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2021/09/11 23:50:56 (u7SZcVwC)
幼いころから父子家庭で育ちました。
中学の夏に親父の妹が泊りにきました。
叔母さんは若い時の飯〇圭織似で水泳のインストラクターをしていて未婚(彼氏アリ)
昼間に観光を楽しんだ叔母さんが夕方家に来て飯を食べながら晩酌が始まりました。
いろんな話しをしながら晩酌が進み空いたお酒の缶がどんどん溜まっていきました。
「新しいの持ってきて」
と頼まれた僕は冷蔵庫に行くと見事に空でした。
親父に言うと
「もう無いのか!?しょうがねえな買ってくるは」
と出ていきました。
買ってくるって言ったって見事な田舎。
近くのコンビニに行くのにもそこそこ距離があります。
止めたって聞かない親父を送り出し
叔母さんと話しをして待つことに。

叔母さんはタンクトップでした。
美人という言葉が似合うほどの美人。
「学校は楽しい?」
「彼女できたの?」
「彼氏がさあ~」
「今日ナンパされちゃった」
等々話してました。
叔母さんは癖なのか話している最中よく後頭部に両手をつけて話します。
水泳の影響で肩周りの筋肉が発達し、広い肩幅に蒸し暑い夏の影響で汗ばんだ脇。
思春期の僕にはとてつもなくエロかったです。
腕が上がる度に脇に目が行ってしまい、酔って目がトロンとしている叔母さんに見つめられ、
「叔母さんはわざと見せつけてきてんじゃないのか!?」
と思いながら勃起してました。

トイレに行きたくなりトイレに行き帰ってくると叔母さんは寝てました。
仕方がないのでテレビを見ていると親父が帰ってきました。
「叔母さん寝ちゃったよ」
と言うと
「なに!ったくしょうがねえやつだなー!風呂にも入らんで!」
と愚痴ってました。
叔母さんを何とかソファーに寝かせお開きになりました。

自分の部屋に戻った僕はさっきの叔母さんの脇を思い出してしこりました。
いっても興奮は収まらずまた勃起をしてしまいました。
「どうしても叔母さんの脇の匂いを嗅ぎたい」
「叔母さんの脇はどんな匂いをしているのか」
「叔母さん!叔母さん!」
頭の中は叔母さんの脇の事でいっぱいでした。

音をたてないように気を付けながら一階のリビングに行きました。
懐中電灯を必死に抑え漏れてる明かりを頼りにソファーに近づくと
ソファーから片腕を下に落として眠る叔母さんが居ました。
起きないようにドキドキしながら腕を頭の方に持ち上げました。
起きません。
ほんの数秒前まで密着されて汗ばんでいる脇。
顔を近づけるとすっぱい女の人の匂いがしました。
我慢できずちんこを出してオナニーをしました。
「あこがれていた叔母さんの脇」
「今日一日蒸し暑い外を歩いて脇汗が染み込んだ叔母さんの脇」
「ナンパされた時も叔母さんはこの脇汗をムンムンと漂わせていたんだ」
「本当はナンパを断ってなんかいないじゃないのか?」
「美人だからって調子に乗ってこんな服着て男を誘惑しやがって」
「水泳教室でも男達に裸も同然な恰好を見せびらかしやがって」
そんな妄想をしながら鼻を通り抜けてくる叔母さんの脇も匂いはとても興奮しました。
イクのを我慢し恐る恐る舌を出し舐めました。
「起きたらどうしよう。言い訳できない。」
そんな事を思いいってしまった時は今までで最高に気持ちよかったです。

翌日叔母さんを見るとけろっとしてました。
「ばれてない。よかった。」
と安堵しました。

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