ＪＳの頃のお話（自虐）-[女の子のオナニー体験談

ＪＳの頃のお話（自虐）

投稿者:サチ

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2018/01/02 05:10:03 (YXqTugGb)

スレッドが20で一杯なので時代ごとに分けてみます。
この頃は私の体を弄ばれる事に快感を得ていました・・・
私はゴミだと言う気持ちとお兄ちゃんと言う道具で欲望を
満たしていたのでしょうか・・・
4年生にも成るとおっぱいが出てきます、私は小さかったので
結局JC迄シミーズだけでした。
お兄ちゃんは可愛さを求めているのでお兄ちゃんと逢う時は
出来るだけ子供らしくしようと思ってました。
私の場合ボーイッシュだったのでそこも良かったみたいでした
学校での生活は私には良かったです。
ボーイッシュだったので余り男子に声を掛けられる事も無く
お子ちゃまの相手なんか出来ないと言う気持ちもあった事が
原因だったのでしょう。
自慰の場所も沢山ありましたし・・・
ゴミ置場での一件があったので、給食の匂いが一種のトラウマ
になり、給食の時間にもよおしてしまうこともありました
お兄ちゃんを自由に出来る様に成ってからは、自分の乳首を
虐める事は減って行きました。
6年生に成ってからはお兄ちゃんにしゃぶって貰う方が多くなって
普通の形に成って行きました

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投稿者:サチ

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2018/01/02 22:40:53 (YXqTugGb)

お兄ちゃんを独占できても自慰をやめる事は無かった
んです。
だって、なにか足りないのですもの・・・
お兄ちゃんは可愛がってくれたので私は汚される事が
無かったんです。
確かにお兄ちゃんの物に擦り付けたりして気持ち良いし
私がして欲しい事は何でもしてくれるから・・・
でも、あの無理やりされる・・・
欲望のままに道具として使われる・・・
ゴミの様に・・・
それでないと逝けないみたい・・・