1
2025/05/02 14:21:23
(bDh.dR94)
昨日は排卵日だったので
ムラムラが抑えられなくて
すごく恥ずかしかったけど
朝から自分からおじさんたちに
「今夜は奴隷の日にして
ほしいです」
ってLINEをしました
恥ずかしながらおじさんたちには
女の子の日になったら
報告させられてきたので
わたしの生理周期とかも
だいたい知ってます
おじさんたちにそんなことまで
全部把握されてるのはすごく
恥ずかしいんですけど
排卵日の前後はとくに
濃厚なオナニーをさせられる日
ってお約束しているので
おじさんたちもわたしに
命令をしまくって興奮して
射精するために精子を
溜めてくれています
精子の溜まったおじさんたちの
命令はいつも以上に
ネチネチした泣きそうなくらい
恥ずかしいことを命じられるし
全部こなしたうえで最後に
マッサージガンで失神するほど
子宮を突きまくるわたしで
射精してもらうのが
奴隷の日のわたしの役割なので
短いラッフルミニで
アダルトコーナーへ行って
お店に来てる性欲の溜まった
知らないおじさんたちに
わたしの足や顔を覚えるくらい
観察してもらいなさいとか
今夜の相手を選ぶように
バイブを何本も手に取ってる
姿をさらしたりとか…
一度コーナーを出たら
今度はその恥ずかしさで
濡れてビンビンで
刺激されたらすぐに
イキそうなクリの皮を
しっかりむいてローターを
食い込ませてもう一度
コーナーに戻って
お店の中で最低3回イクように
命じられたり…
昨日はお店の帰りにも
公園のトイレに立ち寄って
夜の公園でのオナニーも
させられました
寒かったけど
「ちょっともう全裸に
なっちゃおうか」
って言われて
「夜だし誰も来ないんじゃない?」
「恥ずかしくても
逆らえない奴隷ちゃんの
情けな~い姿で
もっとギンギンにさせて」
「ちゃんと奴隷として
服従する恥ずかしさを
マンコの芯から実感
するためにも臭くて
汚い便所で全裸になっちゃって」
「このあとはアパートに
帰ったらさらにしつこく
オナニーさせたあとで
とどめにマッサージガンが
優奈の子宮をドリルみたいに
掘削する躾が可愛い
マンコに待ってるよ」
と説得されると
子宮がキュンキュンしてしまい
寒いの我慢しながら
トイレの個室で全裸に…
臭いトイレの匂いの中に
わたしのシャンプーとか
肌のちょっと甘い匂いが
充満するのがなんだか
すごくえっちでそこでも
イキました
奴隷になってる間、
トイレでおしっこするのは
禁止なので
アパートに帰ると
広げたバスタオルの上で
股を開いておしっこして
「おじさんたちに
トイレにも行かせて
もらえなくて部屋の中で
するしかないなんて
奴隷そのものですごく
可愛いよ」
って褒められるのがすごい
恥ずかしいです…
オナニー中はトイレも
放尿以外は禁止なんて
普通の女子がしない
恥ずかしいルールを
守らされると
おじさんたちが言うように
オナニー中は奴隷なんだって
実感します
お部屋中に自分のおしっこの
匂いがもわっと漂う中で
「ほらオナニーしてもっと
臭い優奈になってもらうよ」
「排卵日の愛液はどんな
感じなの?」
「しっかりと奴隷女子の
マンコを報告して」
「いつもより粘り気が
あってべとべとです」
「それは精子をしっかり
絡め取って優奈の
身体が妊娠したいですって
おじさんたちに
訴えてるんだろうね」
「ぅぅ恥ずかしいです」
「オナニーだからいいけど
本当におじさんたちに
排卵日に会ったら
おじさんたちの
しつこくてネチネチした
調教で妊娠しちゃいそうだね?」
「返事は?」
「はい、しちゃうと
おもいます」
「子作りじゃなくて調教で
孕んじゃう優奈を想像して
一緒にオナってるよ」
「でも女の子はそのための
排卵日なんだから
今夜は精液がほしい
精子がいとしくて
たまらない優奈の
メスの獣の本性を
さらけ出して良い日だよ?」
「まだ20時だからあと
4時間はしようね」
「おしっこも潮も
まき散らしていいからね」
パパより年上のおじさんたちに
そんな恥ずかしいことを
言われると真っ赤になるほど
恥ずかしくて…
ストッキングを履いての
オナニーとかそのストッキングで
股を摩擦するだけでイケるか
みたいな恥ずかしいチャレンジを
させられたり
玄関の鍵を開けたまま
四つん這いで
おまんこやお尻を
ドアに向けてイクまでしたり…
途中で2回追加でおしっこもして
潮も噴いてしまって
部屋の中がムンムンなのが
すごくえっちな気分を
かき立ててどんどん
イキやすくなってしまいました
マッサージガンでは
「おじさんたちに
ガン突きされて中出し
される奴隷になりきって
限界まで耐えろよ?」
「手枷、足枷、
首輪もはめられて
おじさんたちが射精するまで
お人形みたいに突きまくられる
奴隷になりきって
簡単に止めるなよ?」
って言われながら
ディルドを奥まで挿入
「…んっ、イクっ…!」
すごく情けないけど
太いディルドがメリメリ
割れ目を裂いてくる
感触がすごくて
(あ、、出ちゃう、、うう)
タオルの敷いてない
ベッドシーツにいきなり
潮がどぴゅっと出てしまったけど
そのままスイッチをオンに
(うう…ああ!!!)
気持ちいいのか痛いのか
わかんないくらいの
あの猛烈なピストンが
始まりました
我慢しても
「うう、んあああっ」
声が出ちゃう
おかしくなるくらいイキまくりました