2018/07/12 11:45:27
(PeumQuzo)
先日、管理のために展望台に行ってきました。
今回は、スレッド、レスの流れから、荒ぶる自然を収める裏のミッションがありました(笑)
道中の安全や展望台周辺の破損個所などをいつも通り確認して回りました。
そして、この前、雨の中ぬかるんだ広場に広げたブルーシートについて泥汚れを持参した水と雑巾で綺麗に拭きながら、
雨の中、この上に全裸で横たわって、雨粒に躰をたたかれたことを思い出していました。
全身が敏感になっている中で、立った乳首にあたる雨粒が気持ち良かったし、躰を擦るように流れる幾筋もの水の流れ、
足の指の間に落ちてくる雨粒、ブルーシートに落ちた雨が集まってきて私の躰の下に溜まってくる気持ち悪いような、
気持ちいいような感覚、V字に広げた足を空に向けて上げて、空に晒した敏感な突起。
雨が目に入るから、目を閉じていたので感覚が際立っていたのか、雨に任せただけなのに気持ち良かった。。
そんなことを思いながら、ブルーシートを拭いて少し惜しみながら片付けました。
そして、最後におナスの茂りすぎた葉を少し間引いて、大きくもなく小さくもない丁度いいくらいに
大きくなったおナスのいくつかの実を綺麗に洗って、その内の一つをもぎました。
荒ぶる自然を収めるには、何かお供えが必要でしょうから、このおナスをお供えにしようと思いました。
そして、倉庫の中で着て来たものを全部脱いで、もいだおナス一つだけを持って東屋に行きました。
虚ろな巫女モードで東屋の備え付けのベンチに横になり、両手で首からももまで、擦りました。
ブルーシートの思い出で気持ちは出来上がっていたので、直ぐに快感に包まれることが出来ました。
あふれ始めた蜜壺の蜜を乳首に塗り、そのぬめりと一緒に乳首を触っていると蜜壺の奥がきゅんとして、
蜜が増産されていくようです。おナスをにあふれる蜜をぬり、しばらく、蜜壺や敏感な突起を刺激したあと、
息を止めて、蜜壺におナスを入れました。
指先でおナスが出ている量を確認してみると、ほとんどが蜜壺の中に入っていることが分かりました。
止めていた息をゆっくりと吐いて、躰の緊張を解きました。
取れなくなってしまうと困るので、端をもったまま、おナスの大きさや感覚を楽しみ、おナスに蜜が行き渡ったところで、
倉庫の裏から空に向かって投げました。
そのまま、鉢に植えたおナスの傍に行き、おナスに背を向けて膝と手をついて、四つん這いのままお尻をおナスに近づけました。
そして最初に洗った時に目を付けていたおナスにを後ろ手に取ると蜜を蓄えたままの蜜壺にあてがい、お尻を近づけながらおナスに
力を入れました。もいでいないおナスが私の蜜壺に収まりました。
私にとって、初めての「バックスタイル」でした。
空から見ると、おナスのツルに私が成っているように見えたのではないでしょうか。
おナスの実が繋がっているのは、ツルの部分だけですので、もげないように注意しながら、クネクネと奉納の舞を舞いました。