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2024/06/22 14:18:58 (HEa0kdWW)
海近に住んでいるので、その年は母の友人が娘を連れてレジャーに来た。
母親は30代後半?
娘さんは小6だった。

けっこう背の順では後ろの方っぽい、発育の良さそうな娘さんだ。
別に太ってはいないが肉厚な体つきでぷりけつ。
体つきほどに見合う胸の大きさじゃないのがまだ小学生だと感じさせた。
器量が良い訳ではないが、個人的にはそそられる顔だ。
ハッキリいえば、もうこのくらいの事なら抜けれそうだ…

ちなみに、母親も充分抜けるタイプだった。

自分が子供の頃に使って一人用のゴムボートを出してあげたりして世話をやいたら少し親近感を持ってくれたようだった。

その夜も客人がいようがオナニーをした。
いつものように裸になって。
おかずは母親の方だったのだが、AVが流しっぱなしにしてあった。
音は絞ったが。

隣に客人がいても抜かないといられないほど性欲は強かった。
30近いというのに呆れるけともあるほどだ。

だんだん雰囲気が出てきて盛り上がって妄想に没頭しながらしていると、隣の部屋から娘さんが出たようだ。たぶんトイレだろうが、
今、お母さんを想像で抱いてると教えたくなった。
しばらくして戻ってくる気配があったが、足音が止まったからこちらの動きも止まった…

扉は背後にある。

なんだか、耳をすませて様子を伺う感じがする。
振り向きたいが我慢した。
音量は絞ってはいたがヘッドホンではないから音が多少漏れてる可能性はあった。
夜だし静かだ。
母親たちはまだ下の部屋で飲んでるようだ。
遠くの方から話声が響いてくる。

立ち去らないという事は…
興味がない訳ではないのか…

思いきって、テレビを消した。
自らのあえぎ声を聞かせたくなったのだ。
もう冷静ではいられないくらいには高まっていた。
嫌なら立ち去るだろうし、母親にも話しにくいだろう。
自室でしてるのだから咎められる筋合いのものでもない。

色々考えてるとナイスアイデアに思えてきて、自然と身悶えしながら喘いでいた…

すると、微かだが扉の方から音がした!
部屋のドアはスライドなので、静かにずらせばそれほどの音は立てない。
もしかしたら少し開けたかもしれない!?

横向きに寝そべり肘を立ててのポーズだったから、股関は見えないがその方が覗く分にはいいだろう…

もし見られてたら…
それが興奮を一気に高めたがいかないようにも注意してオナニーを続けた。

後ろの扉を見ないように態勢を変えて四つん這いになって尻を突き出してよがった。
できるだけいやらしく見えるように。

そんなこんなしてるうちにフィニッシュが近くなり、覗き見してる娘さんが無性に欲しくなってくる。
別に抱けなくともいい。
何かしらしたかった。

もういつでもいけたが、ちょっと中休みを装って動きをとめた。
わざとゆっくり起き上がった。部屋に戻る時間を与えたのだ。
満を持して扉を見ると、やはり微かに隙間があった!
さすがに閉めるのは躊躇ったようだ。

ああ…やっぱり見られてた。

わざわざ危険承知で扉を開けるような娘だ。
どこかそそるムードを漂わせてるのは、その子がそういうものに興味があるからだ。
それに…
あの子は多少のことなら拒まない予感もあった。

射精も近くなり気も大きくなってたから、腰にタオルを巻いて思いきって部屋を出た。

軽くノックしてから返事を待たずに部屋に入った。
豆電球にしてたから、すぐに目があった。
こちらの姿に驚いたようだったが、しっかり股関を一瞥してた。

できるだけ深刻にならないように、
「こら…悪い子だ…」
囁くような声で言って娘さんに近づいた。
前髪が不自然になったままだったから優しくはらってやり、見られちゃって恥ずかしいけど興奮しちゃったよと打ち明けた。「ちょっと部屋これる?…おいで」
娘さんの手をとり、部屋に来てくれるように頼んだ。
ここだともしお母さんが来たらまずいからと。

「そこ座って…」
部屋は豆電球にしてあった。
慌てず騒がず言われるままに従ってくれた。

腰のタオルを外した…

娘さんはえっ?!
って感じだが声は出さなかった。

「江美ちゃんに見られてるのに気づいてからは立ちっぱなしだよ…」

実際まだガチガチですぐさままさぐって見せた。

「責任とって見て…なんにもしないから。男はおちんちんが立つとこうして慰めるんだよ…江美ちゃんも大人っぽいからもうしてるよね?…」
無言だが否定もしない。
内心は色々あるだろうが、とりあえず目をそらせないといった風だ。

いい…
これでも滅茶苦茶興奮する。
もっとゆっくり見せたいが射精感が一気にくる。

「江美ちゃんお願い!出るとこも見て……」
ああ、いきそう…

実はその時点では皮が被っていた。
先端を出したりしながらしごいていたのだが、一気に剥いて見せた。
「江美ちゃん…お願い…裸見せて…ザーメンパジャマにかかってもまずいし…」

江美ちゃんは戸惑いを見せたがボタンに手をかける素振りをみせたから、早く早くとせかした!
もう猶予なしだったし、本当に見せてくれるんだという感激もあった…

「好きだよ…江美ちゃん!…江美ちゃんとつきあいたい…都合のいい男でも何でもいいから…」

胸を開いてっ!と言いながら屈んで、江美ちゃんの初めて見る胸にザーメンを放出した!


ゆったり垂れ落ちるザーメンを見ている江美ちゃん…
慌ててズボンにつかないように下から拭った…

ありがとう…好きだよ…
と、照れ隠しにキスした。



それからまだ、親が来そうもなかったから、扉を開けたままキスしまくった。(オープンを装おうために)
とりあえず手マンだけは許してくれたのだが、恥ずかしがりながらも拒まない江美ちゃんとは、今後も色んなことができそうだと思った。





 
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