2022/09/23 23:38:03
(iSOBGKc4)
続きを書かせていただきます。
忘れもしません。
私が小学校2年生の夏休み。
親は共働き、祖父母も仕事で家を不在にする為一人っ子の私は2軒となりに住むお兄ちゃん(にぃにとよんでいました)と昼間は一緒にいることになり、うちに来たりにぃにのおうちに行ったり来たりするようになりました。
にぃには、うちの母にとても可愛がられており優しくて面倒見がとても良い為、母は何かって言うと私をにぃにと遊ばせていました。
その頃にぃには、中学生だったと思います。
私はかっこいいにぃにが大好きで、常に構ってほしくてにぃにの後について行き、膝の上に座ったり、こちょこちょしてほしくてちょっかい出したり、トイレについて行っておしっこみせて?とからかうと恥ずかしそうにやめろ笑と扉を閉められたり、とにかく私が何をしても怒らない優しいにぃにでした。
ある時、にぃにがジャンケンで負けた方が洋服を一枚ずつ脱いでいくと言うゲームを提案してきました。
恥ずかしいと言う気持ちが私にはまだ芽生えてないので、面白そう!という感覚でそのゲームを始めました。
見事に私が負け続け、パンツ一枚の姿になった時
にぃにがハチミツを持ってきたのです。
このハチミツを身体に塗ると面白いの知ってる?と言われ、ハチミツを身体に塗るなんてすごく楽しそう!とウキウキした私はやってみたい!と言い、そのハチミツを胸からパンツの上まで塗られました。
キャッキャ言いながら、楽しくて仕方ない私。
ぺろっと指を舐めてごらんと言われ、舐めたら甘くてすごく美味しくて。
ずっと指を舐めてたら、にぃにもそれ舐めてみたいなぁと言うので、私の指を差し出しました。
にぃには私の指舐め、ニコニコ笑顔で美味しいねー!と。
それが私も嬉しかったんです。
ここまで私の感情としては、一切のいやらしい感情と言うものがありませんでした。
そして、にぃにが
おまたの所にハチミツが入ってしまうと大変だから舐めてあげるねと言われ、パンツの外側についたハチミツを舌で舐めはじめました。
横になった方がいいから、床に横になってと言われ、されるがままに。
パンツは脱がさず、とにかくパンツの上から一生懸命舐めているにぃに。
舐める舌がたまに、パンツから外れて、鼠蹊部のところに来るとるすごくくすぐったくて。
くすぐったい、、というと、じゃあやめる?と聞くのです。
その時私は、お股を舐められるとなんか変な気持ちになるという事を知りました。
でも、やめて欲しくなかったのでそのまま舐めて良いよと言いました。
にぃには、徐々に私のパンツをおろしていきました。
少しの恥ずかしさはあったものの、にぃにだしいっか!という感じでそのまま見ていました。
にぃには、私の割れ目にそって舐め始めました。
その時の衝撃が、いまだに忘れられません。
幼い私には刺激が強かったのでしょう。
割れ目のところを舐められた瞬間、おしっこが漏れてしまったのです。
電気が走ったような、痛いような。
自分ではどうしようも無い感覚になり(イクとかではなくて)、そのままおしっこが少し出てしまいました。
一瞬の出来事が、把握できない私はにぃに漏れちゃった、、ごめんねと謝りました。
にぃには、悪いところがないかみてあげるといい、私をもう一度仰向けにして、足を開かせました。
にぃには、私の割れ目にそってゆっくりと触り出しました。
長くなってしまったので続きは後に書きますね。