ある程度経験のある看護師さんは、その女性がＭかどうか分かるようです。と言うか、先輩から「こんな女性はね・・・」と、教えられると言います。
外科では・・・骨折などで、排尿、排便が自力で出来ない女性の反応。
内科では・・・便秘患者さんの反応。
肛門科、産婦人科では・・・それほどの症状がある訳ではないのに、敢えて受診してくる女性の反応。
これらの状況で、濡れているかどうか！？で、Ｍかどうかの判断が出来ます。
ただ、一般的には、看護師さんたちは、そうしたことが分かっていながら無視するか、事務的に処理をすることになります。

あなたの場合、まだ排泄する瞬間を見られたことがないようですが、妄想では、こんなことを考えているのかもしれませんね。

ショーツだけを脱がされ、産婦人科の診察台のような拘束椅子に固定されてしまう。その状況で、医師、看護師、その他、研修医や見習看護師たちに、おまんこやアナルの状態を観察されてしまう。
こうして十分に羞恥を味わった後、必死に抵抗するも、浣腸をされてしまう。
「見ないでっ！」「トイレに行かせてっ！」との訴えを無視され、浣腸の苦しみの中、じっとりとおまんこが濡れていく様子やアナルの収縮する様子を観察された挙句、羞恥系のマゾ女について、医師や看護師の説明が研修医たちに解説をする。
それだけではなく、おまんこを広げられ、濡れ具合を一人一人に見られたり、触診をされたり・・・。勃起したクリトリスを剥き出しにされ、浣腸責めに苦しみながらクリを弄られ、逝く姿まで見られたり・・・・
そして、最後には、排泄する瞬間、その気が狂うほどの羞恥の中で逝ってしまう姿まで見られて・・・・