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2023/04/22 16:14:34 (3JVn8LRE)
昨日の仕事が終わって帰宅したら、ムラムラしていて、お風呂に入りながら、極太ディルドに跨がって腰を振り善がり狂いました。

それでも全然足りず、電マや極太バイブを使って腰が抜けるほどにイキ狂いました。

全裸でオマンコに極太バイブが突き立ったままベッドに仰向けに眠っていました。
電マはお尻の間に落ちてブブブ……と動き続けていました。

朝からバイブの電池を交換して、オマンコを掻き回しながら、電マでクリトリスを思い切り潰して、乳首に鎖付きのニプルクリップを留めて乳首を引っ張って虐めつつ、大きな喘ぎ声でイキました。

その全裸のイッたばかりの姿でベランダに出て、グチョグチョのオマンコで椅子の上に立てた極太ディルドに跨がって、激しくピストンしながら、鎖付きのニプルクリップで摘ままれた乳房をゆさゆさと揺らして、ポルチオを責め立てて、幹線道路を走る車を見下ろしながらイキました。

脚をM字に開きながら、オマンコを両手で広げて見せて
「れいのエッチなびしょ濡れのオマンコ、いっぱい見て、もっと犯して下さい」
と言い、周りに見せ付けるようにしてから、もう一度極太ディルドに跨がって、グチョグチョという音を立てながら、更に激しいピストンを始めました。
「あっ!いいっ!」
今度は小さく善がり声を上げながら、気持ち快い場所を責め立てて、ピュッピュと潮を噴きながら、ジュブジュブと犯されていきます。
「あぁっ!はぁんっ……」
乳房同士がぶつかり合うパチンパチンという音も響かせながら、高まって行き、
「あっ……イクっ、イクイクっ!」
内腿を震わせながら激しくイッてしまいました。
膣の中がギュウギュウと極太ディルドを締め付けていました。

「れいのエッチなオマンコが、まだ欲しいって言ってる。もっと淫らに犯されたがってる……」
そう言うと、熱に浮かされたように部屋に入り、エッチな下着を身に付け、ブラウスとミニスカートを身にまとうと、車の鍵を持って外に出ました。

まだ薄暗い早朝のこと、運動公園の駐車場に行き、ド真ん中に駐車して、バスタオルを敷いた運転席に膝をついて、背もたれに胸をもたせかかり、お尻をフロントガラスに突き出すようにして、ミニスカートの裾を捲り、パンティーをズラしてオマンコに極太バイブを擦り付けて、徐に突き立てて行きます。
「あんっ……おっきいの入ってくるっ……」
ズププ……とあっという間に亀頭は飲み込まれ、スイッチを入れると、Gスポットの辺りが舐りまわされているようで、
「あぁんっ……いいっ……いいのっ……」
そのままイイ所に当てようと、腰が勝手に淫らな動きをはじめました。
「あんっ……くぅっ……イクっ……」
軽くイッてしまい、お尻が淫らに震えました。
そのまま深くまで極太バイブを差し入れ、スイッチを強に入れました。
奥深くを暴れまわるバイブが子宮口を責め立てて、腰が勝手に揺れはじめ、
「あっやぁんっすぐイッちゃ……あんんっ!ひぁんっ……やぁぁんっ!また来るっ……来ちゃぅっ……イクぅぅっ!ぁんっ……何回もイッちゃぅのぉ~あぁぁああっっ!イクぅぅ!」
狭い車内で天井に頭を付けて、背を仰け反らせながら、激しくプルプル震えさせて、何度もイッてしまいました。

スイッチを切ったバイブは中に入れたまま、運転席に崩れ落ちました。
「オマンコの中、掻き回されてすごかった……いっぱいイッちゃった……気持ち快かったぁ……」

そのまま体勢を変えて、運転席に深く腰を下ろし、ハンドルを脚で挟むようにM字に開脚しました。
今度はクリトリスを吸うローターで虐め始めました。
「あぁっ……ぁんっ……クリちゃんチュウチュウされてるぅっ……きもちいぃ……」
ブラウスのボタンを外して、ブラジャーをズラし、ニプルクリップの付いた乳首も指先で円を描くように刺激しはじめると、身体中に電気が走るようにビクビクしはじめました。
「あんっ……きもちいぃ……お腹の奥まで響くぅ……」
オマンコの中にあるバイブをギュウギュウ締め付けている感覚がありました。
バイブのスイッチを弱めに入れました。
「はぁんっ……オマンコ掻き回されるぅ……いいっ……クリちゃんもいいっ……乳首もいいのぉっ……」
唇から漏れそうになる唾液をぐっと飲み込み、クリトリスのローターを強くすると、
「ひぃっ……クリちゃんぃぃのぉっ……」
ビクンと身体が跳ねて、呑み込んでいるバイブを締め付けながら、イッてしまいました。

そのまま弱めの刺激が連動して、何度かイキました。
強い刺激が欲しくなり、バイブのスイッチを強くしながら、亀頭を残して抜き取り、そのまま深く突き立てると
「あぁんんっ!いいっ!オマンコイイのっ!」
そのまま何度も深くに突き立てて、子宮口を突き上げるようにすると
「あぁっ……ダメぇぇっ来ちゃうっ……激しいの来ちゃうぅっ!ぁあぁぁああっ!!」
ビクビクと全身を痙攣させて激しくイッてしまいました。
奥を突き上げられながら、激しく動き続けるバイブに翻弄され、しばらくイキ続けました。
「ひぃっ……ゃぁんっ!あぁあっ!ひぃんっ!やぁぁんっ!んぁっ!ぉかひくらるぅ……んんっぁ!ひぁぁんっ!」
しばらくして、バイブのスイッチを切っても、身体中のビクビクは止まらず、膣はバイブを締め付け続けていました。
涙が止まらなくなり絶頂し続けていました。

小一時間も痙攣し続け、ようやく身体に力が入るようになった頃、運動公園の駐車場に他の車が入って来て、重い身体を動かして肌けたブラジャーとブラウスを直しました。
下半身はM字開脚のまま脱力していましたが、人目があるとより感じてしまう体質なので、またゆっくりとバイブのスイッチを入れて、ズボズボとポルチオを刺激して、何度も声を上げながら、イキ乱れました。

運動公園の駐車場が、かなり埋まるまで4時間近くも車内オナニーを続けました。
 
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