バツイチの50歳です。
最初の結婚は25歳で、元妻は21歳でした。
翌年娘が生まれ、幸せだったはずが、恥ずかしながら、15年前に元妻が男と逃げてしまい、結婚生活は10年で終わってしまいました。
そんな私でしたが、12年前に今の妻と知り合い、妻に懐かれて10年前、私40歳、妻24歳、16歳の年の差を超えて再婚しました。

実は、妻は元ＡＶ女優でした。
34歳の今でも女子大生のような幼顔で、デビューした時は女子中学生役で、デビュー作から５作目まではそこそこ売れたのですが、アイドル級に可愛い七海ななさんのデビューで消えました。
妻と七海ななさんは方向性が同じで、妻は超童顔でしたが、アイドルでも十分通用するレベルの七海ななさんにはかないませんでした。
結局、10作品目を最後に、活動期間僅か10カ月で引退しました。
そのラスト作品、売れ行きが悪かったようです。

私は、妻のラスト作品は、ヤケクソで作ったんだと思ってます。
妻は、赤いランドセルを背負って、職員室で次々と輪姦中出しされるのです。
いくら超童顔でも、小学生には無理がありました。
剃毛してパイパンにして、上は最後まで脱がずに胸のふくらみを隠し、小学生に見せたい努力は認めますが、そんなことをするくらいなら、女子中学生で行った方が良かったです。
女子中学生の場合、セーラー服がスカーフじゃなくて、セーラー服と同じ素材のネクタイ状のものになっているんですよね。
それだけで中学性感がグッと増す、面白いなと思いました。

妻のラスト作品では、総勢11人に中出し輪姦されています。
最後までランドセルを背負ったままで犯され、後半はマジイキしてて、演技どころじゃなくなってました。
そりゃあ、男優のデカチンを11本連続で入れられれば、嫌でもイカされてしまうでしょう。
妻の最高傑作は、やっぱり女子中学生役のデビュー作ではないでしょうか。
三つ編み姿のセーラー服少女は、あどけない顔をして、本物の女子中学生に見えました。
恋焦がれた先生に告白して、先生のアパートに連れ込まれ、スカートを剥ぎ取られ、パンツを脱がされ、でも、最後までセーラー服は脱がない、そんな演出でした。

先生のデカチンがゆっくりオマンコにめり込み、
「痛い・・・でも嬉しい・・・」
と処女を失うのです。
女子中学生の初々しい処女喪失が、赤裸々に描かれていました。
そして、先生に年端もいかない性を開発されていく様子が萌えるんです。
セーラー服を着たままクンニされ、声を漏らし、やがてデカチンの快楽を知っていくのです。
あどけない三つ編み少女が、先生に跨って腰を振り、三つ編みを揺らす姿はリアル女子中学生に見えて、抜けました。

そして、先生に抱きついた三つ編みセーラー服少女は、
「抜かないで・・・先生の赤ちゃん、産みたいから・・・」
と言って、禁断の教え子中出しをするのです。
ラストシーンは、少しお腹が膨らんだ三つ編み少女が、転勤して去って行く先生を見送って手を振るシーンで、ホロッと来ます。
まあ、非現実的ではあるんですが、ＡＶならではの無理やり感がいいですね。

妻は、引退してからホームセンターで働いていました。
私は客として妻と知り合ったのですが、私はＤＩＹで娘の早を改装してて、色々と手人である妻に世話になっているうち、仲良くなりました。
母子家庭で育った妻はファザコンで、懐かれてしまいました。
当時妻は22歳でしたが、私服になるとまるで女子高生、可愛かったですね。
ＡＶをカミングアウトしてきて、抱いて欲しいと言われました。
38歳の男が、22歳の女の子とセックスするのは抵抗がありましたし、まして女子高生のような顔ですから、躊躇しました。

でも、あどけない顔から繰り出す絶妙な舌技のフェラ、騎乗位の腰使いはさすが元ＡＶ女優だと感心しました。
何十人もの男優に掻き回されたオマンコですが、プライベートでの使用が少ないから、綺麗ですしたね。
当時中学生になってた娘と、見た目は姉妹のような妻は、デートにセーラー服姿でやってきて、父娘ごっこさせられました。
ビデオカメラをラブホに持ち込んで、セーラー服父娘相姦を撮影した時は、ＡＶに出てる気分でしたね。
でも、中学生の娘を持つ父親としては、複雑なセックスでした。

娘に紹介したら、あっという間に仲良くなって、私40差、妻24歳で再婚しました。
私は今年50歳になりましたが、妻が可愛いと、毎晩セックスしてしまいます。
元妻との娘は短大進学と同時に家を出て、そのまま就職し、昨年、24歳で嫁ぎました。
妻との間には、今年小3の娘がいます。
娘が寝た後で、女子大生みたいな妻とのセックスが楽しみなのです。
34歳の妻は、今でも時にはセーラー服を着ますが、似合うんですよね。
私も何歳までセックスが出来るか分かりませんから、できるうちは毎日でも妻を抱きたいと思います。
みなさん、ＡＶ女優との結婚生活はおすすめですよ。