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2010/04/29 01:21:27
(/gU4K6Y/)
俺二十歳のフリーター、今日は大雨が降っていて、来なくていいよとバイト先から連絡が有り、家に居ました。
47歳の母親が、ずぶ濡れで昼過ぎに帰って来ました リビングで俺は寝っころがって居るのに、
「やだ、パンツまでびちゃびちゃよ」と
タオルで髪の毛を拭き、薄手のジャケット、ブラウスと脱いでブラジャーを外し、垂れてるけど、大きめなオッパイを拭きながら、
「乳首が硬くなっちった」と、独り言を言いながら、 母親は誰も居るはずか無いと思っているようで、
俺は気が付くまで、黙って視ていようと、
あんなに乳首が大きかったのか、随分黒ずんだんだなと、久しぶりに見る裸に、チンチンが反応して、起ってきてしまい、遂に
ジーンズを脱ぐと、ピンク色のちょと大きめなパンティーを履いていて、濡れてるから、マン毛が透けて見えて 母親は、
「気持ちわるい、やっぱりびちょびちょ」と
パンティーを脱いでしまい、かなりの剛毛で、オマンコは見えないと思ったら、
中腰で股を拡げながら、
自分でオマンコ拡げて、テッシュペーパーで拭いていて、「やだ、雨じゃない、さっきのお父さんのだ、こんなに出して、シャワー浴びてこよう」と、リビングを出て行きました。
わざと見せたのか、本当は俺が居るのわかってるのに わからないはずないよ、でも、母親のオマンコ、グロい
親父の昼休みに、たまに会いに行くのは知ってたけどエッチまでしてたとは、どこでしてるのか?
俺は我慢出来ずに、ズボン、パンツ脱いで、母親のパンティー手に取り、匂いを嗅ぐとなんとも言えない、香りが、チンチンに巻き付けてしごきながら、風呂場に行くと、小さな喘ぎ声が聞こえて、
きっと、時間が無くて満足してないんた、だからオナニーしてるんだ、あのオマンコどうやっていじくってるのか、射れてみたいよ、そのままパンティの中に発射すると、なんだか恥ずかしい気分に、母親が
「イク、イク、イク、アー」と
聞こえきて、
2、3分して、
「お母さん、風呂入ってるの、」と聞くと、
「さとし、お帰り、今帰ってきたの、お昼ご飯たべたの、お母さん今出るから」
俺は急いで、パンツとズボン履いて、リビングで待っると、風呂から出て来た母親は、
「バイト早かったね、ご飯どうする」
俺が食べるよと言うと、「ラーメンで良い、直ぐ作るからね」と
やっぱり俺の存在に気が付いてない様で、エッチの事で頭が一杯だったのかな