2017/01/11 00:57:16
(I4mEIiYG)
姿見を前にしてオナニーをするにしても、様々なパターンがあるようです。
例えば・・・こんな感じは、どうでしょう?
紺系のスーツ姿に、淡いピンク色のシャツブラウスを着た姿は、いかにもクールなOL。そして、シャツブラウスの胸元には、僅かにフリルもついていて、女性らしさをアピールしながらも、決して胸の谷間を見せるようなことはしない。ガードの固いOL。
そんな姿で自宅の姿見の前に立つと、鏡の中にもう一人の由希がいて、話し掛ける。
「気取ったOLさんね。でも、なぜここに来たのかしら!?」
と、ちょっと意地悪に話し掛ける。
「どうせ、オナニーがしたくなったんでしょ!」
「じゃあ、ジャケットの前を広げて。」
「次は、シャツのボタンを上から二つ、外しなさい。これで、上から覗けば、胸の谷間が露わになるわね。」
「後、もう一つ!これで、ブラまで覗かれてしまう!」
「会社では、絶対にそんなことはしなくても、本当は、そんな姿を晒して、男たちにいやらしい目で見られたいんでしょ!」
「それどころか、シャツの中どころか、ブラの中にまで強引に手を突っ込まれ、おっぱいを揉まれたいんだ!!」
「それも、指の間に、硬く勃起した乳首を挟まれ、揉まれながら・・・・」
「あら、あら・・・。なんていやらしい顔をしているの!?由希!」
「次は、シャツのボタンを下まで外して、ブラを強引に引き下げなさい!」
「突き出したおっぱいに、硬くなった乳首・・・。凄くいやらしい!それに、その表情は、もっといやらしいわ!」
「我慢できないんでしょ。だったら、乳首を両手で苛めたら!?男性に、苛められるように、容赦なく、揉み潰したり、引っ張ったり、捩じったり・・・」
「そうよ!もっといやらしい声をあげて!もっと淫らに身体をくねらせて!」
「ふふふふ・・・・もう、ショーツはぐっしょりと濡れているんでしょ。」
「さあ・・・。パンストもショーツも脱いだら!?」
「ショーツを隠さないでっ!裏返して私に見せてっ!」
「こんなに濡らしたの!?本当に、淫乱なんだから・・・由希は・・・」
「見られたいんでしょ。ショーツではなく、実際に、まん汁でびしょびしょになっている由希のおまんこを・・・・」
「じゃあ、そこで股を開いた体育座りになって・・・。スカートを捲り上げて!」「両手を後ろについて身体を支えながら、いやらしく腰を浮かせて、淫乱なおまんこを見てもらいなさい!!」
「恥ずかしいなんて、顔を赤らめるような女じゃないでしょ!」
「彼の前では清純ぶって・・・。大人しくしているけど、その彼とは別に、あなた、何人のセフレがいたの!?」
「彼とのセックスでは満たされないから、激しく犯してくれる男を漁っていら淫乱女じゃないの!?お前は・・・!」
「さあ・・・欲しいんでしょ。硬いチンポが・・・・。」
「正直にったらどうなの!?」
「早くオナニーがしたいのなら、白状しなさい!!」