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親戚のおばさん

投稿者:アキラ ◆xtgBkuGZKg
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2011/03/22 18:47:31 (jcJfnvUZ)
中学3年のお正月に親戚のおばさん(母の姉48)が遊びに来ました。
おばさんは旦那とケンカしたらしく1人で来てました。
昼過ぎから両親と酒を呑み始め、夕方にはかなり酔っていて、おじさんの愚痴が始まり、僕は勉強するからと自分の部屋に行きました。

勉強なんてしません、
パソコンデスクにズボンとパンツを脱ぎ、ヘッドホン着けて、画面に集中、無修正動画です。
直ぐにチンコは勃起して扱き始めていると、背後に人の気配が、
振り向くとおばさんが立っていました。
ビックリして立ち上がってしまいました
「何してるの、黙って入んないでよ」

「ごめんね、ノックして呼んでも返事無いから、入ってきちゃた、アキラも大人になったね、大きくなって彼女いないの」

モロに見られました、勃起してるチンコを・・
パンツを履こうとすると

「いいの、いいの、もう見ちゃたし、途中じゃ気持ち悪いでしょ、続けて、おばさん出ていくから」

「判ってるなら、さっさと行ってよ」

するとおばさんがパソコンの画面に目をやると

「やだ、丸見えじゃない、どうしたのよ、それ」

「どうしたって、いくらでもあるよ、こんなの」

「おばさん知らないの、パソコンあるでしょ、」

「知らないわよ、これじゃおばさんでも興奮しちゃう、やだわ」

「早く出てってよ」

「アキラ、本物、生の身体見たことあるの」

「お母さんのしかないよ」
「お母さんのアソコも見たことあるんだ、やぁね」

「アソコって、どこよ」
「アソコはアソコでしょ」「だから、どこよ」

おばさんは股間に手を当て
「まんこ、おまんこよ」
「やらしいな、おばさん、そんなとこ、見たことないよ、」

「見たくない、おばさんので良かったら見せてあげるよ、どうする」

冗談だと思い、
「見たい、見せてよ」

おばさんはスカートの裾を持ち上げてパンスト、パンツを脱ぎました。
床に座ると脚を拡げて

「どう、見えるかい、あまり変わらないでしょ、その若い子と」

本当に見せてくれました、しぼみかけたチンコがまた勃起してきて、手で隠しました。

「おばさんでもいいんだ、大きくなって、良かったらそのまま出しちゃいなさいでも、見せるだけだからねもっと近くおいで、触るのは無しでね」

生で見ると、何だかグロいそれでも右手は動いていました。
おばさんはチンコを見つめて

「先が紅く膨れてきた、気持ちいいの」

もうダメ、我慢出来ずに発射しました、凄く飛びました、おばさんの顔と服に掛かってしまい

「あっ、やだ」

顔に着いてる精子を手で拭いながら、舐めてしまい
「ちょっと青臭いな、若い子は、テッシュ頂戴」

「シミになちゃう、やだ、アキラ、射れたいかここにでも、まだでしょ、初めては好きな子のがいいと思うわ、おばさんは、これでお仕舞いね」

「おばさん、やりたい、射れてみたい」

「ダメだったらダメ、あと五年後、アキラが良いなら考えてもいいかな」

「そこまで、見せて生殺しだよ、それなら写メ撮っていい」

「見せちゃたものね、良いわよ、でも顔はダメ、あと他の人には見せない約束する事、判った」

撮らせくれました。
この後会っても何も無かった顔しています。
もう一度見せてと言ってもその事はもう喋らないの、二人の秘密とそれっきりです。

でも、おばさんのおまんこ写メ見ながらオナニーしてました。
来年の正月で五年です。

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2
投稿者:けいじ
2011/04/07 15:39:55    (3iu5PEnQ)
僕も、初射精は親戚のオバサンでした。小学校の5年の時です。

おふくろが入院して、おふくろの妹が家事しに来てくれたんですが、オバサンの風呂上がりの、裸にバスタオル巻いた姿にむっちゃ興奮してました。バスタオルからはみ出したムチムチ太ももとチラっと見える大きなお尻にたまらなく興奮してまて、ちんちんピンピンにしてました。
ある日、理性を失い、僕も風呂上がりの裸のままで、ちんちんもピンピンにしたまま、バスタオル姿のオバサンに抱きついたんです。

そして、おっぱいにむしゃぶりついたら、オバサン起こって「キャッなにすんのこの子 あっおちんちん固くなってるやんエッチぃ悪い子やね」

と言って、僕のピンピンになった、ちんちんを、ギュッってつかんだんです

その瞬間でしたね。
それまで感じたことないような、変な違和感をちんちんに感じて、でも、なにもかも超越したような快感で、大量射精してしまいました。

オバサンは、「ゴメン、ゴメン私がいらんことしたからなぁ気にせんでいいんやでって、ちんちんを優しく拭いてくれました。でも、ふいてもふいてもしばらく、射精とまらず、精液じわじわもれてました。



3
投稿者:けいじ
2011/04/09 21:00:56    (Hzh31uDT)
この前の続きです。
オバサンは、「もう、こんなことしちゃダメよ」と言うものの、僕が興奮するのを少し楽しんでいるように思えました。

それからも同じように、毎晩、風呂上がりは、裸にバスタオル巻いた姿で、ソファーにすわってました。

前よりも、なんかバスタオルが上がって短めに巻いていたような気がします。

前よりも、ムチムチ太ももと大きなお尻が、よく見えてました。

そして、しばらくすると居眠りはじめるんです。

僕は、こっそりオバサンのバスタオルをそっとめくって、太ももと、あそこまで、覗いてました。

もう、おちんちんはピンピンで、先っぼから、透明のネバネバした液体が垂れてました。

ちんちんを握りしめると、あの時のような違和感を感じ、またちんちんがトックントックンなりそうでした。

しばらくそうしてると、また理性を失い、オバサンの太ももやお尻を触り、おっぱいもんだりしました。

しばらくすると、握りしめたちんちんが、キューんとなって、また大量射精してしまいました。

オバサンは寝ているように見えましたが、実際は起きていたように思います。

僕が、自分のおちんちんと、そこらに飛び散った精液をティッシュで拭き取ると、オバサンは、「もう、ええか」と言って、目を開けるのです。

オバサンがいる間、毎日してました



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