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2022/11/05 16:12:13 (eCrRr5G3)
女子の私物でオナニーした話を投稿してるななしです。過去の投稿(高校編)は、マイページもしくはTwitter(@nana5h1bu2)からご覧ください。感想もお待ちしてます。
今回から高校以降編です。

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高校卒業後、浪人生となった自分の生活は私物オナと完全に無縁だった。
刺激的だった高校生活、みさきのスク水と白パン…かなの黒パンとお尻…生徒会長のキャミ…そして最後の……
最高にエロくて苦い思い出。それに浸りながら自分を慰める日々が続いた。

そんな浪人生活、暑さが増してきた6月頃のこと。
自分のもとに中学の同級生からバンドをやらないかという誘いが入ってきた。
勉強以外やることないという軽いノリで参加することに。ところがフタを開けてみると同級生はバンド不参加、メンバーは自分だけ初対面。

どうやら友人達で組むところがギター1人足りず。そこで自分が弾けるということを同級生がその人達に話し、自分に誘いを入れたという経緯。
アウェーになりそうだな…と思ったが、実際に会ってみるとすぐ打ち解けてあっという間に仲良くなっていった。

午前中はスタジオで練習し、午後はベース担当(結成の発起人)の家に皆集まってまったりくつろぐのが恒例になっていた。適当に遊んだ後は皆昼寝するのもまた恒例だった。

何回目かの練習後、この日もまたベース担当(以下、友人S)の家で遊ぶことに。
いつものようにくだらない話で盛り上がっていた時のことだ。
ノックの音と共に、制服を着た知らない女子が入ってきた。
友人Sの妹だそうだ。
他のメンバーは以前から彼女と面識があるため、大きくなったね~などと会話して半ば身内のような目線だったが自分は違った。

高校一年生、ピチピチのJK。
竹内由恵や元乃木坂の堀未央奈に似た顔立ちで、体型もすらっとしていて、可憐な感じ。
部活帰りだかで汗ばんだ姿がより彼女を魅力的に映していた。軽い話を終えると、彼女は自分の部屋へ戻っていった。
ほんの数分、数秒の出来事。
それなのに彼女の姿はどこか印象的だった。

適当に遊んだ後はお決まりのお昼寝タイム。
皆は熟睡だったが、自分はどこか落ち着かない。トイレへ行こうと部屋を出た時だ。

二階の友人Sの部屋を出て、右手。
扉が大きく開けっぱなしのその部屋は、いかにもJKといった可愛い雰囲気を出している。あの子の部屋だ。

ドキドキドキドキドキ……
急に高鳴る鼓動。ゆっくり部屋に近づいてみる。
男達が毎日のように入り浸っているのに無用心な戸締り。思い返せばこの部屋は来るたび開きっぱなしだった。その警戒心の無さが自分の中の何かを蘇らせようとしている。

忍び足で扉の前まで近づいてみると、妹JKの姿はない。どうやら自分たちが遊んでいた間に出かけた様子。
女子らしいカーテン、ベッドの上にはキティちゃんの枕、キャラ物のティッシュケース。

気がつけば吸い寄せられるように部屋の中に入っていた。
初めて入る女子の…JKの部屋…どことなくいい匂いがする。
ベッドの上に目をやるとそこには脱ぎ捨てられたパジャマが。一気に胸と股間が高鳴る。
黒色にピンクのハート柄が入ったパジャマは、半袖短パンで特に下はホットパンツ並みに短い。

そっと手に取り、顔を近づけてみる。
あぁ…この感じ……
妹JKの温もりと甘い匂いが、自分の中の忘れかけていた興奮を呼び起こす。股間はもう爆発寸前、今すぐにでも巻き付けてシコシコしたい…でも…

途轍もない欲望を過去の恐怖が抑え込む。
約半年前、高校最後の私物オナニー。苦しい思い出が自分の行動に歯止めをかけた。
嗅ぐ程度でグッと気持ちを抑え、彼女の部屋をあとに。仮に彼女の部屋の中にいるところを一瞬でも目撃されたら何も言い逃れできない…ここは我慢だ。

階段を降り、一階へ。
廊下を進み、右手のトイレへ入ろうとした瞬間のことだ。
ふと、廊下の突き当たりにある誰もいないお風呂場に目をやる。

もしかして……!
ささっと風呂場の前にあるカゴの中を覗く。
そこにあったのは一人分のブラウスとキャミソール。
その瞬間、再び高鳴り出す鼓動、膨張する股間、脳は一気にフル回転。だめだ…もう我慢できない!!

