どーも、まこです。小学の頃はその後もシコってましたが、特に変わった話しはないので、中学の頃の話をします。僕は中2の時親の離婚で母親の実家に暮らすことになりました。母親の実家は民宿を営んでいるのですが、とても田舎な為、夏休み以外はほとんど客がいません。なので２階にある客間の一室で寝たりしてました。離れに自分の部屋はあったのですが、トイレがなく面倒だったし２階にはトイレがすぐ近くにあったので。この家には祖母と祖父と母親 と僕で暮らしていました。昼間は母親は仕事で、祖父も外仕事で、祖母は常に１階にいたので、僕は2階でシコリまくってました笑 この頃よくやっていたのが擦り付けです。布団の上でパンツに手を入れいじり、勃起したら皮を亀頭が全部隠れるように隠し(仮性包茎の為)、服を着たままうつ伏せになります。そしてパンツの中にティッシュをたくさん入れ、足はまっすぐ伸ばして腰を少し浮かせて上下に腰を振ります。皮が少し剥けたり戻ったりする程度で、亀頭の裏筋が擦れて気持ちいいんです。「はぁはぁ」と息を吐きながら腰を動かしていると我慢汁が溢れてティッシュが濡れていくのがわかります。そのまま腰を振っていると出そうになり、「あっ…出るっ！」と言いながらパンツの中のティッシュに射精します。射精してるときも腰は振り続けて、中出しを妄想しながら出してました。この時期、平日は帰ってから２回、休日は３回～５回はザラでやってました笑 続きはまた書きます。

続きです。この頃僕はエロ本を見たりもしていたんですが、夕方にやるニュース番組を見ながらシコる事が多かった気がします。女子アナを見てたのですが、女子アナがかわいい、キレイだと思って興奮していたのではなく、カメラ目線で真面目に原稿を読んでる姿を見ながら(俺が見ながらこんなギンギンに勃起してるチンコを出してしごいてるなんて思いもしてないだろうな)とか考えながらやるとめちゃくちゃ興奮しました。テレビの前に勃起したチンコを突き出したり、時にはテレビ画面にチンコを擦り付けたりもしてました。テレビを掴んで腰を振りながら画面に擦り付けてる姿はまさに変態でしょう。でもく興奮してやめれなかったのを覚えています。イク時はもちろん女子アナに顔射するようにテレビ画面にぶっかけてました。テレビ画面に擦ることはないですが、今でもニュースを見ながらシコります笑 同じような方っているのでしょうか(^_^;)

連投しまくり、まこです。こんな変態ですが、周りの友達や今までの彼女はこんな僕だなんて知りません。普段は真面目ではないですが、明るく友達も多い方なのでこんな裏があるとは思ってもないと思います。
さて、体験談ですが、これも中2の時の話です。祖母の家の２階にはトイレがあると書きましたが、これはお客さん用に作られたトイレです。ドアを開けると左側に男用便器が２つあり、右側には鏡が付いた洗面台があり、奥には右と左にドアがあり、それぞれ男女兼用の便器があって全体で６畳位のスペースになっています。この鏡付きの洗面台なんですが、なぜか少し低いのです。子供でも使えるようにかな？なのでちょうど映るんです。チンコが笑 トイレに行き、下半身裸になり、鏡に映ったチンコを見てると普段自分の視点から見てるチンコとは違うので、人にはこんな風に見えてるんだと思いこんな考えが浮かんできました。勃起したチンコやシコってるとこはどんな風に見えるんだろう。もちろん即実行です。この時僕は手を使わずたたせるのはお手のものでした笑 チンコに力を入れてビクンビクンと動かすと自然に勃起してきます。鏡に映ったチンコを見てると段々大きく反り上がっていきます。そして完全に勃起したチンコ鏡越しに観察しました。裏筋がくっきり盛り上がり、血管も浮き出てトクトクと脈に合わせて小さく動いていました。皮を剥くとパンパンの亀頭が出てきて、先からは透明の我慢汁が少し出ていました。次は横から見ました。ギンギンにいきり立っているチンコに人差し指を横に当て、チンコの力に逆らいチンコの先を下に下げました。そして指を横にずらし、ピーンと跳ね返る様を鏡越しに見て興奮してました。体を正面に戻し、チンコを握り、いつもしてるみたいにシゴキ始めました。チンコは直接見ないで鏡に映ったチンコだけを見て。ダランと垂れ下がった玉はブランブランと揺れ、チンコの先からは我慢汁がシゴいている手の上をつたい、垂れ流し状態でした。僕は我慢できなくなり腰を振り始めました。玉は大きく揺れ、太ももにパチンパチンと音を立てながら叩きつけられていました。そしてついに絶頂を迎え、鏡に向かって凄い勢いで大量の白濁液がドバッと飛び出しました。それでも手は止まらず、ちんこも硬いままです。僕はそのままもう1回出すことにしました。亀頭、手には精子がベットリと付き、チンコを擦るたびクチュクチュといやらしい音がトイレに響き渡ります。手を動かしながら今度は横を向きました。そして鏡を見ながら続けます。人に見られたらこんな感じかと想像しながらシゴいているとすぐイキそうになりました。僕は鏡を見たまま「イクッ…出るっ…」と言って２回目の射精をしました。横からのアングルなので勢いよく飛ぶ様がよく見えました。手を離し鏡の正面に立つと裏筋を精子がドローっとつたい垂れてました。そして連続射精したチンコはみるみるしぼんでいきました。僕は飛び散った精子を拭き、おしっこをしてトイレを後にしました。続きはまた。

