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2024/11/12 15:12:43 (x8GE8fWA)
少し変えていますが実体験です。
小学生の頃のある日の塾の帰り道、いつも横切る公園に停められていた自転車のかごに雑誌が何冊か入っているのに気が付きました。近づいて見てみると成人向け漫画の雑誌でした。興味本位でパラパラとめくっていると「何をしてるんだ」と後ろから男の人の声。振り向くと白い帽子を被った父親くらいの年齢のおじさんが立っていました。
「そういう大人の本を子どもが見るのは犯罪だよ。学校や親に言われたいの?」怖くなった私が首を横に振るとおじさんは「黙っておく代わりにこっちに来なさい」と言い、私は手を引かれて用具入れの裏の茂みに連れ込まれました。
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投稿者:たま   noomoo
2024/11/12 15:14:33    (W5mhvniw)
おじさんは突然私の鞄を開けてノートに書いてあった私の名前を見ると「〇〇ちゃんていうんだね。名前が分かれば住所も全部分かるんだよ。」と言い、「住所が分かれば警察が来てしまうかもしれないな。黙っておいて欲しいならスボンを脱ぎなさい」と強い口調で言いました。
おじさんの言葉を信じてしまった私は怖くなって言われるままにズボンを下ろしました。
私を立たせたままパンツの上から割れ目を指先でこすり始めたおじさんは急にねちねちとしたいやらしい口調になり「ここ触られるとどんな感じ?」「今まで自分で触ったことある?」「ここはおまんこっていうんだよ。それでここはクリトリス。ちゃんと覚えてね。」「クリトリスを触るとすごく気持ちよくなるよ。女の子はみんなしてることだよ。」などと言いました。
触られている時間は数分だったと思いますが、半泣きになっている私を見たおじさんは「これからは毎日自分でここを触ってみなさい」と言い残し、そそくさと立ち去って行きました。
残された私は安心感と怖さで、その場でしゃがみこんで漏らすように放尿してしまいました。
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投稿者:たま   noomoo
2024/11/12 15:15:51    (W5mhvniw)
おじさんに触られた怖さがあった反面、かすかな気持ちよさもありました。
それまで意識的に自分で触ったことはなかったのですが、身体を洗っているときにむず痒い感じになることはあり、おじさんに触られたときはそのむず痒さが熱を帯びてふわふわした気持ちよさに変わる感覚がありました。
「クリトリスを触ると気持ちよくなる」「女の子はみんなしている」というおじさんの言葉が頭をよぎりました。もちろん友達とこんな話をしたことなどなかったのですが、みんな言わないだけでこっそりしていることなんじゃ?と思いました。
その日の夜、お布団の中でおじさんに触られた部分を自分で触ってみました。教えられたクリトリスの場所はよくわかりませんでしたが、触り続けているとなんとなく気持ちよく感じるところはわかりました。その気持ちよく感じるところを指先で擦ってふわふわした気分になったまま眠るというのが心地よくて、おじさんの言葉通り私は毎日寝る前に自分で触るようになってしまいました。
親が教育熱心だったため中学受験をするために塾に通い、毎日と塾の宿題に追われる日々で知らずのうちにストレスを溜め込んでいたのだと思います。
私は、ストレス解消の手段としてオナニーを頻繁にするようになりました。
毎日寝る前だけではなく、家で勉強中に分からないところがあったり集中力が切れると無意識にクリトリスに手が伸びてしまったり、親が買い物に出かけようと誘ってきてもわざと断って留守番中に誰もいなくなった居間でしたり、塾で私だけ不正解で先生から怒られたときのイライラを解消するためにトイレに駆け込んでオナニーすることもありました。
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投稿者:i ◆UtId.XUMsQ   wil_of_iron
2024/11/12 15:33:46    (YLtIDmok)
悪いおじさんですね。
5
投稿者:ほんだ
2024/11/13 16:41:49    (urNaIAkZ)
興味深く拝見しました。
この出来事は何歳の時のことですか?
オナニーするようになってすぐイけましたか?
成長するに従って頻度は増えましたか?
最初にまんこの中に指を入れたのはいつですか?きっかけは?


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