2018/08/25 17:48:35
(RXKAU66s)
こんにちは。
もっと自分自身に意地悪がしたくて、
あれからお昼前まで、一時間位ドキドキと食い込む下着でキュンキュンしながら家の中に居ました。
途中何度もプルルルルッ…と身体が痙攣してイキそうになってしまいその度にお潮がジワ…ジワ…漏れ出してしまってイクのは我慢出来たのに、お漏らしをしてしまったように下着はズクズクに濡れてしまいました。
潮が流れてしまった両足とズクズクに濡れた食い込んだ部分をタオルで拭いてから玄関に行き、さらに拘束感と自由を奪われてしまいたい気持ちで、高いヒールのパンプスを選んで履くと最初から爪先立ち状態になって、お尻や割れ目がキュッ…と締まって食い込みを強く感じてしまってイキそうになってしまい、玄関で潮を漏らしてしまいその場にへたり込んでしまいました。
食い込む下着の刺激を和らげようと、膝下だけで歩くような感じで自転車まで何とか歩いて自転車に乗り坂道に向かって走りました。
自転車を漕ぐ度に食い込んだTバックのロープが割れ目の中をえぐるように擦れて、自転車を漕ぎながら「んっ…んんっ…」と声が出てしまいました。
坂道に着く前に愛液と漏らした潮が足を伝った跡がストッキングに染み付いてしまっていて、恥ずかしさとドキドキとで頭の中は真っ白な状態になっていました。
着替えをしてから、かなりの時間我慢をしていたので、坂道に差し掛かるとあっという間にスピードが落ちて食い込んだロープの刺激が強くペダルを漕ぐ力が出ません。
「あぁ…だめ……」
まだ坂の一番きつい所の手前で、力尽きてしまい両足を地面に着いてしまいました。
「んんっ…いやぁ…」
体重が一気に割れ目にかかって圧迫されてしまいます。
必死に両足を突っ張り爪先で踏ん張り坂道に抵抗しました。
まだ坂の一番きつい所では無かったので、少しづつ坂を上る事が出来ました。
両手でハンドルを強く握り、前かがみになりながら爪先で少しづつ地面を蹴り出して自転車を進めるのですが、その間もサドルに割れ目を強く圧迫されていてイキそうになって、潮が足を伝ってしまっていました。
少しづつ坂を上っていたのですが、途中道路が少し窪んでいる所があって、いつもは気が付かなかったのですが、気が付くとその窪みに前のタイヤがハマってしまっていて動けなくなってしまっていました。
「あぁ…いやっ…ぁぁ…」
ほんの小さな窪みなのですが、坂の途中で爪先しか届かない私は、その小さな窪みすら越えて行く事が出来ずに、爪先をズルズルと滑らせてしまうばかりになってしまいました。
「いや…いやぁ…んっ…んんっ…ぁ…」
踏ん張る度に凄い快感が全身を包み、我慢出来なくなってしまい、坂のきつい所までたどり着く事も出来ないままイッてしまいました。
凄い快感で、身体がプルルルルッ…と痙攣し潮を漏らしながら身体が突っ張り、気が付くと靴が片方脱げてしまっている程でした。
我慢していただけ強い快感に包まれてしまったみたいで、家に帰ってすぐにベットに倒れ込んでしまいました。