はじめまして
秘密の展望台拝見しました。

なかなかの表現力で興奮しますね

野外露出は
日常からの脱出であり
いろんなものを脱ぎ捨てて
解放される快感がありますよね

本能に目覚めた
自分をもっと高めてくださいね！
応援します

全裸家事４日目、私はやっぱり裸になることが好きみたいです。
待ちきれず、娘が玄関を出て自転車を出す音がしたところで、通りに面した部屋に移動して脱ぎ始めました。
もし娘が戻ってきても、部屋に入ってくるまでには着れると思います。
レースのカーテンの掛かった窓際に身を隠すようにしながら、通りをみると自転車を漕いで
登校していく娘の後姿がみえました。
見えなくなるまで全裸で見送りもう一度「ごめんね。こんな母で。いってらしゃい」


華さん

日常を書こうとして思いました。
ここでは、日常の会話が生活レベルがバレそうで違った意味で恥ずかしいですね(笑)
ひとつだけ書きますね。昨日の話です。

私、一度脱いだ洗濯前の下着って、できればもう一度着けたくないのです。
今、全裸生活をしていますが、主人や娘の前ではできないので、朝、主人を起こす前に下着を着けて娘が登校すると脱ぎました。

次にお買い物に行く時に別の下着を着けて行って、帰ってきたときに脱ぎました。

そして、娘が帰ってくる前にまた別の下着を着けて寝る前のお風呂まで着けてました。

1日に3セット。3日分の下着を使いました。乾燥機の無い我が家では3日間雨が続くと4日目には強制的に全裸です(笑)


全裸家事をしての蜜壷の様子ですか
初日は、ここで書きましたように、それまでの禁欲生活の影響でしょうか、働き者のミツバチがいたようで雨の中、
展望台に行って荒ぶる神に献上しました。

2日目からは、触ってみるとしっとりしている感じはありますが、溢れてくるようなことはありません。
やっぱり、日常生活の場で日常の家事をしていることで、心地よいですが、そこまで気持ちが高ぶらないからだと思います。



ラフィー182 さん

はじめまして。
＞なかなかの表現力で興奮しますね

ありがとうございます。恥ずかしいです(笑)
自分の恥ずかしいところを晒していますので、そんな風に言われますと読んで頂きたい様な、
スルーして頂きたいような複雑なうれしさがあります。
もし、よければ、またお立ち寄りくださいませ。

こんにちは、地味な主婦さん。
やっぱり、日常生活の場で日常の家事をしていることで、心地よいですが、そこまで気持ちが高ぶらないからだと思います。
全裸家事がいい息抜きになっている様でなによりです。
展望台の東屋は翡翠さんにとってかけがえのない場所ですが、
何時もということになるとあの場所の神秘性が失われてしまうと、
私は考えております。
地味な主婦から女性性を取り戻す為の神秘的な場所としてね。
時に身体が求める時に、
どこかのミツバチがあまり働きすぎない様に祈っております、
さてと週末です、地味な主婦とは言わず
母として妻として過ごし、
神秘的な巫女、翡翠としても楽しまれることを心より祈っております。
疼く時は深呼吸と、お腹の上から子宮を撫でてもう少し待ってねで乗り越えてくださいね。
敏感突起が蕾から咲いてしまっても同じように、
肉の花を眺める様に

やっと繋がりました。

今日も、娘を送り出した後、裸で家事をしておりました。
そうすると、チャイムが鳴りお隣の奥さんの声がしました。

素肌の上に、ワンピースだけ着て玄関を開けました。
回覧板を持っていらしたのでした。玄関前でお隣さんと世間話を15分ほどしたのですが、その間もワンピースの裾から
風が入ってきて下着を着けていない身体にあたり、なんとも心もとない感覚でした。
それにワンピースこそ着ていますが、中は裸で玄関前に立っていることを気付かれないか内心ドキドキでした。



