今日は休みなので、オナニーしました。時間気にしないで、身体に落書きもして…

変態、公衆肉便女、おチンポ様大好き、おチンポ狂い、ザーメン中毒、人間として産まれてきてすみません、人権放棄、24時間365日無料解放、どの穴もご使用ください

等々たくさん書きました。書いただけで気持ちよくて…今持ってませんが、TOPPOがあればお尻の穴に刺して、バナナで便所マンコ犯した後這いつくばって手を使わずに食べます。
そんな私を見て嘲笑う大勢の男性…後ろから犯されながら口マンコを高速ピストンで犯される。
たくさん犯さされまくって、犯していただいて、パンパンになったお腹を踏みつけてザーメン垂れ流して、垂れ流した淫汁入りのザーメンを這いつくばって舐めてまたバカにされて…
そんな妄想であっという間に逝ってしまいました。

バカにされながら常識も倫理も捨て去った行為で犯される妄想って素敵ですよね。
身体に書いた落書きは全て私が言われたいこと、思っていること、願望です。鎖に繋がれて、罵られたい、いたぶられたい、犯されたい、使われたい…

私の身体、めんどくさいことに、もう準備しないと間に合わない時間に疼くんです。
それまでは、まったくしたい気持ちないのに、本当に何でだろうと思っています。
全身拘束されて、足を大きく開いて、バカにされながらクンニで逝かされる妄想で逝きます。

今日頭から離れなかった妄想は、ひっくり返したローテーブルに四つん這いで繋がれて、口にはホールギャグ、乳首にはクリップ、いくつものイチジク浣腸の後にアナルキャップ、更にガムテープでベタベタにとめられる。髪をロープで結んで顔を下げれないようにして、そのまま何時間も放置。
お腹は痛いし、当然小でトイレにも行きたくなる。でも、足の間に容器を置かれているだけでトイレには行かせてもらえない。
顔、足の間、全身をそれぞれロングとアップで撮れるように何台もカメラが設置されて、カメラの前で顔を赤らめながら痛みに耐え、時折排泄。顔を隠したくても隠せない。生き恥を何度もさらした後、やっと男性が現れて撮した映像を大音量で流しながら私の拘束を解き「こんなことして恥ずかしくないのか？」「カメラに撮られてビシャビシャじゃないか、変態」と罵られながら脱糞ショーの後凌辱。

今日１日こんな妄想が止まりませんでした。もっと恥ずかしいことして逝きたい。
フェラしながらオナニーとか、男性に跨がりながらお尻の穴を犬に犯されるとか…目隠しクンニで当てられなかったら浣腸や暴行とか…恥ずかしくて惨めな妄想、願望止まりません。

もちろんリアルで薬は使いません。あくまで妄想の中だけで、それで訳も分からなくなるくらい、精神壊れておチンポ求めて逝き狂うしか脳のない変態公衆肉便所になるの妄想してオナニーしてるだけです。

オナニーしたい気持ちがたまりまくってると、異性にちょっと触れられなくても、近くでセクハラギリギリの会話してるの聞こえるだけで息が上がってしまいます。

大勢に使われたい、いたぶられたい、罵られたいと思いながらオナニーしていつも逝っています。
ちょうど今出てる「ムッツリぶす」って私だなぁ…と思ってます。ハタからはエロイ話とかしなさそうと見られているようで…