お兄ちゃんの話に戻ります。
私の専用に成ったお兄ちゃん・・・
お兄ちゃんが何がしたかったのか判りました。
男の人ってあそこが固くなって、出したく成るんだ
お兄ちゃんも我慢してるんだと・・・
当時まだ銭湯は緩やかな感じで、私は男湯も女湯も
どちらでも入る事が出来ました。
当然、同級生が入る事もあるので鉢合わせした事も
あります・・・。
私はお兄ちゃんが銭湯に行くのに合わせて行きました
銭湯の湯船でいつもやっている事をしてもらいました
お兄ちゃんは逆に恥ずかしそうでした・・・・。
私は意地悪気に、お兄ちゃんに言いました。
「お兄ちゃん、私の股でしごいても良いよ・・・」
お兄ちゃんはびっくりしていましたが、理解した
みたいで、深い湯船に私を入れてゆっくり一物を私の
股に挟み、私の乳首を指で押しつぶしながらピストン
運動に・・・
外から見ているといつも遊んでいる様に見えたはずです
段々、二人とも息が荒くなって・・・
お兄ちゃんは湯船で逝きました・・・
私も逝きました・・・
同性の同級生と私は違うと言う気持ちが芽生えました
大人になったような感覚でしょうか・・・

今度は最近のお話です。
私の自宅は幹線道路を一つ路地に入る為人通りは
朝夕の時間を除きまばらです。
通学路にも成っているので変質者とかの情報は警戒
されています。
でも、その事件は起きました・・・。
ベランダが丁度道路に面している為、私が何かしている
と道路の端からはスカートだと覗けるんです。
毎日のことなので余り気にしてはいなかったんですが
丁度洗濯機から乾燥機に洗濯物を移そうとしていると
電柱の陰に人影を見つけました・・・。
次の日も・・・
次の日は何をしているのか見てみようと思いそちらに
注視すると、男性が性器をズボンから出してしごいて
います、遠目ですが結構立派な物です。
最初は、通学路の変質者かと思っていましたが、どうも
私の方に興味有る様で時々私を見ます・・・。
欲しそうな顔してるのかなあ？・・・私
なんだかそう思うとその男性が可哀想に思ってしまい
何日目かにわざとパンティを落としました。
彼は私が気づかない振りをしていると、そそくさと
そのパンティを拾い、その日は居なく成りました。
次の日、そのパンティで彼は一物をしごいていました。
何度もほとばしりが付着したようでした・・・
ある日、いつもの様に洗濯物を干そうと思っていると
「ピンポーン」とインターホンが鳴りました・・・
画面を見ると彼が立っていました・・・
私は怖くなって自分のした行動を反省しましたが
彼は「ありがとう」と言ってどこかに消えました。
玄関には何度もほとばしりが染みついたパンティが
ステッチ部分を切られて置いてありました。
私はそのパンティを使って自慰をしました・・・
直ぐに出て相手をしてあげた方が良かったのか・・・
それから彼は来なく成りました・・・
今でもたまに、あの時出てたらどうなっていたのかを
想像して自慰するときもあります・・・
その時の彼はレイプ魔ですけど・・・