2022/08/16 17:15:46
(glCowD5R)
ここからが本番です。
目の前にあるこの袋の中に玩具と下着、先程同様に少しだけ口をあけて確かめます。ああ良い匂いです、大好きなスケベが詰まってます。車の中では良く確認できなかった姿を覗き込みます、なにやら黒光した物体とそれに絡みつくようにレース生地の下着かな?エロいです。色んな妄想してしまいます、さっきまでゆり♀サンのアソコに密着してたんですよね。ゆっくりと解きます。これは下着なんて呼べる代物ではありませんでした、紐と僅かなレースしかなく、これどうやって履いてたのかな?もう、隠してるとは程遠いデザイン、これは下着ではありません、ただのスケベの飾り布です。いや、エロい女の為の紐。動けば動く程食い込むスケベなオモチャです。さっきまでの上品なんてまるで嘘だったかのようなスケベ丸出しのエログッズ。もう遠慮なくいきます、鼻先を押し付けるようにして匂いを嗅ぎます、そして玩具です黒光したそれはちゃんと匂います。オンナのニオイ、あの纏わりつくニオイです。たまりません、もうこれ以上の前戯はいりません、押しつけます、押し込みます、僅かな布切れに、ワレメぐらいの面積、とまらない興奮。そして臭いのする玩具を舌先でエロい味がしました。ゆり♀サンの汁を舐めとります、ベロベロと。妄想がとまりません、車の中でこれを使ったんですね、真昼間に見ず知らずの変態たちに使い古しの下着を配りながら、パートナーにも内緒で。凄く変態さんです。僕もゆり♀サンと同じ様に感じたい。巻きつけよう、オモチャを絡ませて、スイッチを入れます。振動が走ります、さっきゆり♀サンを刺激してた震えが僕のあそこへ。一気に強さを最大へ良い刺激です、ゆり♀サンの下着を巻き付けてゆり♀さんのお汁のついた玩具で僕のペニスを思いっきり刺激します、、ああ、いい、ゆりサンのスケベに包まれて絶頂を迎えます、ゆり♀サンのスケベのナカでドクドク脈打ちます。