止まらない・・・

投稿者:なる

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2010/05/30 18:18:35 (HHTH9QQH)

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきもちいぃィィィィぃぃいいいくうぅぅぅぅ
ぅ・・・・おちんちん射精させられるぅぅぅぅにくぼむりやりしゃせぇサセラ
れるぅぅぅ

あぁっあぁっあぁっあぁっあぁっあぁっあぁっあぁっあぁっあぁっあっあっあ
っあっあっあっあっダメ・・・・ダメ・ダメ・ダメ・ダメダメダメダメお願い
止まって・ダメお願い止まって・・・・ダメ・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
誰か止めてぇぇぇぇぇ・・・・・

勃起して精液を射精する寸前まで追い込まれた肉棒を完全に射精させようと僕
のイジワルな手が亀頭を包み込みカリ首と肉棒の性感帯を激しく淫乱な動きで
無理矢理物凄い快感を与えられてしまい、精液が肉棒の根本のすぐそこま
で・・・・肉棒の根本の中を精液がパンパンに満たしているのが解るくらい
に、精液を射精する為の最後の門を無理矢理こじ開け、無理矢理射精しようと
して精液が僕の肉棒の中を激しく押して来る快感に僕は肉棒の中を一生懸命力
を込めて門を閉じようとしますが力み続ける事ができず一瞬力が抜けてしまう
たびに精液が少しずつ、淫乱肉棒の中を精液が満たされて行くのが解り、挫折
するように抵抗できずに精液を肉棒の中に溢れさせて行きました・・・・

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁダメ・・・しゃせぇする・・・・・あぁ・・・
どうしよ・・・・精液射精しちゃうの・・・・精液射精しちゃう
の・・・・・・

あ

あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～そこダメなのそこダメなのそこダメなのそこ
気付いいいからダメなのそこダメなのそこいいのそこいいのそこいいのうん〓
そこ〓いいの〓そこいいの〓そこ〓そこ〓そこ〓そこ〓そこ〓そこ〓そこ射精
しちゃうのそこ射精しちゃうのそこ射精しちゃうよ〓射精しちゃうよ〓射精し
ちゃうよ〓射精しちゃうの射精しちゃうの射精しちゃうの射精しちゃうの射精
しちゃうの射精しちゃうの射精しちゃうのあぁっあぁっあぁっあぁっあぁっ

指がいきなり肉棒の一番気持ち良くてすぐに射精してしまう部分をすぐに射精
してしまう動きで肉棒を責め始め僕の肉棒はさんざんいたぶられた揚げ句にあ
っさりとトドメを刺されるように肉棒を無理矢理射精させられまし
た・・・・・

もぉぉぉぉぉだめだよぉぉぉぉしゃせぇする・・・・あぁ・・・あぁ・・・ん
っっっあっ

その瞬間また手を離される・・・・・あ〓あぁっ〓あぁっ〓あぁっ〓あぁっ〓
んぅ・・・・射精の瞬間に手を離されその瞬間精液を無理矢理押し戻すように
肉棒の根本を閉じ、かろうじて射精を止めましたが少し精液が肉棒のお口から
溢れてしまいました・・・・

その次の瞬間また手が肉棒を瞬間させようとして来ました・・・・

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁダメまたいくぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁダメイカされるいかされる
いかされるいかされるいかされるちんぽいかされる、ちん・・・・はっあぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁにく・・・・ぼ・・・・いかされる・いかされる・い
かされる・いかされる・・・・・ひぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁ・・・・

今日も僕の肉棒は何時間もイカされて何回も射精を許されないまま何度も何度
も射精の快感を与えられ続けて行きます・・・・無理矢理肉棒を勃起させられ
て・・・・・

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投稿者:（無名）

2010/05/30 21:19:57 (xjZlWflp)

うざいよ(笑)

投稿者:（無名）

2010/06/01 07:34:43 (7amnF22L)

うるせーっつーの(笑)静かにやれ

投稿者:なるなんか ◆cFkLeN1aAU

2010/06/06 07:16:58 (pMBvo6o/)

しねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

投稿者:無名(無名)(無名)　(無名)　(無名)　(無名)　(無名)　　　　　　　 ◆MP694JHUD2

2010/06/07 18:43:15 (pxBaADLa)

なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
るは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
るは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
ななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　な
るは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな
　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　な
るは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くななるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　
なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なる
は、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、
二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度
と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書くな　なるは、二度と書
くな