セリフや感情は当時のままではありませんが、さほど遠くもなかったと思います。
おしっこと射精がメインです。苦手な方はご遠慮ください。

僕が中学生の時の話しです。
僕の家は民宿をしてて、2階のトイレが広くて男便器2個と個室が2個あって、全部で四畳半くらいありました。
男子便器の向かいの壁に洗面台があって、その上に鏡が付いてて、あるとき鏡の前でちんぽ出してみたら、人からはこう見えてるんだーって思って、なんか自分から見てるチンポより大きく見えて、触ってないのにドクンドクン脈打ちながらだんだん伸びて上向いてきました。
勃ってく過程も鏡で見てたら興奮してあっという間にギンギンに勃起しました。
鏡に映った勃起したちんぽを色んな角度から見て、チンポの皮を引っ張ったり剥いたりして遊んで。
次に腰振ってるとこを正面から、横からって鏡越しに見てたら、勃起したちんぽが上下にブルンブルンして我慢汁が糸を引きながらどんどん溢れてきてて、触ってないのに射精しそうになってきました。ちなみにこの頃の僕は触らずに射精できました。
鏡の前で全裸で勃起したチンポのまま腰振り、
「あー触ってないのにおちんぽいっちゃう！見て見て！精子出ちゃうよ！おちんぽから精子出るとこ見て！ああ！出ちゃう出ちゃう！いく！」と、誰かに見てほしい気持ちを叫びながら、触ってないチンポからビュッビュッと勢いよく大量に射精しました。
その射精してるとこを見てたら興奮してしまい、勃起は治る訳もなく、残り精子が裏筋をドロドロ流れてました。
射精した後はおしっこしたくなるもので、その時ももちろん催しました。
僕は勃起したままおしっこするとこを鏡で見て見たくなりました。
鏡の正面に立ち、下の洗面台に入るように少し下がって、勃起したままおしっこし始めました。
最初は加減が分からなかったのでシャッシャッと出してみたらそれがなんか射精してる時みたいな気持ち良さがあって、おしっこで気持ちよくなってる僕は変態だって思ってさらに興奮しました。
残りのおしっこを一気に出しました。すると思ったよりも飛んで鏡にかかって、焦ったけど、シャーっと勢いよく出てるおしっこは止まらず、鏡に向かって飛び続けました。
おしっこが凄い勢いですごい遠くまで飛んで、びちゃびちゃ音を立てて出続けてるって思ったらめちゃくちゃ興奮して、しかも勃起して狭くなった尿道から勢いよく出てるのが気持ちよくて、おしっこが終わり次第すぐさま手でチンポを握って上下に激しく動かしました。
「はぁはぁ、勃起おしっこして興奮して射精する、、、あぁ、さっきいったのにまたすぐ出ちゃう、、、あぁ！あぁ！また出ちゃう！勃起おしっこ気持ちいい！おしっこも射精するとこ見て！あっ！出ちゃう！」って叫びながら個室のドアの取手にぶっかけました。
家族が帰る前に片付けなきゃと鏡の前に行っておしっこを拭いてたらまだチンポが勃起してるのが見えました。
まだ勃起してると思った瞬間。
「あっ、ヤバい」
、、、また触ってないのにチンポがビクンビクン上下しながらビュルっビュル射精しました。
その射精を鏡越しに見てたら、、、
「うわっ、チンポの先あんな真っ赤に腫れ上がって、めっちゃ精子出てる、、、あれ？また出るっ」
今射精が終わった瞬間なのにビュッビュッ。
連続射精です。もう気持ち良すぎてしばらく放心状態でした。
この頃、平日はだいたい3回、休みの日は５回は抜いてました。
この日から勃起したままおしっこする事にハマって、トイレに行っては鏡の前で勃起させておしっこしてました。
どこまで飛ぶのか、横から勃起おしっこはどんな感じかと考え、奥にある個室の扉を開けて和式の女性用便器に向かっておしっこを飛ばしました。
硬くなって上を向いてる中学生チンポから出るおしっこは想像より遥かに飛びました。
便器を越え壁に当たり続けました。
横から見る勃起おしっこはなんだかめちゃくちゃ興奮しました。

2階の部屋の窓を開けると家の裏に祖父の物置きが母屋とくっついてるのですが、その屋根が5メートルくらい続いてるんです。
その屋根にむかって窓から勃起おしっこをするようになりました。遮る物が何もなく、めちゃくちゃ遠くに飛ぶおしっこに興奮しました。
村のようなド田舎なので家の周りに他の家もなく、人もほとんどいません。
窓を開けて家の中とはいえ、勃起したチンポを外に向けそこからおしっこをしてるという変態行為に、ドキドキして初めて外に射精しました。屋根にはおしっこと射精の後が残ってました。

家族が誰もいない休みの日。
家の庭にある畑まで下半身裸で、すでにギンギンになってるチンポを出して行きました。
それだけで今人に見つかったらどうしようと心臓はバクバクしてました。
でもずっとしたかった外での勃起おしっこができると思い畑の前に立ち、「あー！勃起おしっこ出るー！誰か見てー！」と言いながら思いっきりおしっこしました。
シャーっと音を響かせ、綺麗な弧を描きながら噴射してるおしっこにめちゃくちゃ興奮しました。
腰を左右に振ったり、チンポを持ってぐるぐる回したりしながら我慢して溜めたおしっこを出し続けました。
こんなに興奮してたら言うまでもありません。おしっこ終わりに触らず大量射精です。
裏の祖父の小屋の屋根に登り、自分の部屋の窓の前でシコシコ。
外から窓にぶっかけました。
いつもの逆、変態な事をしてるって思いめちゃくちゃ気持ちよかったのを覚えてます。
続きます。

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