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1
2017/10/18 13:21:18 (7kLuDDK9)
前に書いた続きです。



「もっと言ってごらん、
自分からハッキリと」

「…ゆいがこうして毎週、
ご主人様たちに調教してもらって
気持ちよくなっちゃう証拠を
保存してほしいです…」

「そのほうが興奮するか?
え?どうなんだ?」

「逆らえない状況が
興奮します…」

「毎週、ゆいの変態証拠が
増えてるもんね」

「オジサンたちとゆいの
愛の証だね!」

「ほらバイブ入れてごらん」

…ゆっくり挿入していきます。

「…ん!!はぁ…あぁ…っ」

「奥まで入れたら一度
引き抜いて舐めてごらん」

一番奥まで挿して、
引き抜くとぬめっとした
おつゆが糸を引いて
からみついています。

それをお口に持っていって
舌で舐めました。

自分のえっちな匂いに
くらくらきます…

咥えてみると
少し苦みのある
チーズみたいな味が
口の中にひろがりました。

自分の女の子の味を
自分で体験してるのが
また興奮します。

「たっぷり唾液を絡めたら
また挿入しなさい。
今度は強くね」

「オジサンたちがゆいの
マンコに入れる時は
ゆいが痛がるくらい
一気にズブっと挿すからね」

ご主人様たちの
おちんちんの画像を見て
おまんこに押し当てて
グイっと入れました。

「あ……んんっ!」

「冬休みには実際に会って
SMホテルでみんなで
ゆいを責め立てて
あげるからね」

「…はい、あ!んん!!んあ!」

そのときのことを思うと
不安と、戻れなくなる、
でも、そうしてほしい
気持ちとですごく興奮します。

思わず…

「ああ…ご主人様たち、
皆さん大好きです…っ」

「おやおや、恋人みたいな
メールだね、
でも可愛いよ」

「オジサンたちとキスして
20歳のおいしい唾を
飲んでもらいながら
マンコがすりきれるほど
激しく交尾したいでしょ?」

「川栄みたいな顔した
可愛いゆいの匂いを
直接いっぱい嗅がせて
もらうからね」

言葉責めされながら
バイブを抜き差ししていると
気持ちよさの波が
高まってきます。

「ああ、だめです、
ご主人様、わたしイキそうです…」

「深くぶっさしてグリグリ
かき回して一気に引き抜きなさい」

ぐいっと突き入れて、
言われたように
中をえぐるように動かすと
たまりません…

「ああ!…イっ…」

一気に引き抜くと同時に

「ふ…あっ!!イク!!ん!
出る!あ!」

潮がたくさん噴きだしました…

「はぁ、あ!ん!」

「どうだ?ゆいの可愛い潮が
いっぱい出たか?」

「ゆいエキスの写真見せなさい」

タオルや床に飛んだ
潮の写真を撮りました…

恥ずかしすぎです…

「イクと同時に出すなんて
可愛い顔してオジサンたちと
変わらないねゆいは」

うぅ、恥ずかしすぎて
顔が熱くなります…

「オジサンたちはまだ出してないから
そのまま続けなさい」



出したばかりでべとべとの
おまんこにもう一度バイブを
入れ込みます。

「う…あぁ…っん!」

「スイッチ入れたまま
下着穿いて固定しなさい」

その通りにすると、
下着で圧迫されて
おなかの中がぐいぐいと
かき回されます…

「あ…はぁ、…はぁっ、うっ、…」

喘ぎ声が我慢できないです。

「や、だめです、またイク…」

「何度イクんだ?少しは耐えなさい」

「…はい…ん!や…ふ…あっ、ん」

なんとかこらえますが…

「可愛い便器だ、もっとこらえろよ?」

「こうしてゆいに我慢させてる
ときが一番興奮するよ」

そういうのを読むと…一気に…

「あ、我慢できないです、
やっ!イク!!んー!!」

「またイッたのか?
許可もなく」

「ご、ごめんなさい…
イクの、耐えられないんです…」

「オジサンたちの言うことが
聞けないの?
ん?学校にゆいのえっちな写真
貼られたいかな?」

「や、それは許してください、
勝手にイカないように
我慢しても、どうしても
イっちゃうんです」

「どうして?」

「…ご主人様たちの
責めが上手でどうしても
興奮しちゃって、
ごめんなさい…」

「こんなオッサンたちに
性処理にされて興奮するんだね?」

「はい…」

「はい、じゃないよ。
しっかり
言いなさい」

「ご主人様たちに、
言いなりにさせられて
すごく興奮します…
今日だけじゃなくて、
来週もその次もずっと
させられるんだって考えると
高まって我慢できないです…」

「いい子だね、今度は
バックで突きなさい」

四つん這いになり、
後ろからバイブを
当てます。

「…んん!!!」

バックから入れると、
正面と違って奥に
ぐんと入り込む感じ…

「どうだ?こうやって
毎週可愛がってほしいか?
自分で突きながらお願いしろ」

「毎週してください…」

突くたびに愛液が
あふれてきます…

「ガンガンしごかれたいの?」

「…はい、きびしくされたいです…」

自分から言わされると
たまりません…

「あ!あん!…ああん!う!ふあ!」

子宮の中が気持ちよさで
はじけちゃいそうで
ガクガクです…

「こんなすごいこと
毎週させられて恥ずかしくて、
でも興奮します、
とってもしあわせです…」

正直に言うとまた快感が…!

「…い、イク!!ふ、うぅ、ああん!」

「バイブを引き抜けよ」

「あ…んんぅ!!や、出る…っ!」

また潮が飛び散りました…

「はー…、はー…うぅ」

力が抜けて床に、
ごろんとなっちゃいました…

汗で髪が顔に張り付きます…

「ありがとうございました…」

と伝えたんですが…

「まだ終わりじゃないよ?」

「まだみんな出してないでしょ」

「今夜はもっともっと
悶絶してもらうからな」

…と厳しい言葉が返ってきます。

「次はスクール水着でしてもらう」

結局そのあと、
スクール水着に着替えて
さらに2時間くらいしました。

夜中になるころには、
もう本当にグッタリでした。

「今日もゆいの制服や
水着で悶えるところが
いっぱい見られたね」

「画像もメールも
しっかり保存しておくから
ゆいコレクションを
毎週作っていこうね」

また今週末も、
させられます…

すごく恥ずかしいし、
上手にできてるわけじゃないけど
がんばりたいです。
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2
投稿者:ひで   88hide88
2017/10/18 13:30:20    (A7cYikcY)
思わず硬くなってきました。
3
投稿者:ゆい   yuichin
2017/10/18 13:59:05    (7kLuDDK9)
恥ずかしいです><
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