2018/07/01 23:45:00
(vvxWJJDj)
ケイです。時間が経ってしまいました。ネカフェをでたら、まだ少し明るくて、タクシーで乱れるにはもっと暗い方がいいので、軽く食事をして、ビールを飲んでました。。お酒入ったらもっと淫乱になってしまいました。。もともと酔うと脱ぎたくなるので、危険なので、お酒は飲めない、と周囲には話しているのですが、1人だと楽しいですね。自分の中で妄想が膨らんでいやらしい気分が高まるのは、ものすごく興奮してちょっとトリップ状態みたいになってしまいます。ファミレスで澄ました顔して食べてましたけど、頭の中は淫乱妄想だらけで、パンティ濡らしてました。。
で、さっき帰宅しました。
ファミレス出た時はいやらしさ最高潮でした。何度いっても、少し時間が経つとすぐいやらしくなってしまいます。。トイレでワンピのボタン全部外してから、手で前を合わせて、トートバッグを前に抱えて、見えなくしてタクシー乗り場まで歩きました。歩くとどうしてもズレてきて、その度に直して、でも、ズレて乱れてることにも興奮してしまって、このまま街中で見られてしまったらどんなだろうって、どんどん濡れてきて、見られてしまう考えにだんだん支配されてかけて、ちょっと危なかったです。。。
タクシーに乗り込むとき、かなりワンピがズレてしまったのですが、直さず、逆にわざと脚を開いて、パンティが見えるようにしてゆっくり運転手さんの後ろの席までもぞもぞ移動しました。年配の男性でした。少し後ろを振り向いた時、明らかに私の脚をみていたので、多分パンティが見えていたと思います。行き先を告げた後、
「ちょっと酔ってるので、ご迷惑かけたらごめんなさい」
と言って、わざとかなり酔っているようなふりをしました。ご迷惑ってなんでしょうね(笑)。なんたが、そう言っておけば乱れても許されるかもって思いました。。
で、酔ってる風に、何度もはぁって大きく息したり、暑そうにしたり、ウトウトしかけてみたりしました。で、
「すいません、ちょっと酔っちゃって、うーん、横になっていいですか」
とか言って、おもむろに横になりました。はだけたワンピからは、乳首もパンティも丸見えでしたが、その時運転手さんから見えていたかどうかはわかりません。。
「あれえ、大丈夫かい? いつでも止めるから気分悪かったら言ってね」
と言ってくれましたが、丁度信号で止まったので、運転手さんが振り返ったのです。
「あれっ、ちょっと。。」
私の格好を見て驚いたみたいでした。見られたって思って、ものすごく興奮しちゃって、でもなんか理由付けないとって思って、
「あーごめんなさい、こんな格好で。酔うと、なんか、服が鬱陶しくて、つい。。ちょっとつらいから、許してください。脱いでれば吐いたりしなくて済むので」
って言って、めちゃくちゃですけど、なんとか自分なりに正当な理由をつけて言い訳しました。運転手さんは、何かもにょもにょ言ってましたが、よくわかりませんでした。私は淫乱度最高潮だったので、
「あーもうダメ、ちょっと、全部いらない~」
と言って、横になったまま、パンティもワンピも脱いで全裸になってしまったのでした。。。
「許してくださいねーご迷惑はかけませんから、はだかですけど、見守っててくださいねー」
とか言って、興奮で声が震えてしまっていましたが、許しを請いました。とうとう、タクシーの後ろで全裸を晒してしまいました。もう、私の淫乱は止まりませんでした。我慢できなくて乳首をいじっていやらしい吐息を漏らしました。運転手さんには、ごめんなさいって何度も言いながら、いやらしい行為に没頭しました。
「すぐに終わりますから、終わったらちゃんとしますから、少しの間許して」
と言って、露出乳首オナニーに夢中になってしまいました。
もうその時は犯されてもいい、くらいに思ってました。というより、正直、犯して欲しいって思いました。
「はぁうん、乳首気持ちいいの。。運転手さん、ごめんなさい、酔っててこんなになって、恥ずかしいです。でも、こうしないとダメなんです」
なんて凄いこといいながら、運転手にホテルに連れ込まれて、全裸のまま受付を通って部屋まで歩かされ、乳首をずっとずっとしゃぶり尽くされている妄想をしながら、クリと乳首で絶頂に達してしまったのです。
運転手さんは、いいもの見せてもらったとしきりに喜んでくれました。犯してくれてもよかったのですが、、、もうお年なので、無理だったのでしょうか。。私は、いった後、意外と気まずくもなく後悔もしませんでした。そのあとノーパンのままワンピを羽織りましたが、シートの真ん中に座って、目的地に着くまで脚を開いて、おまんこを運転席に向かっむて晒し続けました。少し多めにお金を払って、タクシーを降りました。パンティは車内に置いてきました。
そんな淫行をたっぷり楽しんで、さっき帰ってきたところです。まだ興奮から覚めません。。これからシャワーを浴びて汗を流したら、多分また、いやらしい考えに取り憑かれて、大好きな乳首をたっぷりいじってしまうのだと思います。。