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2010/03/20 14:49:30 (I.z0VKI8)
春休みで帰省した実家の団地。近所に住む紀子はこの春、地元女子高を卒業したばかりの18歳のアイドル顔娘だ。そんな彼女のゴミをゲットするべく、実家の二階にある自分の部屋から、彼女の母親がゴミを捨てに通り過ぎるのをひたすら待ち続けた。週三回のゴミ回収の初回は残念ながら現われなかった。二回目にチャンスは巡ってきた。前回は朝からゴミ回収車が現われそうな昼過ぎまで待ち続けたが、今回は作戦変更し、前の晩の夜から見張り続けた。PM11過ぎに、紀子自らが市内指定のゴミ袋を持ち通り過ぎた。紀子が帰るのを確認すると急いでゴミ集積所に向かった。ゴミ集積所にはゴミ袋がまばらに捨ててあったが、その中から若い女性達に人気の地元インナー専門店の紙袋が見えたので、すかさずそのゴミ袋を持ち帰った。部屋に持ち帰ったゴミ袋を、急いで開けて中を確認した。紙袋の中からはお宝パンティが三枚出て来た。一枚目は洗濯済みのやや大きめの生理ショーツ。ピンク地に黄色と青の星柄のロリっぽいデザインで、股間部分が経血漏れ防止用に、お尻部分まで白のナイロン地の当て布が付いていた。二枚目は勝負パンツのように小さめの紺地のポリエステル製ショーツで、「今時の女子高生はこんなエッチなパンティをデートに穿いていくのか?」とも思った。パンティ前面はレースで縁取られ、股間のクロッチ部分は白のコットン生地だった。クロッチにはオシッコ染みの跡のように黄色い染みが付いていた。嗅いでみると微かにオシッコ臭い匂いがした。三枚目は白とピンクの細かいギンガムチェックに、ウエスト部分と股間脇の脚の穿き口部分を白のレースで縁取った、何ともエロ可愛いパンティだった。このギンガムチェック柄のパンティだけは未洗濯のようで、股間の白のクロッチには真っ黄色のオリモノがベットリと糊のように、オ〇ンコの形に固まって付着していた。匂いはチーズ臭と甘酸っぱさが入り交じった、何とも言えない臭さであった。そして更に嬉しい事に、お尻部分には一筋の茶色いウン筋が付いていた。僕は決してスカトロ好きではないが、女子高生のウン筋だと思うとたまらなく興奮した。そのウン筋付きパンティをかぶりチン〇をしごくと、あっと言う間に達してしまった。このウン筋パンティにひどく興奮してしまった僕は母親が言っていた話を思い出し、実際に彼女を見ながらオナニーしてみたい衝動に駆られたのだ。彼女はフリーターとして、高校時代からアルバイトしている某カレーチェーンで働いているというのだ。数日後、彼女が勤めているカレーチェーンに行った。もちろん僕はジーンズの下に、彼女が捨てたあの小さめの紺色ポリエステルパンティを穿いていた。ただでさえ小さいのに、動いていたせいで僕のチン〇はパンティ生地とこすれて気持ち良くなり、亀頭部分がパンティ上部からはみ出て、デニム生地に擦れていた。女子高のミニスカ制服姿はもちろん可愛いが、某カレーチェーンの制服姿もたまらない。屈託のない笑顔で挨拶をして、オーダー、配膳する紀子。「今日はゆっくり食べていって下さいね!」紀子は自分の穿き捨てたパンティを、目の前の近所に住む僕がまさか穿いているとは夢にも思ってはいまい。カレーを食べ終わり、僕は店の奥のトイレへと向かった。ジーンズを下ろすと、小さめの紺色ポリエステルパンティからチン〇がはみ出して、ガマン汁が糸を引いていた。勃起したチン〇をパンティ内に無理矢理押し込み、太もも方向に横棒状態にして、パンティの上から激しく擦りまくった。「こんな小さくて、透けて見えそうなエッチなパンティを穿きやがって!18歳のムチムチヒップなんか、とてもじゃないが収まりきらないだろ!」僕は大量のザーメンを、穿いていた彼女のパンティの中に発射した。そのザーメンまみれのパンティを脱ぐと汚物入れボックスに捨てた。僕はノーパンのままジーンズを穿き、手も洗わずにトイレを出て会計をした。ザーメン臭い手でお金のやり取りを済ませる。「また来て下さいね!」まさか自分の穿き捨てたパンティを僕が穿いて、しかもそのパンティにザーメンを発射して、さらにそのパンティを自分の勤める店のトイレに投げ捨てて行くとは、笑顔の紀子はとても考えられまい。そしてトイレ掃除の際に汚物入れボックスを開けて自分の穿き捨てたパンティを見つけたとき、紀子はどう思うか?そんな事を考えるとたまらく興奮を覚えた。会計を済ませ外に出ると、店の外壁横に、彼女が仕事の行き帰りに乗っている自転車が見えた。さらに変態オナニーを楽しみたくなった僕は急いで、紀子の自転車からサドルを取り外した。実家の自分の部屋に戻った僕は、たった今取り外したばかりのサドルの匂いを嗅いでみた。「スーハー、スーハー!クンクン!クンクン!」ナイロンビニールの匂いの中に、サドル前方のオ〇ンコが当たる部分からは微かにオシッコの匂いがして、サドル中心から後方部分にかけては、気のせいか強いウン臭が感じられた。「あんな育ち盛りのムチムチヒップに、小さなパンティ穿いたらお尻がはみ出ちゃうのも無理ないか?それにこの自転車で遠出するから、ウン臭がサドルに染み付いちゃうのも仕方ないんだね!」僕はウン臭香ばしい紀子の自転車サドルに、数日前にゴミから拾った紀子の、ピンクの星柄の生理ショーツをかぶせて、その生理ショーツの脇から勃起したチン〇を差し込んだ。チン〇な裏筋と擦れあうサドルの感触、チン〇の根元を締め付ける生理ショーツの穿き口のゴムの締め付け感、そして亀頭をこするロリパン生理ショーツのナイロン生地の化繊の感触がコラボレーションしてたまらない!さらに頭にはピンクと白のギンガムチェックパンティを、ヒップに一筋付いたウン筋がちょうど鼻にくるように被り、限界に近いチン〇を高速でしごく。「紀子ー、ウン筋パンティ最高だよ!可愛いアイドル顔してるくせに、高校生も卒業したのにこんなにウン臭、プンプンさせやがってー!」さっき紀子が勤めるカレーショップのトイレで放出したばかりだというのに、僕はサドルにかぶせたロリパン生理ショーツの中にさらに大量のザーメンをぶちまけた。
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2
投稿者:(無名)
2010/03/24 13:11:45    (w7NmZ0o9)
長い

3
投稿者:(無名)
2010/04/04 02:40:05    (zkAlyZr8)
最高だぜ
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