2015/05/04 20:10:23
(A7w6qyTz)
(続きです)
あそこの中に・・・ゆっくり指を沈めて・・・そこから上側の壁をなぞって・・だんだん強く・・・速く・・・あぁもう・・だめ・・・・と思ったところで、また「指を抜いて」。
それからまたクリトリスに戻って、ゆっくりまわりをなぞって、やっと中指を直接付けても「ゆっくり動かして」。だめ、指が勝手に速くなって・・・もう・・・あぁ・・・イッちゃう・・・と思ったら「指を離して」。
そんなことを何度かされて、もう頭の中はとろとろで、何も考えられなくなっていました。
チャットの途中で「電話する?」と言われて、最初は抵抗あるので断ってたのですが、ここでもう一度聞かれて・・・「はい」と答えてしまいました。
信じられません。
本当に電話で話して・・・鏡の中の裸で唇を半開きにして、目をうるませて、あそこからとろとろよだれを垂らしている女を見ながら・・・知らない人と話してるんです・・・。
また乳首からやり直しになって・・・指先でかりかりって転がして、もうそれだけで腰が動いちゃって、初めての相手に「おねがい、もう」「していいですか」「さわりたい・・です」「ああもう・・・・オナニーしたいです・・・!」。
クリトリスの周りをゆっくりなぞって、やっと触れても「ゆっくり動かして」と言われて、あぁでも、指が勝手に速くなっていく・・・「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう、イッちゃうううぅ!」。でもそこで「指を離して」。
「いやあああああ!」。知らない人に叫んでしまっています。
「何がいやなの?」「どうしたいの?」
あぁもう・・・。
「電話は抵抗あったんでしょ? イヤって言ってたのに?」
「言わないで・・・」
「今日初めて会った男の前で、オナニーしてんだ」
「言わないでえええ・・」
「でもしたいんでしょ?」
「・・・」
「したくないの? やめる?」
「そんな・・・」
「クリトリスに軽く触れて」
「あっ・・・」
「ゆっくり」
「あああああ・・・・」
「ゆっくりだよ。ほら、どうしたの?」
「ああだめ・・・・もう・・・」
「今なにしてるの?」
「あぁ・・・・」
「言わないならやめるよ」
「いやああああ!」
「やめようか? 指離して」
「いや、いやおねがい、言うから」
「何してるの?」
「・・・オナニー・・・」
「初めての相手と話しながら、鏡見てオナニーしてるの?」
「いや・・・」
「そうでしょ? ほら、指ゆっくり動かして」
「あああ・・・そうです・・・」
「速くしたいの? ちゃんと言ってごらん」
「あああ・・・オナニーしてます、鏡見て、あそこ・・とろとろにして・・・してます・・・だから・・」
「だからなに?」
「もっと・・・あぁ・・・速く・・・」
「じゃあ少し速くしてみようか」
「あ、あ、だめ、もう、止まらない、あ、イッちゃう、イッちゃううううう!」
「はい、指離して」
「いやあああああああ!」
もう頭のなかはとろとろで、何も考えられなくなっています。
そうやって少し触っては、また止められて。
やっと指を中に入れて、ゆっくり動かして、だんだん速く・・・でもまた終わりにされて。
そうしているうちに、どれくらいオナニーしてるのか、どんなことを想像しているのか、全部聞きだされてしまいました。
時々、おもちゃを入れてしてしまうことも・・・。
それを取り出すように言われて、あそこの入口にあてがうように言われて。
「ゆっくりなぞるように動かして」「じゃあ少しだけ中に入れて」「すぐに抜いて」
もうあそこの入口がひくひくと中に引きこもうとしています。
「ほら、一気に奥に入れて」
「あああああ!」
「そこでじっとして」
「あっ、あっ、おねがい」
「なに?」
「う、動かして・・」
「じゃあゆっくり引き抜いて」
「ああああ」
「また奥に」
「あああああっ!」
「だんだん速く」
「あ、あ、これ、いい、中いいの、気持ちいい、気持ちいいです、もっと、もっと、おねがい、イッちゃう、イッちゃう・・」
「引き抜いて」
「いやあああああっ!」
「ほら、入口に当てるだけ」
「おねがい、おねがい、入れて、入れてくださいいい!」
「どこに?」
「おまんこ、おまんこに入れてください!」
「じゃあゆっくり入れようか」
「あああああっ!」
「ゆっくりだよ」
「あああ・・・おねがい・・もっと・・・」
「何をおねがいなの? 電話はイヤと言っていたあやさん?」
「いや、いや、おねがいいい・・動かして・・・もっと・・・」
「しょうがないね」
「あ、もう、だめ、またすぐ」
「どうしたの?」
「おねがい、イかせて、イかせてください、ああああ・・・」
「初対面の男にそんなことお願いするんだ」
「あぁ、はい、そうです、オナニー、やめられないです、おねがい、やめないで、イかせて、イかせてください」
「じゃあ、お願いしながらならいいよ」
「おねがいします、やめないで、イかせてください、イかせてください、イかせてください、あ、イッちゃう、イかせてください、イッちゃう、いくううううう!」
最後にやっとイかせてもらえた時は、頭の中が真っ白になって、何度も身体がびくんびくんとなって、軽く意識が飛ぶような感じがしました。
気が付くと・・・目の前の鏡には、裸であそこにおもちゃを入れて、白く泡だったようなドロドロの液をお尻や太腿の方まで垂れ流している女・・・。
本当に一人では、こんな風にできないです。
してしまった後は、ちょっと自己嫌悪で、もうチャットはやめておこう、とか思うのですが、またしばらくすると・・・自分だけでは出来ない狂うようなオナニーを求めてしまって・・・。
良かったら感想とか教えて下さい。
それ読んで、またスイッチ入っちゃうかもしれません・・。