華さん

＞展望台の東屋は翡翠さんにとってかけがえのない場所ですが、
＞何時もということになるとあの場所の神秘性が失われてしまうと、
＞私は考えております。

これっていうのは、「展望台で快楽を求めることを少し控えたほうがいいですよ。」ってことでしょうか。
それとも展望台以外のところでも快楽を得られるところがあればいいですね。ってことでしょうか。
それとも他のことを言っているのでしょうか。

いつも気遣い下さる華さんのお言葉を理解したいと思うのですが、なんだかよく分からなくて。。ごめんなさい。。

常に裸ですと、どうしても触れてしまう機会が増えてしまいがちです。
気持ち的には明日、東屋の気分です。

おはようございます。
ほんと中々つながらなかったです。
今日は東屋に行かれるようですね。
もしよろしければ、
全裸になったのちに
深く深呼吸を三回して、
自分の身体を良く見てくださいそして、
自分の身体をいたわる様に撫で、
お腹の上から子宮と卵巣の位置に指をなぞって、
蜜壺から敏感な突起へ
その後良く我慢したねと声をかけてみてから舞ってみてください。
感想を待ってますね。

いつも気遣い下さる華さんのお言葉を理解したいと思うのですが、なんだかよく分からなくて。。ごめんなさい。。
こちらこそごめんなさいね、意味はそちらにあずけます。

それでは今日も良い一日でありますように祈ってますね。

華さん

裸生活心地よいですが、何度か自分が裸であることを確認するために
ちょっと身体を触るからか、ついつい東屋を想うことが増えました。
それで、先日展望台に行った際は、素肌の上にチュニックとワイドパンツという
薄着で行ってしまいました。

東屋では、脱ぐところから、華さんの言われるように深呼吸しながら気持ちを落ち着けてゆっくりと
脱ぎました。（2枚だけですけど(笑)）

ベンチに横たわってからも身体を労わるような気持ちで深呼吸しながら、ゆっくりと手の触れる感触を
感じながら、すぐに快感を感じないように始めました。

ソフトにゆっくりを意識しながら敏感な突起を労わってあげると、敏感な突起の奥のほうからじわじわと
波だってくる感覚がありました。

ちょっと懐かしい感覚。最近、知らず知らずのうちに、一気に快感を引き出すような愛撫になっていたのですね。。
蜜壷も懐かしい感覚に涙をあふれさせていました(笑)

そして今日、裸の確認をするのにちょっと触るのが過ぎてしまって、気持ちが盛り上がってしまいました。
いつもなら、気を紛らわせて展望台まで我慢するのですが、今日は我慢ができず、始めてしまいました。
それほど、刺激にならないのは分かっていたのですが、以前どなたかに提案して頂いていた玄関ドアの鍵を開けて
玄関での自慰行為をしました。

玄関で盛り上がってきた時に突然、ドアの郵便受けに郵便物が投げ込まれました。
その音に驚いて息を殺していると、遠ざかる足音とその後バイクが行く音がしました。
自宅の中の安心感からか、バイクが止まった音も近づいてくる足音も聞こえていませんでしｔ。
血の気が引く思いでした。声が聞こえたのじゃないかと心配です。

それで、この前の華さんの追伸が思い出されました。

＞追伸
今回は誰かに見られてしまうとか悪くすれば、それ以上のことがあるかと心配していました。
翡翠さんの喜びが悪い記憶に変わってしまうような

今回、気付かなかったのは、自宅だったのでまったく警戒していなかったせいだと思いますが、
東屋での行為も最初のころは、脱ぎ始めから終わるまで20分くらいだったのが、最近は、行為だけで40分とか50分、
いろいろ入れると1時間半くらい裸でいることがあって、行為中の警戒心が薄れている時間も長くなっていたように思います。

思い返せばここに来て、自分の目覚めた性癖に悩んでいた気持ちは凄く楽になりました。
そして同時に刺激もたくさんありました。
ほとんど毎日のようにここに来るので、自分で考えたこともなかったことを教えて頂き好奇心から実践したりした
結果、快感が増し蜜壷からあふれる蜜で脱水症状になりそうなくらい快楽を得ることができました。


