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2021/12/31 11:08:20 (Zq3C9SXj)
もう30年以上昔の話です。
平成1桁年代。

自分は子供の頃から身長も低く、華奢な体型でした。
きょうだいに4つ上の姉がいて、とても可愛がられました。
可愛いもの、綺麗な物が当時から大好きだった姉。
幼い頃からままごとやお人形お遊びに付き合わされるうちに男ながらに妙な女子力が身についていったようです笑

元来内気で若干コミュ症な自分は友達がなかなか出来ず、幼少期から小学生4年位まで姉べったりで過ごしていたせいか、その過程で男としての自我はどこかに追いやられていたのかもしれません。
しかし、羞恥心だけは残っていました。
小学4年の頃、姉や姉の友達と遊ぶうちにボクは彼女達との遊びの中で着せ替え人形のように姉の古い服を着せられたことがありました。
鏡に映る女の子の格好をしたボク…
あまりに恥ずかしくて泣いてしまい姉達はボクを慰めようと必死でした。

しかしそれ以来、姉に苦手意識を抱えてしまい一緒に遊ぶことがなくなりました。
以降姉は何度もボクに謝って来ましたがそう簡単に自分の意識は変わりません。
ギクシャクしたきょうだい関係のまま時は過ぎ、ボクが中3の年、姉は高校を卒業し地元を離れていきました。
自分の実家は狭く、思春期の頃も子供部屋を二人で使っていました。
姉も気まずかったのか友達の家で日中を過ごすことが多く、あまり部屋に居なかった感じがします。

ある日、家の中に自分が一人で居る時でした。
子供部屋はカーテンで姉と自分それぞれの領域で仕切られていましたが姉が居なくなりカーテンを取り払いました。

しばらくぶりに観た部屋の風景。
小学生の時の着せ替えごっこ以来かな。
自分の女装姿に恥ずかしくて泣きながら見た全身鏡も当時のままでした。

当時は羞恥心に激昂させられたことがまだ少しトラウマとして残っていたと思います。
ボクは姉の領域にあったクローゼットを開けてみると高校の制服のブレザー上下とシャツ、リボンがハンガーに掛かっていました。
薄ら香る姉の匂い…
ボクはなぜか震えながらブレザーに手を伸ばしていた。
無意識のうちにシャツの袖を通し、スカートを履き、ブレザーの上着を羽織り胸元にリボンをセットし全身鏡を見ました。
そこにはイガグリ頭の女子高生が…笑
当時自分の地元の中学校の男子生徒は総じて坊主頭でしたから。
顔から上は中学男子、その下は女子の格好…

鏡に映る自分の顔は紅潮してモジモジしている。
こんな事している自分は相当な変態なのか?
自分はなんて恥ずかしい格好をしているんだ?
誰かに見られたらヤバいなんてものじゃない!

そう思う一方でボクは鏡に映る自分の姿をなぜか可愛いと思ってしまった。
イガグリ頭の女子高生が恥ずかしそうにこちらを見ている。
この一見アンバランスでミスマッチな取り合わせが妙にボクを掻き立てた。

スカートの下で履いているトランクスがムクムクと盛り上がってイガグリ頭の女子高生の股間に丘ができた。

「な…何で?」

なぜそうなったのか自分にもわからない。
ボクは女の子の格好をしてオチンポを大きくしているド変態。
それを認めたくない羞恥心…
そのせめぎ合いの中で興奮が勝ったのだと今は思う。
しかし、当時のボクにはそれより短絡的に快感を求めていた。

軽くスカートの丘を撫でてみる。
「あ…アン…」
女の子みたいな声がでた。

敏感な先からはドロドロネバネバとした液体がトランクスを貫通しスカートにまでシミを作っていた。

ボクはこの当時、余りオナニーをしたことがなかった。
小6の時、うつ伏せになって股間を床に押し付け射精したことがあり、凄く恥ずかしいと思った。
クラスの男子の話を聞き、Hな本を見たりしてオナニーという言葉は知っていました。
しかしその響きから“女の子がするもの”で、男がするのは“センズリ”といって自分の手でオチンポを握ってするものだ、と勝手に勘違いしていました。
だから股間を床や机の角に押し当ててする自慰行為は女の子のする「オナニー」だと思っていたわけです。
当時女の子扱いされるのに強い抵抗があり嫌だったのに自分で女の子ぽいことしてる…
それは強い自己嫌悪へと繋がっていました。

