アナルの快感に目覚めて十年！
今では、毎日のように浣腸をし、その浣腸の最中の苦しみの中で、その後のアナル責めのことを想像し、びっしょりとおまんこを濡らしてしまう！そんな女性なのでしょう。
それに、おまんこに太くて硬いモノを入れられるより、細い物であっても、アナルの方がより異物感を感じやすく、より凌辱感が強い！と言われています。
ですから、Ｍ性を持っている女性が、一度、アナルの快感を知ってしまうと、もはやその快楽から逃れられなくなる・・・と言われます。
今は、どんな玩具を使ってオナニーをしているのでしょう？
また、どんな妄想をしながらオナニーをしているのでしょう？

アナルスティックやアナルビーズだと、太さはそれほどではなさそうですね。
しかし、十分に異物感を感じられるばかりか、時々、それを抜いて、匂いを嗅いだりもしているのでしょう。
ただ、奥深くまで犯されている感覚を楽しみたいのであれば、やはり浣腸だけはしっかりとしておかないといけませんね。
浣腸をされ、肛門がいやらしく膨らんだり、窄む様子を見られながら、アナルの匂いを嗅がれたり、愛液を溢れさせるおまんこを見られたり、「早く、この毛むくじゃらの尻の穴を責められたいんだろう！？」と、指で肛門を撫で回されたり、時には指を突っ込まれたり・・・そんな妄想をしながら、アナルスティックを突っ込んで身悶えているのかもしれませんね。
さて・・・アナルビーズの場合、入れては、出し・・・を繰り返すことになりますが、出来れば「ウルトラ電動アナルパール」のような、自由に出し入れが出来るモノならば、より深い快感が得られることでしょう。また、より強い凌辱感を味わいたければ、細身のガラスディルドなどもお勧めです。冷たく、堅い物が押し入れられる感覚は、独特だと言いますから・・・・