今回血の気が引くようなことがありましたが、正直なところ、もう外で裸になることは止められないと思います。
この先も楽しむためには、せめて、回数や時間を減らすくらいしか無いように思います。

今回のことで、回数や時間を減らすためには、まず影響力の大きいここから少し離れてみようと思いました。
私に快楽を教えてくれた魅力的なサイトでしたが、主人や娘を想うと仕方ないように思います。
実は、スレッド10を立てたころから、どんどんと淫乱に、、貧欲になっていく自分にどこかで歯止めを掛けないといけない。と
思い始めていました。

このスレッド12がいっぱいになるまでは、今まで通り来ますが、いっぱいになってもスレッド13は立てないでおこうと思っています。
できましたら、ご指導、ご叱責、アドバイスなどで残りのレス回数を埋めて頂けますとうれしいです。
今後、近況報告やご相談など単発でスレッドを立てることは、あるかもしれません。（立てたいです(笑)）


皆様に教えて頂いた「気持ちいいこと」は私の身体に刻み込まれました。
皆様、ありがとうございました。

〔マゾの人妻さん〕へ・・このスレで 最後にするとの事・・それも一つの方法かも ですね(笑)。 少し残念ですが・・・

私が前から指摘してきた様に・・貴女は半端ない マゾ性癖の持ち主なので・・・最近の自身の 心と躰の変化に 新たに悩み・戸惑いを覚え 今回の決断に至ったのだと 思います！
でも この感覚が・・・ マゾ性癖が覚醒して来ると・・いわゆる 《マゾの血が騒ぐ》と云う状態なのですよ。

貴女は 賢く・また生真面目な分・・本当は 心の奥深い《潜在意識》では 自分の性癖や願望に気付いていても 《顕在意識》の部分で 潜在意識の部分を否定するので・・ より悩み・戸惑いが深くなるのですよ！ もっと 自分の性癖や願望に 正直になる事です。
いみじくも このスレ 12 の NO 3 で 〔私は感じてくると・じっとしてられない・丸まったり 腹這いに・・〕 との書き込み・・私みたいな 根っからのサディストから見れば・・貴女の奥深い 潜在意識には 《ﾚｲﾌﾟ願望》が有るのだと・・判断してしまいます！
こんな事を書くと・また即座に 貴女は否定するでしょうが・・(笑)

どうやら・最後まで憎まれ口を叩いてしまいましたが・・・・
前にも言ったように・・スレ立てするより 誰か 信頼出来る相手を見つけ 秘かにメールのやり取りをする方が 今後の貴女にとっては ベターだと思います。

それでは お元気で(笑)！

前回の投稿からほぼ2週間が経ちました。
あの血の気が引くような事から4、5日は恐怖の余韻なのか、妖しい気持ちになることはありませんでした。
そのあと、2日連続でまた明け方に目が覚めました。身体が求め始めているのは分かったのですが、
気持ちがその気になれず、深呼吸を繰り返して体の疼きを沈めました。
次の夜、布団の中で裸になって全裸で寝ました。明け方に目覚めることなく朝を迎えることができました。


展望台にも行っていませんでした。委託されたお仕事があるので、展望台に行かなければなりませんでした。
天候の合間を縫って展望台のお掃除をしに行きましたが、できるだけ東屋は見ないようにして、さっさと帰ってきました。

その日の夜、また明け方に目が覚めました。
深呼吸を繰り返しても寝付けなくて、何日かぶりに身体を慰めてしまいました。
快感を感じたくなかったのに、結局絶頂を迎えるまで止めることができませんでした。

ここ数日また明け方に目が覚めます。
今日、展望台の掃除に行ってきました。変な気持ちにならないように東屋を見ないように
してたのに、東屋と倉庫の間の広場の土の上にくぼみを見つけてしまいました。
誰も気に留めないような小さなくぼみですが、私にははっきりと分かりました。
前に雨の中、裸になって地面に横たわったときに付いた私のおしりの跡でした。