しかし、思春期の自分もやはり身体は正直なもので幾度となく理由もなくオチンポは勃起してしまいます。
しかし恥ずかしいからと時間の経過で沈静化させたりテレビを観て誤魔化したりしてきました。

だからこそ極度の興奮に目覚めた時、溜め込んだ思春期の膿は暴発したのかもしれません。


姉のスカートのシミはドンドン広がっていきます。
ボクはドキドキしながらスカート中のトランクスをずらし脱ぎました。

床にベチョっと音を立てて落ちたボクのトランクス…

はぁはぁ…

ボクは吐息を荒げながらスカートの裾をゆっくりと持ち上げ鏡に映す。


ボクの…
男の子の証のオチンポがおへそに付く程そそり勃ち、ドロドロとカウパーが先端から沸き溢れていました。
ボクの小さな真性包茎オチンポ…
ボクはこんな女子高生の制服を着てオチンポを勃起させているド変態なんだ…
こんな恥ずかしい姿…誰にも見せられない!

そう思いつつも心の中には誰かに見られたい、と思う気持ちもあったと思います。

女装してもボクは男としてオチンポを手で握りしめ擦りました。
「オナニー 」ではなく「センズリ」で。
ボクは男。
でもこんな格好で変態な事をしている羞恥心と背徳感がより興奮を高めていたのでした。

鏡の前でイガグリ頭の女子高生が皮かむりの真性包茎オチンポをスチャスチャと扱きながら恍惚の表情を浮かべている。
そんな自分の姿を見て更に興奮してしまいました。

姉の香りの残る制服を着てこんな事している所を姉に見られたらどんな風に思うのだろうか?
もし今着せ替えごっこをさせられたら、こんな風にオチンポを勃起させてしまい姉達にこの恥ずかしい「センズリ」を見せてしまうかも…

事実と妄想が入り混じったシュチュエーションが脳裏に浮かんで、

「お姉ちゃん…見て…
ボク、お姉ちゃんの制服着てこんな事やってるよ…
オチンポからで、出ちゃうぅぅ…」

こんな事を口走りながら絶頂を迎え包茎オチンポの先端からビュクビュクと濃い精子が飛び出し鏡に映る自分に大量に掛かりました。

ハァ…ハァ…

その光景の余りのイヤラシさにボクのオチンポは射精してもカチカチに勃起したままで、精液塗れの手を止めることができません。

今度は姉の匂いの染み込んだ制服のスカートの上からオチンポを包んでその上からオチンポを握って扱きました。

裏生地が擦れて、一度イッて敏感になっているオチンポの先端の感度がより鮮明になり腰が砕ける程気持ち良くなり床に崩れてしまいました。

ブリッジの状態で身体をくねらせながら全身鏡の角度を変えてなお自分の痴態を自分で見ていました。

姉の制服スカートはボクの精液とカウパーが染みてネチョネチョとイヤラしい音を立てています。

ボクの中にある姉への怒り…その反面にある愛情…
姉の制服をボクの精液で汚すことで行き場のない複雑な気持ちを表現していたのかもしれません。

「お姉ちゃん…見てぇ…」

ドクッ!ビュク!ビュルルッ…

スカートの繊維の間から真っ白な濃い精液が溢れ出しました。

鏡に映るイガグリ頭の男が女装して制服をドロドロに汚し、オチンポを握ってイッてしまった、この上なく恥ずかしい姿を見て興奮し紅潮の表情を浮かべているのが自分なのだと我に返り、またそれからもオチンポを勃起させて何度も「溜まりに溜まった思春期の膿」を放出したのでした。

今思えば姉への執着とオートエロティシズム(自己性愛)、羞恥心とが複合的に絡んで心理に働き、より強くなった性欲が爆発したのかもれません。

以来ボクは女装して「オナニー 」するのが当たり前になっていきました。
羞恥心でより快感を高めて行くタイプなので男は捨て切れません。
ドキドキしながら女装して街を歩いてみたり、真夜中に女装して野外露出オナニーをしてみたりと…

また機会があれば続きを書きますね笑

 
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