2014/06/04 16:14:45
(s9McRv.L)
結局、あれから3時頃まで寝てしまい、起きて遅い昼飯を食べ終えてフト窓から外を覗くと、愛理ちゃんが学校から帰って来たところでした。嬉しいことにジャージ姿。何気なさを装って外に出て、善良な近所のオジサンとして「こんにちわ」と挨拶をし他愛もない話を交わす。話をしている間、もちろん横目で大きなジャージ尻に目線を向ける。中学1年生のプックリとしたお尻がすぐ側に。かなり接近していたので甘いシャンプーの残り香が漂っていて、性欲に油を注ぐ。もちろん完全勃起。愛理ちゃんに気づかれないようにポケットに手を入れて、必死に突っ張りを抑えようとするが、逆に刺激されて欲情が高まる。これ以上ここにいたら愛理ちゃんを襲ってしまう恐れがあったので、逃げるようにして部屋に戻り、精子の跡染みがあちこちについているオナ用のパンティーを穿く。反り返った陰茎でパンティーの前が突っ張ってしまう。すぐに我慢汁で生地に染みができる。敷きっぱなしの布団に入り、掛け布団を丸めて乗っかり、両股で強く挟み込みイヤらしくケツを振る。今見たばかりの愛理ちゃんのムッチムチのジャージ尻。クッキリと浮き出たパンティーライン。犯したかった。たまらなく犯したかった!中学1年生の体がたまらなく欲しくなっていた!抱きたい!抱きしめて嵌めたい!愛理ちゃんのマンコに嵌めて、あの可愛い唇を吸いながら愛理ちゃんの膣奥に射精したかった!!「愛理ちゃん!愛理ちゃん!!可愛いよ愛理ちゃん!!オジサン、愛理ちゃんが可愛くて可愛くてたまらない!!だからエッチしたい!!愛理ちゃんとイヤらしいエッチして愛理ちゃんのおマンコにオジサンのイヤらしい精子出したい!!オジサン、愛理ちゃんを受精させたいんだよ!!愛理ちゃん、オジサンとエッチして赤ちゃん作ろう!!ああ…オジサン、愛理ちゃんと赤ちゃん作りたい!!!」こんな変態で鬼畜的なことを叫んで昇り詰め、グラビアの中学生モデルの写真を舐め、「愛理ちゃん…」と呻いて、オナ用パンティーの中に大量射精してしまいました…