2019/07/07 04:12:12
(6uQ7MLi8)
書き込み、拝見しました。
行為そのものは、他の方とは違っているかもしれませんが、基本的にM体質の女性であることだけは確かです。
M女性の多くは、羞恥、屈辱、恐怖と言う精神的な苦痛を感じながら、その際に感じる異常とも言える激しい興奮と性的な興奮とリンクし、通常では得られない興奮と快楽を得ようとします。
野外での露出撮影は、まさに三つの精神的な苦痛を手に入れようとしている、と言えます。
まずは羞恥・・・。本来なら、誰も裸を晒すことがないような場所で、半裸、全裸になるのですから、その異常性も含めて、凄まじい羞恥に襲われることでしょう。
恐怖と屈辱・・・。普段は真面目で清楚な女性大生であったり、OLさんであっても、強い性欲を持っているものです。それに、恋人がいたとしても、恋人がその女性に対して持っているイメージを壊したくない!と思えば、自分の本当の意味での性的な願望を露わには出来ません。
そうして淫らな願望を隠し持っている女性は、いつか、自分の淫乱さが露見してしまうのではないか!?と恐れています。
ましてや、野外での全裸姿を誰かに見られでもしたら、確実にレイプされてしまう!それは恐怖、そのものと言えます。
また、彼らはその女性を変態の露出狂と蔑むばかりか、女の慎み、恥じらいを知らぬ女であるとの烙印を押し、淫乱なメス犬として扱われてしまうかもしれません。
ある方も書き込みをしていましたが、性的な身体の部分と顔が同時に映る写真を撮ると言うことは、身バレを意識している訳ですから、破滅願望がある!と言えるかもしれません。
ただ、世間一般の女性たちも、社会人として生きている以上、真面目で清楚な女を演じざるを得ないのが普通です。
つまり、自分の本当の性欲を、日々の生活では抑え込まなければならない。
そのストレスが溜まり、ある限界を超えてしまうと、全てを曝け出してしまいたい劇場に駆られる!
そんな時、自分の淫らな姿、浅ましい姿、汚らわしい行為をする自分を撮影し、その画像や動画をネット上に載せ、どこの誰とも分からない男たちに蔑まれたり、オナペットにされることで、ストレスを発散させようとすることがあります。
めぐみさんの場合、この点が他の女性とは若干、違いがあるだけです。