それを見たとき、裸になりたい衝動に駆られましたが、ぐっと我慢をして帰ってきました。
まだ、身体が快楽を覚えているようで、我慢するのは苦しいです。どうにかなりそうです。
そのうちに身体が慣れてくると思うので、もう少し控えめに控えめに。


青髭さん

＞《ﾚｲﾌﾟ願望》のところは、即座に否定しましたが、直後に
＞こんな事を書くと・また即座に 貴女は否定するでしょうが
ってあったのでちょっと笑ってしまいました。
でもその前の《潜在意識》と《顕在意識》のところは、なぜか今回
ドッキリとしてしまいました。

青髭さんのレスは、毎回、「全否定」の部分と「もしかしたら、あたってるのかな。。」
と思うところが混在していて、私にとって凄く良いカーナビ衛生でした。
最後のレスも私の苦しい心情を言い当てられてしまいました。

スレッド12の最後まで、マゾと言われ続けましたが、未だマゾがよく分かりません。
私のどんなところが、どんな行動が、どんな発言が、どんな心情が根っからのサディストの
目に留まり、マゾと思われたのでしょうか。
また、機会があれば教えてくださいませ。


一度だけ青髭さんのご提案を受け入れた「股縄」に、はしたなく、のけ反って、しまったことが悔しかったです。

誰の中にも「マゾ」の部分があるのかも知れませんね。もしかしたら、私の中にも・・・。

もう、誰も見ないと思うのでこっそりと残します。

台風24号が接近していたこの前の日曜日。9月30日の午前2時過ぎに目が覚めました。
身体の疼きで目が覚めると変なことばかり思い浮かんでしまいます。

主人が台風対策のため、実家に戻っており不在だったことで、自制心が緩んだのかも知れません。
展望台に行きたい気持ちが募るのですが、バイクを出さないといけません。
エンジンの音が聞こえないところまで押していかなければなりません。
その時の私には、そんな余裕すらありませんでした。

辛さが我慢できずに、娘を起こさないようにそっと家を出ました。
徒歩で向かった先は、家からたった5分ほどの公園でした。
娘が小さかったころ、何度か行った公園でした。
家の近くの公園としては、一番大きい公園でしたが、決して大きな公園ではなく、身を隠せるものは植え込みしかないような公園です。

公園に入り、フラフラと滑り台の下まで来て辺りを見回しました。
人の気配のない静かな公園。湿っぽい風が少し吹いていました。
曇った空を見上げると目に涙が浮かんできました。
空を見上げたまま、ボタンを外しブラウスを脱ぎました。
ブラウスを滑り台の階段に掛け、スカートを脱ぎました。
涙があふれてほほを伝いました。
ブラジャーを取り、階段に掛けました。
パンツを階段に掛けると同時に一気に涙が溢れ出しました。

身体の疼きがこらえられずに家から5分しか離れていない公園で全裸になって、立ったまま股間を
愛撫している自分の姿。情けなく哀れな姿に涙が止まらないのに快感を感じて蜜壷があふれて内ももを蜜が伝う感覚。
車のライトが見えると怖くて植え込みの陰に隠れるのに、行ってしまうとすぐに快感を取り戻そうと、より激しく愛撫を再開してしまう。。

私の耳に入ってくる涙で鼻をすする音と吐息と股間のくちゅくちゅいう音。
階段の手すりを握り締め、立ったまま絶頂を迎えたときの情けなさと背筋を駆け上がる快感。
心臓の高鳴りを抑えてブラウスとスカートを着ました。
涙を溢れさせながら、きっと透けているブラウスと誰かに見つけられてしまう公園に置いてきた
下着類のことを考えながら帰って来ました。

部屋で冷たい濡れティッシュで身体を拭きながら、家のすぐ近所で、今、自分がしてきた痴態の余韻に心地よさを感じてることに
また涙が溢れました。

快感が欲しい。快楽に溺れたい。つらい。苦しい。情けない。
私の中で何かがどんどん崩れていくようです。


誰かに聞いて欲しい。誰かに解って欲しい。誰かに見守って欲しい。
でも、この最後のレスは、今までの私と違うので、ひっそりと埋もれさせたい。。　　。。