポをクッションに擦りつける。射精が始まった。智子のお尻を目の前で見ながら射精を始めてしまった!「ああ~智ちゃん…」小さな声で呻く。智子はそんなオレに気づかずに立ち上がる。オレはジャージの中のブリーフに精子をドクドクと吐き出し続ける。ごめんなさい尚哉さん、我慢できなくなってきたよ!ヤバい!出そうだ!もうダメです!射精が始まり