ども、まこです。鏡の前でシコって精子を飛び散らして以来、開放的な事をしたくなり、部屋でシコってイク時は窓を開けて外に向かって射精するなんて事をし始めました。部屋の窓を開けると屋根になってて、しょっちゅうやってたんで染みみたいになってました笑 この頃、変態の芽が出てきた感じですね。トイレの鏡の前でシコるのも続けてたんですが、ある時勃起したままおしっこしたらどのくらい飛ぶのだろうと思い、即実行しました笑 2階のあのトイレに行き、下半身裸になり、鏡を見ながら勃起させ…とここで(そもそも勃起したままおしっこは出るのだろうか…)と疑問に思いました。そんなにおしっこはしたくなかったのですが、出すように頑張ってみました。するとすぐ(あ、出るな！)と分かりました。便器に出そうとしたのですが、勃起したまま出せるようになど作ってあるはずがなく、どうしようと考えていました。まわりを見渡し思い付いたのが鏡の下の洗面台に出そうという考えにいたりました。こぼれたら拭けばいいやと思い。そして鏡に向かいこのくらいかな？と後ろに下がり、出しました。すると予想以上に勢いがよく、鏡にビシャーとかかりました。この時勢いよく出てるおしっこを見て興奮しました。そして勃起して尿道が狭くなってるせいか、先端の部分が気持ちよく感じました。さらに凄い解放感に見舞われ、癖になりました。そのままシコったのは言うまでもありません。おしっこはほとんど入らず、後片付けが大変でした笑 そして後日、勃起おしっこを外でしたら気持ち良さそうと考え、これまた実行です。すぐ近くに誰も来ない駐車場があったのでそこですることにしました。駐車場に着き、まずは服を着たまま勃起させました。そして壁があるので壁に向かいギンギンのチンコを出しました。壁に向かい噴射。出しながら後ろに下がりました。すると色んな方向に飛ばしたくなり、腰を左右に振って撒き散らしました。凄い開放的で変態な行為をしてると思いめちゃくちゃ興奮しました。おしっこが終わると周りを見渡し、シゴキ始めました。外でシコるのは始めてて少し怖かったですが、もう止まりません。１分もかからなかったと思います。(あ、もうダメっ…)と思った瞬間ドピュッと射精してしまいました。拭く物も持っていなかったので精子の付いたままのチンコをパンツの中にしまい、そそくさと帰りました。部屋に着くと心臓がドクドクしてるのがわかりました。凄い悪いことをした感覚に陥りましたが、落ち着いてからあのときの映像を思い返すと興奮して、またやりたいと思うようになりました…続きはまた。

