2018/07/12 01:24:33
(kTFowuyi)
こんばんは。
今日はエッチな気持ちで頭が一杯で、一日中身体がムズムズして我慢するのが大変でした。
ナプキンを着けていたので下着を汚してしまう事は無かったのですが、エッチな気持ちが治まらなくて身体がとても敏感になっていて、特に朝会社に着くまでの間にナプキンは愛液でドロドロ状態…。
仕事中も、机の下で太ももを擦り合わせたりして、ギュッ!と割れ目に力を入れて足を突っ張るととそれだけでイキそうになってしまってジワッ…と漏らしてしまう程感じてしまう事が2回もあって、ナプキンを着けていなかったら恥ずかしい事になってしまうところでした。
やっと仕事が終わって、思いきりエッチな事がしたくて、家の最寄りの駅のトイレでナプキンを捨てて履いていたショーツを痛い位に食い込ませて履き直し、ストッキングも胸まで思いきり引き上げて食い込ませると身体がガクガク痙攣してしまいイキそうになるのを我慢しながら家まで歩く事にしました。
トイレを出ると、沢山の人が居る中でこんなエッチな事をしている自分がとても恥ずかしくてドキドキして、でも感じてしまって…家まで我慢するどころか、トイレを出て5分もしないうちに限界になってしまいました。
人の居ない所まで…と思って歩こうとすると、食い込んだ下着の刺激でイッてしまいそうになり、駅前のバスのロータリーの隅で一歩も歩けなくなってしまい、潮がジュワ…と漏れはじめてしまい、ガードレールに掴まりながらその場にしゃがみ込んでビクビク痙攣しながらイッてしまいました。
イッた後も下着は食い込んだままなので、その場から逃げようと思って立ち上がろうとするのですが、腰が抜けてしまっていて動けなくて鞄の中を探し物をしているふりをして何とか誤魔化しながら、暫く身体を休めて少し落ち着いてきて動けるようになったので、フラフラと歩いて家に帰りました。
恥ずかしくて周りを見る余裕が全然なくて、誰かに見られたかどうかは分かりません。
家に着くと、濡れた下着を食い込ませたまま階段の手摺に跨がりオナニー…。
愛液と潮がツルツルの手摺に付いて、太ももを締め付けてもチュルンチュルンと滑り手摺を上がる事が出来ません。
「いやっ…いやっ…ダメぇ…イッちゃうぅぅ……」
手摺に跨がりながら、届かない足を思いきり突っ張らせて、またイッてしまいました。
気が付くと、全身汗でびっしょりでシャワーを浴びながら、汚れた下着を手洗いして、部屋に干しそのまま眠ってしまいました。