さっきシャワーを浴びて着替え、出かけたに違いない。それなら絶対に”アレ”もある…
ブラウスの下にある意味ありげな袋。
きっとここに…!!
中身を見た瞬間、天にも昇るような気持ちに。すぐさまアレの下側を手に取りトイレの中へ。

まじかよまじかよ…まさかこんなところでこんなお宝に…最高かよ!!!
予期せぬ私物オナニーのチャンスに心の中で歓喜。
大丈夫…今は皆寝てるし、ここは一階のトイレだ…家の人もいないようだし…今ならやれる…やってやる…やるしかない!!

カチャカチャ…
一人トイレの中、急いでズボンを下ろす。
そして、手に取ったアレをまじまじと見る。
汗で湿った紺色のドット柄の下着…JKの使用済み脱ぎたてパンティ!

それは、ついさっきまで着用していた、あの子の大切なところにしっかり密着していた物。
それを今から汚そうとしている…たまらない高揚感…すぐさまクロッチを拡げてみる。

おぉ…!!
さっきまで彼女のまんこをダイレクトに受け止めていた部分、そこに拡がる景色。
紺色の柄に一筋の白くて黄ばんだライン。一番恥ずかしくて誰にも見せたくない、禁断のライン…それを初対面の自分が今眺めている…なんて体験だ…計り知れない背徳感…!

JKの生汗をたっぷり吸い込んで湿っていることが、そのラインをより印象的に際立たせている。特にお尻の部分はじっとりしている。あの子の尻汗だ。
目を閉じ、さっき話した彼女の姿を思い浮かべながら、そっと顔にやる。

あぁ………すごい……あぁ…あぁ……
顔全体に感じる彼女の温もり、鼻から通り抜けるツーンとしたまんこの匂い。
温かくて、優しくて、刺激的。

これがJKの…まんこ…幸せだ…
ずっとこうしてたい…あぁもう最高!

まだ触ってすらいないのに射精寸前のここが、早く俺にも味あわせてくれ!と言わんばかりに訴えかけてくる。
右手に持った下着をカチカチに固くなった股間に近づける。
さっき話したばかりのJK…ピチピチの16歳のを…自分のに…

ああぁぁ……
クロッチに亀頭の先がピトッと触れた瞬間、溢れ出す背徳感と快楽。
まるでお互いを確かめるかのようにゆっくりと触れ合う。
ゆっくり絡みつけながら全体を巻きつけていく。

シコシコシコ…
あぁ…いい……気持ちいい……!!
ピストンするたびに、飢えに飢えた欲望の塊が喜んでいるのがひしひしと伝わってくる。
天にも昇るような久々の私物オナニー。
たまらず押し寄せてくる絶頂の予感。
あぁ…いい…いく…いくっ…!!

ビュビュッ!!ビュッ!!!!

絶頂の種が一気に放出されていく。
まるで溜まった膿が弾けていくかのように、飛び散っていく。

はぁ...はぁ…はぁ…
射精までは本当にあっという間だった。
それほどまでに、彼女が自分を魅了していた。さっき話したばかりなのに、すでに彼女は僕を夢中にしていた。そしてこれからも…

何事もなかったように、二階の友人Sの部屋へ戻る。皆寝ており、自分も寝たフリをする。
股間から体全体に広がっていく満足感、これから訪れる更なるチャンスへの期待感に、身をあずけながら…

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この時、自分はパンティにぶっかけることはしなかった。
JKの貴重な使用済みパンティ、どうしてもじっくり味わいたい…バレてしまうかもしれない…それでも…
帰宅した自分のポケットには、まだ湿ったソレがあった。

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