1
2025/12/29 16:18:29
(RIBQhBjK)
年の瀬になると親戚の家に泊まりに行っていた時を思い出す。
黒ギャルやヤマンバギャルが最盛期で、従姉も例にもれずギャルだった。
短いスカート、派手なメイクと香水の匂いに思春期の俺はムラムラしっぱなしだった。
ギャルの習慣で遊びに出ていることが多かったので、部屋に忍び込み物色。
散らかった部屋には脱ぎっぱなしの服や化粧品などが散らばっていた。
チェストを開けると、派手な色の下着が乱雑にぎっしり入っており、何枚か
取り出し匂いを嗅いでみた。
部屋の安い芳香剤の匂いや洗剤、香水などの匂いが混ざりくらくらするほどだった。
紫の蛍光色のパンティと赤のTバック、グリーンのパンティ、ヒョウ柄など
下着泥棒の気持ちがわかるほど魅力的なものが詰まっていた。
Tバックを被り、紫のパンティをチンポに被せて激しく扱いた。
「こんなHな下着付けて彼氏とSEXしてるの?僕もHさせてよ!」
「マンコぬるぬるで気持ちいいよ!あっ、出ちゃう!」
びゅっと勢いよく射精し、パンティを汚してしまった。
ヌルヌルになったパンティをほかのパンティにも擦り付けて精子で汚し、
チンポもきれいに拭きとってチェストの中にそのまま戻しておいた。
泊まっていた3日は毎日そうやって汚していた。
そんな彼女もすでに人妻になり、黒ギャルの面影もなくなっているが、
俺の中ではあの時代の彼女が今でも最高のオカズである。
あの時代に戻れたらもっとたくさん汚してあげられるのに。