まこです。突然ですがみなさん、お風呂の時、洗面器にお湯を溜め、そこにリンスを出したことありますか？ あのシャンプーの後に使うリンスです。僕はある時、たまたま洗面器のお湯にリンスが入った事がありました。僕はそのリンスを見て、(あれ？これ精子に似てね？)って思い、そのお湯に射精してみたことがあります笑 するとどれが精子でどれがリンスか見分けがつかないほど似てました。当時使っていたラッ○スのリンスです笑 だから？って話しなんですがふと思い出したので書いてみました笑 さて、露出的な経験をを前回話しましたが、今回は普通の(？)シコシコ話です笑 ある時学校で友達がカップラーメンを使ってシコると気持ちいいというめちゃくちゃ気になる話をしてきました。知ってる人も多いと思いますが、カップ○ードルにお湯をいれ、３分から５分(お好み)待ち、お湯だけを抜いて、少し水などで冷まし、カップの底の部分に穴をあけそこにチンコを入れてシコるというものなんですが、僕はしたことありません笑 経験あるかたはご感想お聞かせください(^^) で、この時友達はこんにゃくを使う方法も話していました。僕は気持ち良さそうと思って、こっちをすることにしました。後日、祖母も出掛けて誰も家にいない日、１回の厨房の冷蔵庫をあさり、こんにゃくを見つけました。しかし１個しかなかったのでヤバいかなーと思ったのですが、そこで引き返す訳がありません。こんにゃくを袋から出し、横に包丁で少し割れ目を入れ、水で洗い２階に持って行きました。その時点でもうチンコはギンギンでした。部屋に着くなり全裸になり、たち膝で右手にこんにゃくを持ち、チンコの皮を剥き、準備完了です。こんにゃくを近づけ、チンコの先に付くと冷たくてビクッとしました。そしてそのままゆっくり挿入していくとなんと、こんにゃくが上下に裂けてしまいました笑 ギリギリ２枚にはならず、チンコの先端の方はくっついていたので僕はそのままシゴキました。グチュックチャっと音をたてながら右手を動かし続けました。誰もいなかったので「あぁ気持ちいい！あぁ！」と声を思いきり出し、腰を振りながら激しくシゴキました。そして「出るっ！出るよ！あぁ出るっ！！」 と言いながらこんにゃくの中に大量の精子を噴射しました。めちゃくちゃ気持ちよくて続けざまに２回射精しました。やってる最中にテレビでニュースが始まったので立ち上がり女子アナの前にチンコを持っていき「あぁ入ってるよ…ほら見て！あぁ気持ちいいよ…」と言いながら腰を振りました。こんにゃくの中には大量の精子。めちゃくちゃ変態行為をしてると思うとたまらなくなり、「あぁ出そうだよ！見て見て！ほら見て！」と女子アナに向かい叫びました。そして「出ちゃう出ちゃう！イクッ！」と言ってこんにゃくの中に射精しました。ちんこを抜くと中から精子がトローっと出てきてエロく感じました。ティッシュでチンコ全体を拭き、こんにゃくは残飯を捨てるとこに処理しました。こんにゃくオナはすごい気持ちよかったのですが、食べ物を粗末にするのはよくないと思ったのとあまりやると買ったはずなのにこんにゃくが無い！と家族が騒ぐと思ったのでこれっきりでした笑 では、続きはまた。

自分も同じ事をしてたので懐かしく読みました♪
小６で初めて射精しましたがその時はびっくりして手を放したから勝手に腰がビクビク動き凄く永い時間噴出してた記憶がありますね！
しかしまこさんとは違い少し黄色がかった白でどろっとして凄く濃かったですょ～
こんにゃくも試しめちゃくちゃ気持ち良くって続けて何度も逝きましたが臭いが苦手でその後はしませんでしたね。
中学の頃は仲の良い友達３人が自然とオナ友になり昼間は学校や友達家などで見せ合いながらしたり塾の日は帰りに外でもしてましたね♪
だから毎日３～５回位シコってました。
一度、友達と何回出きるか試したことがあってその時は連続で４、５回で出なくなったけど逝き続けてチンコの奥が痛くなった覚えがありますよ♪

>>matさん

同じかたいらっしゃいましたね(^^)
黄色い濃い精子…かなり溜まってたんでしょうね笑

こんにゃくのにおいは僕も苦手でした(^_^;)
このあと初体験を済ます事になったんですが、そのとき着けたコンドームがこんにゃくと同じにおいで、そのときはこんにゃくオナを思い出して少し興奮しましたが笑

