お盆の醍醐味2

投稿者:オナディ

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2013/08/15 23:54:10 (9QOlYPu.)

昨日の続きです。

プールから帰ると、嫁の従姉妹沙希、嫁の従兄弟の嫁麻里絵が到着していた。
沙希は相変わらずファッションだけは、私好みで露出度が高い。
ミニスカートでパンティが見えそうで、嫁がいるところで目のやり場に本当に困った。
夜、風呂上りにはパジャマが、ショートパンツに生足の露出にほかの親戚の面々からも
信じられないといった声が上がっていた。
だが、そんな彼女は慶大卒で頭が良いというギャップがまたそそるものがある。

そして、麻里絵。今年の初めに結婚したばかりで会うのは２回目だが、初めて会ったときに
私のペニスは反応していた。
麻里絵は、背が高く、ちょっとだけガタイもしかっりしている。どうやら高校まで
バレーボールをやっていた様だ。だがおっとりとした性格が合わなかったらしく
途中でやめたらしい。ともあれその健康的でしっかりとした体つきが妙にエロくて
仕方がない。子供を生んだからだとはとても思えない。
胸元が緩いシャツを着ていたので屈んだ時に、たわわな胸が覗けたのだが、
大きい割りにただ垂れているだけでなく、張りのある感じが見て取れた。
そして、ピタピタのチノパンには薄っすらパンティラインの主張。

あぁ早くあのパンティで。。。
モンモンがおさまらない中、好機が。
嫁の情報によると、翌朝早朝に「全員」で祖祖母のお墓へお迎えの準備に行くことに
なっていると。
私は、とっさにこれはチャンスと思った。しかし私一人行かないなんて
親戚一同から変わり者に思われるのは必須。別のチャンスを伺おうと床に就いた。
夜中、早く寝たせいで夜明け前に目が覚めてしまい、そこからまた女子３人の
ことを想うとフル勃起。眠れなくなってしまった。
さらに食いすぎたせい、大を催してきたのでトイレへ。
その後少しだけ寝ることができ、朝になり嫁がこう言った。
「おなか大丈夫？調子悪かったら家で待っててもいいよ」と。
私がこんなど変態なことばかり考えているのにもかかわらず神のような優しさな
言葉をかけてくれた。もうこのチャンスを逃す手はなかった。

私は、嫁と祖祖母に心の中で懺悔しつつ、２階の窓から全員が車で出かけていくのを見届けたのだった。

静まり返った田舎の広い一軒屋。小一時間は帰ってこないはず。
私はまずは早速沙希の泊まっている部屋へ行った。
入るなり、窓が開いているのにもかかわらず、女の子のいい匂いが充満していた。
布団には沙希がさっきまで履いていたショートパンツが無造作に脱ぎ捨てられており、
私は速攻飛びつき頬ずりしてクンクン、とろけそうなくらいいい匂いがした。

続いてお目当ての昨日履いていたパンティを探すために、沙希のバッグを漁ると
ビニール袋に入った黒のＴバッグを発見した。
沙希。。。こんないやらしいの履いてるなんてなんてけしからん子なんだ。
この細い部分が沙希の大事な部分に食い込んでいたんだね。。。
私は沙希の全てが染み込んだクロッチに鼻を当てたのだが、その瞬間思わず「ウッ」と
顔を背けてしまった。
昨日の炎天下で一日中股間に食い込んでいたパンティ、正直それはそれは刺激的な匂いだった。
臭いよ・・・沙希。。。
だが、それが病み付きになる匂いに変わるのに時間はかからなかった。

私は一旦沙希のパンティを布団に寝かせた。

そして、麻里絵の部屋へ。
布団の匂いは麻里絵が寝ていたのか、旦那のかわからないので、パス。
速攻バッグを漁ると、グレーのシンプルなショーツを発見。
麻里絵・・・やっぱりボーイッシュな君はこういうスポーティなのを履くんだね。可愛いよ・・・。
ビキニタイプの小さいショーツ。コットンの生地に汗のしっとり感がすごく、顔を近づける前に、
汗と麻里絵のあの部分の匂いが鼻を刺激した。

私は麻里絵を連れ出し、沙希のパンティの横に並べた。
「３人同時に可愛がってあげるから、ちょっと待っててね・・・」

最後は、裕子の部屋だ。
入ると窓際に、干してある昨日裕子が履いていたビキニが目に飛び込んできた。
裕子・・・私のために用意しておいてくれてうれしいよ。。。
昨日犯した洗濯済みのパンティも、すぐに見つけてあげるからね。
プールの後の短い時間だが、裕子の汁を染み込ませたそれは、昨日とは別のポーチにすぐ見つけることができた。
昨日はなかった染み。。。また会えたね。裕子。。。

裕子のパンティとビキニを連れ出すと、沙希の部屋でいよいよ本番である。
並べられた３人の使用済みパンティ、、、その光景は圧巻だった。
パンティを裏返し、クロッチを上向きに置いて並べれば、それはまるで３人が私に向かってまんぐり返しの
格好でおねだりしているのを想像するしかなかった。
すごいよ。。。すごすぎるよ。。裕子、沙希、麻里絵。。。

早く楽しみたいのを我慢し、まずは記念撮影。
もう数え切れないほどその布切れたちをいろんなアングルで撮影した。

次に３人それぞれのオマンコの匂いを嗅ぎ比べを楽しんだ。
少しずつ違うんだね。。。だけどＴバッグ沙希が一番臭いよ。

そして一番やってみたかったことをついに決行した。
３枚同時に顔に被ること。。。
裕子、沙希、麻里絵のオマンコの匂いを同時に嗅いでやる。。。
３枚重ねでクロッチが鼻に来るように被ると、３人の股間の刺激臭が
一気に鼻から肺に駆け巡り、一瞬頭がクラッとした。
もしこの姿のままで気を失っている私を嫁たちが発見したら人生崩壊だろう。

それにしても、私は今まで知り合いの女のパンティで何度もオナしてきたが、
こんな贅沢なシチュエーションは初めてだった。
裕子、沙希、麻里絵。。。３人のオマンコ同時に。。。すご過ぎるよマジで。。。

もう我慢できない！
私は、そばにおいて置いた裕子のビキニを鋼鉄のペニスに包み込み、
激しくしごいた。
目を閉じれば、裕子、沙希、麻里絵が私のペニスを取り合うようにトリプルフェラをしてる。
たまらない！
裕子！沙希！麻里絵！可愛いよ！お前ら！！！！！
それはそれは大噴火だった。
そして、しばらく放心状態だった。

精液の処理に手間取ったが、それでも時間があったので、私は抜け目なく
彼女たちの他のパンティや水着を漁り、写真に収め、その後さらに２回抜いたのであった。

３人とも嫁側の身内、絶対に関係を持つことはありえないのだが、
このような変態行為をする背徳感が病みつきなって止まない。
おそらく病気だろうな。