1
2025/12/16 11:03:54
(CtVIoyzn)
学生の頃、南のリゾートホテルで客室清掃係として期間限定の
住み込みバイトをしていました。
忘れられないのは女性添乗員が泊まった部屋のバスルームに
使用済みのパンティーを見つけてしまったことです。手に取り
広げてみると、クロッチの部分がとても汚れており、その汚れを
見たとたんにあの部分が信じられないほど硬くなってしまいました。
僕は我慢できなくなり、ユニフォームのズボンと下着を下ろし、
パンティーの汚れを鼻に押し当て、オナニーしました。
パンティーはとても生臭く、またおしっこの匂いも付着して
いました。
僕の肉棒から今まで出したことがない大量のドロッとした
精液が出てしまいました。
あれ以来、汚れたパンティーの匂いフェチになってしまいました。