オナ友ですか！僕はオナ友ではないですが、中学の頃は一回だけ学校で友達とシコった事があるんで、そのときの話を次書きますね(^^)
僕は早漏なんでいつもと違うシチュエーションのドキドキ感ですぐ逝ってしまいます笑
過去に１日でシコった回数の最高は6回で、エッチでの最高は9回でした(^^)
6回目からは痛くて最後の方なんて精子と言うよりサラサラの水がチョロっと出るだけでしたね笑
しかもそのときの相手は高校の頃で、当時流行ったス○ビで知り合ったというこれまた懐かしい話で…笑

今後も時間あるとき投稿するので読んでやってくださいねー(^^)

ども、まこです。中２の夏休み、僕は初体験を済ませました。相手は親戚でした笑 そのときのことは近親相姦体験談に書きました。で、今回は中３の時の話なんですが、転校先の学校はかなりの田舎でめちゃくちゃ人が少なく、全校生徒で56人、同級生が18人でした笑 その中でもなんとか友達ができ、まあ普通に中３になりました。そしてある日の放課後、みんなどのくらいのペースでシコってる？と言う話題になり、僕は毎日と答えると俺もと友達も言いました。他の男子はだいたい２日や３日に１回でした。するとその毎日シコってた友達が「みんなチンコなんセンチ？」と言いましたがみんな計ったことないからわからないと返答。するとそいつがじゃみんなで計ろうと言い出しました。みんな嫌だと言いましたが、僕ともう一人はいいよといい３人で定規を持ちトイレに行きました。まずは通常時を計りました。長さは覚えてませんが、僕が一番短かったのは覚えてます笑 そもそも僕だけ仮性包茎で二人はズル剥けでした笑 「じゃ次は勃起させて計ろ」 と友達が言い出しました。僕たちは必死に勃起させました。そしてみんなギンギンになったチンコを出し合い、見た目で僕が一番小さいのがわかりました。計ってみるとやはり小さかったです。太さは勝ちましたが笑 すると友達が「ここでシコってみない？」と言い出したのですが、もう一人の友達は嫌だったみたいなので、人が来ないように見張らせました。さすがに見ながらは嫌だったので、それぞれ個室に入りやるとこになりました。トイレの外では他の生徒が騒いでいる声がします。まさか僕たちがトイレでシコってるとは思わず。そう考えるだけでいきそうになり、手を激しく上下に動かしました。僕はこのとき、以前からたまに使っていたある技を使いました。それはイク寸前に手を離すだけなんですが、それをやると精子は出るのですが全くイッた感じにならないのです。もちろんチンコも縮みません。あれは不思議ですがなんか興奮します。手を離し、ドピュッドピュッと精子が壁にかかりました。そしてまだギンギンのチンコを右手で握り、シゴキ始めました。隣の友達はまだイッた様子はありません。すると見張りをしていた友達が「おい！バス来たぞ！俺もう行くからな！」と慌てた声で叫びました。このバスが最終なので乗り遅れる訳にはいきません。僕は焦りましたがもう少しでイキそうだったので今まで以上に激しくシゴキました。焦って気が散ったせいかなかなかイキません。僕は目をつぶり、当時好きだった１つ年上の女の子を思い浮かべ、その人が僕のシコってる姿を見ながら発情してオナニーを始めるという妄想をしました。もうチンコはパンパンではち切れそうです。我慢汁も溢れ出し、くちゅくちゅとトイレの中で響いています。そして僕は目をつぶったまま上を見上げ「くっ…」と声が出た瞬間ビクッとなり勢いよく精子を噴射しました。ドピュッドピュッドピュッ…ドロッ…壁に付いた精子がタラーと下に落ちていきます。僕はそれを眺めてましたが、すぐ我にかえり急いで拭いてパンツとズボンを履き、学ランを着ました。友達はまだシコってました。その友達は僕とは違うバスだったので「じゃ先帰るわ！」 と言い残し急いでトイレをでて、教室からカバンを持ち、バス停に向かいました。なんとか間に合いましたが、最後だったのでみんなに見られ恥ずかしかったのを覚えてます笑 今思いましたが、女子トイレでしたかったなあ笑
続きはまた。