彩乃の胸を上から覗きこむような形になりました。上から覗きこむと、彩乃の胸は僅かながら膨らみがあるのがよくわかりました。もう理性もなにもふっとんでしまいそうになり、いつまでも眺めていたいと思う反面、早く終わってくれと考えていました。夜になり、彩乃と義姉は入浴をすませ、僕と兄は酒盛りをしていました。兄はそれほど強くないので早めにダウンし寝室へ引き上げていきました。しばらくして彩乃も眠ってしまいました。お尻くらいなら触っても大丈夫ではないかと思っていましたが義姉もいたためチラ見程度に留まっていました。11 時くらいになり、義姉が彩乃を寝室へ行かせようと起こしましたが、昔から彩乃は眠りが深く、さらに疲れていたのか全く起きる様子がなく困っていたので僕が抱えて連れていこうかと言いました。義姉は申し訳なさそうにしながら僕の申し出を受け入れました。もちろん僕は決して義姉を助けるためにそんなことを言い出したつもりはありません。肩に担ぎ上げ、両手でお尻を抱え込むように持ち上げました。義姉から見えなくなってすぐ、僕は彩乃の感触を楽しみ始めました。ズボンは生地が薄いのか、パンツの感触まで手のひらに伝わってきます。彩乃のお尻は柔らかくて張りがある極上の感触でした。また、シャツの裾を少しめくりあげてお腹を出させ、脇腹と僕の頬を触れ合わせていました。ベッドに下ろすのはかなり慎重に行いました。彩乃を起こさないようにするのもありましたが、何より最後の悪戯のためです。脇腹あたりまでめくれた裾が僕の肩に引っかかるように慎重に彩乃を下ろします。すると予定通りアクシデントを装った上で、シャツを胸の上までめくりあげることができました。ここで再度寝入っていることを確認して、シャツを戻す時に手のひらで彩乃の生乳首に触れることができました。義姉にあやしまれない

ように居間に戻ると義姉は礼を言って寝室へ行ってしまいました。これから何度も何度もオナニーしたいと思いながら我慢してきた僕が一番待ちわびた時間でした。風呂に入る体で脱衣所に向かい、洗濯機を漁るとそれらしい感触があったので引っ張り出したところ、紫色のパンツで、義姉のものでした。一応クロッチを見てみるとパンティライナーを使っているのか殆ど汚れがありません。なんとなく義姉にもムラッときたのでパンツを履き、洗濯機を漁り続けるとついに彩乃のパンツを見つけました。小学生のパンツは大きいブルマのような形をイメージしていましたが見つけたパンツは白にピンクのハート模様で、形は義姉のものとそう変わりないものでした。彩乃のパンツはほのかにおしっこ臭がしました。ついに耐えきれなくなった僕はチンコを彩乃のパンツでくるみ、今日の出来事を思い出しながらしごいていると、ほんの数十秒で果ててしまいました。