2021/12/10 21:39:01
(LMrKuJ.1)
邪な男の欲望によって「慰み者」として一方的に「愛玩」される智子さんは、どんな風に辱められていくんでしょうね。想像を膨らませると、ますます興奮が高まりそうです。
智子さんは真面目で大人しいということですから、ご主人以外に男性に、性的に無防備なところを見せることなんて無いんでしょうね。
それ故に、少し騙すような雰囲気で、誰も来ない場所に連れて行って「慰み者」にできるように、手を掛ける必要があるかもしれませんね。
小柄な智子さんだと、危ないと感じた時には、もう逃げることなんてできないかもしれませんよ。
うつ伏せに押し倒された途端に、両手を後ろ手に縛り上げられる。。。あっという間に、口にタオルの猿轡を噛まされて、「悲劇のヒロイン」に相応しい格好にされるのです。
「真面目な奥さんだから、意外と簡単にひかかったね。前から、狙ってたんだよ。地味で大人しいふりしてても、いい体してるって分かってたよ。」
「上品なワンピースできちんとしてても、この中に敏感な体、隠してるんでしょ?」
イヤイヤして逃げようとしても、手を縛って背後から捕まえれば逃げることなんてできないですよね。
上品なワンピースの上から、智子さんの体を弄り始める手は、柔らかい乳房と、先端の敏感な突起をいやらしく探る続けるんですよ。
「真面目な奥さんでも、熟れた体は、こうやって男を惹きつけるんだよ。必死に脚を閉じようとしているのは、ここの奥に旦那さんしか知らない大切な場所があるからなんだよな。」
痴漢のようにワンピースのスカートの上から、智子さんの性器を何度も指先で探られるのです。
「このワンピースの中がどうなっているか、今日はたっぷり楽しませてもらうよ。奥さんだって、もういい歳なんだから、知らない男に縛られたら何されるか分かるよな?」
手を縛られた上に、タオルを噛まされて悲鳴すら上げられない。
小柄な智子さんが、男の力に敵うことなんて難しいでしょうね。
あっという間に捲り上げられたスカートの中から、色白の脚が男の視線に晒されると、男の興奮が一気に高まることが分かると思いますよ。
智子さんの体が、確実に男を性的に欲情させるのです。
閉じようとする脚を強引に割り拡げられて、ショーツは一瞬でズル下される。。。
旦那さん以外に見せてはいけない性器を、男に指で弄られながら、男性のペニスを受け入れる膣口が丸見えになるように、男にされてしまうのです。
「奥さんのココ、こんな風になってるんだね。旦那さん以外、受け入れたことないって顔してるけど、今日はちゃんと俺たちも受け入れられるってこと、分かると思うよ」
大人しい地味な主婦の智子さんが、そんな風に男に辱められる状況で、男に割り拡げられた中心が、どんな風に反応しているかを見れば、本当はどんな女の子か、すぐに分かるかもしれませんね。
まだまだ抗おうとしているなら、少し湿らせた指先で、剥き出しにしたクルトリスをご主人に愛撫される時よりもジックリ丁寧に刺激して、どこまで「上品な奥さん」でいれるか、試してみたいですね。
十分成熟した体を隠している奥さんですから、男を惹きつける反応を見せつけるかもしれませんね。
そうなれば、もっと可愛がってもらえると思いますよ。