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2025/05/28 13:25:27
(SAPZySUS)
奥手で引っ込み思案だったぼくがオナニー中毒に陥ったのは
中学生になってS.テル子と同じクラスになり二回目の席替
えで一番後ろの奥の席になった時、となりに来たのがS,テ
ル子だったからだ。とある授業の自習時間にすぐ前の二人は
本を立てて居眠りをはじめたので僕のところは教室の死角に
なってしまった。Sテル子は椅子を目いっぱい僕の方に近づ
けてきて、耳元で内緒話をするように顔を近づけてきて言っ
た。「ねえねえ。○○君、オルガスムスって知ってる?」僕
は本当に何も知らなくて「誰?それ。外人?」と聞き返した
のだ。テル子は驚いたように本当にしらないのと僕顔を覗き
込んできた。知らないと本当のこと言ってるのにその目は疑
いに満ちていた。で、つづけて「じゃあ、オナニって知って
る?」と聞いてきたので、知らないというと、言葉はしらな
くてもやってはいるんでしょ?としつこかった。言葉知らな
いだからやってるわけないじゃんと突っぱねると。男の子な
らみんなしてると思ったという。女の子はしないもので男の
子ならするものなの?と聞くと、まだしてない女の子いるか
もね。でもあたしはしてる、という。そして、猫の足みたい
な取っ手のついた15センチぐらいの分厚い定規みたいなも
のをスカートのポッケから取り出して見せた。そして言った。
「これをね、大事なところに当ててスイッチいれるの」
教室はざわざわしていたから目立たなかったが、ブーンと振
動するおとが聞こえた。「大事なとこって?」というと勝ち
誇ったような顔でみてから耳元で小声でいった。「足と足の
真ん中のア・ソ・コ!」というが早いか、スイッチの入って
る猫の手を僕の股間に押し付けるようにはさみこんできたの
だ。あまりのことに身動きできずにいると調子に乗って、あ
ちこち動かしたのが、チンコの先にあたり気持ちのよさに机
にうっぷし、無抵抗状態になってしまった。初めて味わうな
んとも言えない気持ちよさで体がピクついてしまった。テル
子が耳元で「いっちゃったの?」と聞いたが意味が分からな
かったのでうっぷしたまま首を横に振った。