2014/05/20 11:33:39
(z7sWchBV)
オナ神さん、拙文を飽きもせず読んでいただき、しかも勃起まで(笑)!ありがとうございます。もちろんオナで処理したのですよね?できればオナの様子を教えていただければ私の欲情も高まるのですが…。さて、久しぶりに単身赴任地から帰宅した土曜日、智子が我が家に遊びに来ていました。私が帰宅したお昼頃には妻と姉妹同士で談笑していたので、ソファに座り、くつろいだ格好の智子をたっぷり視姦することができました。智子は淡いピンクのタイトスカート姿で、股を緩めて、時おり脚を組み替えたりするものですから、スカートがずり上がり、太ももの付け根あたりまでが露わになり、その奥に白いパンティーがチラチラ…。どうやらほとんどがレースのパンティーらしい。しばらく出していなかった私はもちろん完全勃起。ソファから降りても膝を崩しているし、ちょっと後ろ向きになった時にはすぐ目の前でムッチリした豊満尻が…。もちろんパンティーラインはモロ!お尻を私の真っ正面に向けるような姿勢になるとお尻の割れ目までがハッキリと分かる!智子が帰るまで私は痛いほど硬く突っ張ったチンポを隠すのに必死でした。夕方、智子が帰るとすぐに、いつものように妻を寝室に誘い布団を敷き、妻を着衣のまま布団に引き入れ後ろから抱く。限界まで膨れあがって反り返ったチンポは妻のスカート越しにお尻の割れ目に食い込む。「ああ…容子、たまらない!出したくて出したくて我慢できない…」手を前に回し妻の乳房を揉みしだきながらうなじに唇を吸いつける。頭の中では智子の大きなタイト尻とパンティーラインが想い出されている。「最近の智ちゃん、ムッチムチだよな…」あえて智子の話題を出してみる。「お尻、ますます大きくなっているわね。今日なんて、タイトだったから特に目立っていたわ…」「パンティーラインが見えていた…」「見ていたの、智子のお尻?」「だって、オレの目の前でお尻を突き出すような格好するから目のやり場に困ったよ…」「イヤらしい気分になったんでしょう?」「そんなことないよ…」そんなことを言いながらも私のチンポは妻のお尻の割れ目に挟まれて、いっそう硬くなってきていた。かなり欲情が高まってきて、頭の中では着衣の智子を犯しにかかっている妄想が膨らむ。「容子…、ああ~容子、出したい!溜まっているんだ…。たまらなく出したい…」妻を仰向けにして胸の谷間にに顔を埋め、妻に聞こえない程度の声で(智ちゃん…、ああ~智ちゃんが欲しい…、出したい智ちゃん…)と呻く。妻の股を割り反り返ったチンポを嵌める。妻も久しぶりの交わりに欲情し、マンコの奥までトロトロになっている。チンポをぐっと奥まで差し込んで乳首を吸い、そして唇を割って舌を差し込む。妻はエロく喘ぎ、両足で私の太ももを締め付けてくる。(智ちゃん、ああ~智ちゃん、我慢できなくなってきた…。出したい!射精してしまいたい!!」溜まりすぎていたので息を荒げ、激しくピストンして射精に向けて突っ走る。「ああ~容子(智ちゃん)!!出るよ容子(智ちゃん)!!!出すよ容子(智ちゃん)!!!出すよ!出すよ!!出すよ!!!ああああああ…容子、容子、容子(智ちゃん、智ちゃん、智ちゃん)」私はついにこらえきれなくなり、智子に見立てた妻の舌を吸いながら、まるで音が聞こえてくるような勢いで妻の膣内に精子を吐き出して果てました。私は、何度も何度も智子への欲望を妻の胎内に吐き出しながら、智子の顔を想い浮かべて妻と激しくキスを交わしていました。恥ずかしながら、いつものように、これを書き込んでいたらたまらなく射精したくなってきました。ブリーフが我慢汁でネトネトになっています。ヤバいです!これから智子の豊満タイト尻とイヤらしいパンティーラインを想いながらオナ部屋で射精してきます!!!!オナ神さん、また感想レス下さい!!!!!