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2025/08/08 19:00:10 (2.0laplA)
学生時代にバイト先の仲間で開かれた飲み会、僕は下戸なので車で参加。

同じ方向の仲間を送り届け最後に残ったのは助手席に座った2歳下のなつきちゃん。
性格に少し癖があるが顔と身体つきが超ドストライクでよくオカズにしていた子でした。

強くないのにガバガバとお酒を飲むなつきちゃんは助手席で気持ち良さそうに寝息を立てていました。
なつきちゃん宅のマンション前に着いて声をかけて肩を揺すろうが起きる気配が無い。

シートを倒して仰向けで寝ていてもわかる大きな胸の膨らみとミニスカートから伸びる少しムチっとした太ももがたまらずムラムラしてきてしまいました。
早く降りてもらって帰宅してシコりたいのに全然起きてくれない。

最初はなつきちゃんに声をかけながらズボン越しにムスコを撫でたり軽くシゴく程度でしたが、20分ほどで我慢の限界でした。
僕はなつきちゃんを起こさないようにそっと手を伸ばし音をできるだけ立てないようにグローブボックスからティッシュを取り出し、ズボンのファスナーを下ろしてムスコを解放しました。
バイト先の後輩が目の前で寝ている状況でギンギンのムスコを露出せているなんて、もし今起きて見られたら大変だ…。
そんなスリルが余計に興奮を掻き立てました。
僕もシートをそっと倒してスペースを確保し、可能な限りなつきちゃんの姿を正面で捉えられるように横を向き、数枚重ねたティッシュでムスコを包み込むように握る。

そしてゆっくりシゴき始めました。
人生で初めて、同じ空間に自分以外の人間がいる状態でのオナニー…。
たまらない…脳天に突き抜けるような興奮と快感が襲ってきました。
「起きないうちに早く済ませなきゃ」という感情と、「この興奮を1秒でも長く味わいたい」という感情がせめぎ合い、わずかに後者の感情が勝ちました。
普段も同じ速度でシゴいたら数秒でイってしまいそうな興奮と快感を抑え込むように、なつきちゃんの全身を舐めるように見つめながらゆっくりゆっくりムスコをシゴきます。

ティッシュを我慢汁て濡らしながらシゴいていふと、なつきちゃんが少しだけ体制を変えるように体を動かしました。

その瞬間にフワッと揺れるおっぱいが目に入った瞬間にもう我慢できなくなりました。

できるだけ声を殺しながらも、「はぁはぁ…!」と息を荒げ、ムスコをシゴく右手の動きを速めていきました。
強烈な射精感に襲われながら「なつきちゃん…なつきちゃん…」声になるかならないかくらいに呟き、左手にもティッシュをスタンバイ。

「はぁはぁ…あぁっ…!」
必死に堪えていた声が、射精と同時に漏れ出してしまいました。

ムスコから飛び出す精液を両手のティッシュで受け止めると、量、濃さ、射精の勢い全てが人生で最高でした。

両手で構えたティッシュからこぼれ落ちそうな大量の精液は、恐らく左手のティッシュで正面から抑えていなければ助手席のなつきちゃんにまで届いていてもおかしくなく、更にプルプルとゼリー状とも言えるとんでもない濃さでした。

長い射精の鼓動がようやく収まり、こぼさないように丁寧にティッシュに包みゴミ袋へ。

するとスッキリしたせいか自分も睡魔に襲われてしまい、いつの間にか寝落ちしてしまいました。
約1時間後に、体を揺すられなつきちゃんの声で起こされました。
目を開けた時、僕を起こすために助手席から身を乗り出して手を伸ばすなつきちゃんの服の襟元から柔らかそうなおっぱいの谷間が見え、なつきちゃんが帰宅するのを見送り自分も帰宅後、最後に見た谷間を思い出して再びオナニーして布団に入りました。

その後の人生において、彼女やセフレなどにオナニーを見てもらう経験は何度もありますが、今回のようなケースは後にも先にもこれっきりで、人生で1番興奮したオナニーでした。
 
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