2019/09/04 17:33:06
(9ry9QCFF)
昨日は中途半端になっちゃってごめんなさい。それで続きになるのでお願いします。
私の家の裏庭はフェンスと垣根で囲われています。だから外からは見られることは
ないのですがお隣の家の境の1ヶ所だけが板の塀になっているのです。昔はそこから
お隣と行き来していたのかもしれないのですが今は板でふさがっています。そして
そこには前に置いてあった物が移動してしまったときに見つけたのですが小さな穴が
あるのです。そしてそれを利用してお隣の男の子に偶然を装ってスカートの中を見られ
気づかないフリをしてドキドキしていました。
少し話がソレてしまいましたね。それでそんな誰もいない状況で草むしりをしていたのですが
時折りお隣の男の子が覗いていた塀の小さな穴に向かって片膝をついてみたりして想像してる
エッチな私がいました。そんな中、日中なので大丈夫かなと思っていましたがブ~ンって嫌なのが
私の生足ミニスカートの中に入ってこようとします。私はお庭に巻く殺虫剤を吹き付けてから出して
あった椅子に座ってUVカット+虫よけのローションを手に取り露出した部分に塗りました。
男の子が居ないのだから素直に着替えに行けばとも思ったのですが・・・覗き見られているのを
想像をしてエッチな気分になってしまった私にはとても無理でした。そんな私はまた男の子の覗いて
いた小さな穴に向かって少しだけ脚を広げて塗ってみたりしました。そして男の子がいたら絶対に
出来ない行為ですが片足を上げて椅子にかけてスカート捲り上がるのを覗き見られる感じにして
ローションを塗りました。凄くドキドキしました。
そんなエッチな気分でしたが急にママが忘れ物したみたいで帰ってきました。そんなママに
急だったので隠すものがなくて私の生足ミニスカートの姿を見られ「どうしたの」と言われました。
私は誤魔化さなくちゃと思い在り来たりのですが「暑かったから・・・」と言いました。ママに
「その姿で近所をフラフラしたり出かけたりはしないようにね」と注意されて生足スカートの件は
終わりました。それで帰ってきた理由は洗濯物が洗濯機の中にあったからでした。生乾きの匂いとか
嫌で仕方なくでした。「紗花さんが電話に出ないから」とお小言を言われ「じゃ後お願いね」と
言ってまた出掛けて行きました。私は洗濯物を取りに行きました。洗濯物は私たちの下着でした。
普段ならベランダで隠すように干すのですが2階に行くのが面倒で裏庭に持って行き干しました。
そして草むしりを続けお昼過ぎになりましたがキレイになりました。程好い暑さで風もあり気持ちが
良かったのでそのまま裏庭のテーブルにサンドイッチと牛乳と小説を持って来てお昼にしました。
そして食事を済ませ片づけをして読みかけの小説を読み始めたのですがいつの間にかウトウトと
してしまいました。ママもその時間には帰って来ていたのど安心して眠ってしまったようでした。
そんなときジャリって物音がして目を覚ましました。私は寝ぼけながらそっと目を開けたのですが
びっくりしました。だってそこにはお隣の男の子がしゃがんでいたからです。・・・ナゼ? と
思ったのですが直ぐに私のスカートの中を覗き?見ているのだと思いました。私はどうしようと
迷っていたのですが頭上にヒラヒラと揺れているモノに気づいて「あっ」って声を出してしまい
ました。男の子はびっくりしてしゃがんだ状態で何かを探すようにしながら私を見ました。私は
パニックになりながらも「どうかしたの?」と聞きながら干してある下着を見られないようにと
慌てて男の子の方に行き背中を向けて立ち塞ぎました。そして手を上に伸ばしてピンチハンガーごと
テーブルの上に置きました。立ち上がった男の子が「どうしたの?」と覗き込み声をかけてきたので
私は「何でも無いよ」と下着を隠すようのテーブルに身体を預ける倒れ込んで男の子に「アソコのカゴ
持って来てくれる」と お願いしました。
カゴを取りに行っているその時です。隠すようにテーブルに身体を預けていた私の下半身がビクンとして
しまったのです。私はもう一度それを確認したくてテーブルに押し当ててみようと思ったのですが状況が
状況なので直ぐに止めました。それで男の子を待っていたのですが持ってきてくれません。私はどうしたの
かなと後ろを振り向いたとき男の子は私の後ろに起ってお尻を見ていました。洗濯物を見られたくないと
パニックになっていて私は自分がミニスカートだったのを忘れていました。私はどうすればいいのかまた
迷ってしまいましたが視線に気づかないフリをして「あっありがとう」と言ってカゴをもらいました。
そして「こっち見ないでね」とお願いしてカゴの中に下着を入れました。そしてカゴを隠すように振り
向いて男の子の声をかけました。男の子は前に渡してあったリモコンのスイッチを返しにきたとのこと
でした。
長くなってごめんなさい。そんな事があった私は夜眠れなくなって男の子の事を思い出していました。
もし寝ている時の気づかなかったら・・・もし草むしりの時の行動を本当は見られていたとしたら
・・・そんなこと考えていたらテーブルのことも思い出してしまいました。
そしてあれってあれだよね。と思いながらも経験の無かった私は机の角にそっと押し当てていました。
もうそれだけでビクンとして気持ち良かったです。そして男の子の視線を思い出しながら最後は私の
感じる胸のポッチ2つと3つめの感じる下半身のポッチを同時に刺激しながら机に倒れ込みました。
長くなりましたが以上が報告になります。良かったら・・・何か思い出させるように