ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/12/09 15:37:42 (rj.F8812)
長文になります予めご了承くださいm(_ _)m

大学生の時、バイト先に当時30代前半くらいのシンママの女性の方(仮にマリさんとします)がいました。

特別美人というわけではなかったのですが、僕が入りたての時から仲良くしてくれて、童顔で愛嬌があって可愛らしく、少しムチッとした肉付きに恐らくDカップくらいのおっぱいで、(当時の僕にはそれでもすごい巨乳に見えました)一緒に仕事をしているうちに性の対象として見るようになり、オナニーのオカズにするようにもなりました。

2年ほど働いた頃そのバイト先が閉店する事になり、最後の営業日の数日後に解散会という事で飲み会が開かれることに。
僕が女の子との交際経験が無い事、それに伴い童貞である事は以前に雑談の中で話したことがあり、飲み会中も「そういえばハヤト君は彼女できたの?」と話題を振られ、「できてないですよーまだ童貞ですよー」と笑い話にして、その会話の中にマリさんもいました。
その後飲み会中には特筆するような事も無くお開きとなり、時間も遅くなりバスも無いので僕は同じ帰宅方向のマリさん含めて数人のメンバーと歩いて帰る事に。
最短距離で帰れば途中で抜けれたのですが、少しでもマリさんと一緒にいたくて少し遠回りしてわざとマリさんと2人になるように帰り、二人きりになって少し経った頃、僕が女性経験がないという話題に戻りました。
マリさんはかなり気分良く酔っていたらしく「早く可愛い彼女できて童貞卒業できると言いね」なんて揶揄ってきました。
ウブだった僕は「そうですね」と笑いながら一言返すだけで精一杯でした。
するとマリさんは「若いし毎日一人でしちゃうんでしょ?」と少しエッチな話を振ってきました。
実はお酒を飲んだマリさんを見るのは初めてで、僕は女性と二人きりの時にそんな話題をした事がなく、驚きもありましたが嬉しくなってついニヤニヤしながら「そりゃしますよ」と返しました。
「やっぱりAVとか観るの?」と聞かれ「そうですね…AVとか…」と、ほろ酔いの勢いで思わず「マリさんのこと考えて」と言いそうになりましたが堪えました(笑)
しかしながら
・夜遅い時間に女性と二人きり
・しかも相手はオカズにしてる人
・さらにその人からオナニー事情を質問される
という状況でムスコがカチカチになり、その後も「好きな女優さんとかいるの?」とか「好きなジャンルは?」とか「おっぱい大きい方が好き?」と質問されるにつれ、僕のムラムラも増していき口数が少なくなってしまい、マリさんは「ごめんごめん、変な事聞いちゃって」と僕の背中をポンポンと叩いてきました。
近所の大きな運動公園内の遊歩道を歩いていたのですが、少し疲れてきたので自販機で飲み物を買って遊歩道から少し逸れた所にある東屋でベンチに座り休む事に。
エッチな話題からは離れたものの勃起がおさまらず、頭の中が性欲に支配されていき、普段オナニーする時に想像するマリさんのエッチな姿が頭から離れなくなってしまいました。
前述した通りマリさんには子供がいて、つまりマリさんは中出しSEXを経験しているわけで、それを本人と二人きりの時に想像してしまっているのです。
早く帰ってオナニーしたい、でもマリさんとも一緒にいたい、もちろんエッチしたいなんて言えないし告白する勇気も無いし仮に告白できてそれが成功したとしても女性経験の無い大学生が子持ちの人と上手く付き合えるわけ無い、と頭の中がグチャグチャになりながら悶えているうちに、無意識ズボンのポケットに手を入れて股間を弄っていました。
次第に僕は「はぁはぁ…」と息が荒くなっていき、ポケット越しにムスコをシゴいている僕を見てマリさんは「どうしたの?飲み過ぎて気分悪くなってきた?」と優しく心配してくれました。
僕は首を横に振り「違うんです…僕…マリさんの事ずっとエロい目で見てて…ごめんなさい…」
ベンチで隣に座るマリさんに体を向けながら息を荒げながら震え声で言っているうちに、ポケット越しにムスコをシゴく手は激しくなり、何をしているかは一目瞭然だったと思います。
マリさんは「そうなの…?別に悪い事じゃないから謝らなくても大丈夫だよ…」と、当時の僕には感情の読み取れないながらも優しいトーンで返してくれました。

マリさんは遊歩道の方をチラッと見ると僕と位置を変えたのですが、恐らく少しでも僕が周りからの死角になるようにしてくれたんだと思います。

もっとも、真夜中で街灯もまばらな公園内では余程気にしていない限りこちらの東屋の中の様子は遊歩道からはわからないと思われますが。

マリさんはそっと耳元で「良いよ、しちゃいな…」と囁いてくれました。

マリさんがどんな感情だったのかは解りませんが、僕は薄い街灯と月明かりに浮かぶマリさんの顔を見つめながら息を荒げ、一心不乱にムスコをシゴき、程なくして大量の精液を放出しました。

マリさんがカバンから取り出してくれたポケットティッシュを受け取り、ムスコを掃除してズボンにしまい、息を整えました。

「落ち着いた?」
そう尋ねてくるマリさんに僕は
「はい」と一言頷き、「じゃ、そろそろ帰ろっか」と促すマリさんと共に立ち上がり歩き出しました。

その後は何を話して良いかわからずほぼ無言のまま別れ道に。

お互い「お疲れ様でした」とだけ言葉を交わし帰宅しました。

後にも先にも僕のオナニー人生であんなに大量の射精をした事はありませんでした。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:(無名)
2024/12/12 00:43:21    (CZYG/E1W)
超ヤラシイ
4
投稿者:(無名) ◆zc4frVXIEk
2024/12/11 03:30:47    (LLLS6rHO)
>>3
シンママさんはじっと見てくれてました。
3
投稿者:(無名)
2024/12/10 20:16:08    (1fBxU.5F)
ズボンからチンポ出してシコシコした時に、ヤンママさんは見てただけ?
それとも少しは、お手伝いしてくれたのかな?
2
投稿者:ハヤト ◆zc4frVXIEk
2024/12/09 15:43:56    (rj.F8812)
ズボンからムスコを取り出した描写が抜けてました。
マリさんが座る位置を変えて「良いよ、しちゃいな」と言われた後に小声で「はい」と頷いた後にズボンのチャックを下ろしてムスコを露出させてシゴき始めました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。