2021/07/22 18:08:45
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先日の清掃のおばさんの身体がずっと忘れられなくて、今日も前回と同じ時間に山奥のトイレに行ってきました。
少し早めに行ったのですが、駐車場に着くと既におばさんの車が停まっていて、用具入れの扉は開き、清掃が始まっていました。
車の中で様子を見ていると、男子トイレの窓に個室の扉が動く影が映りました。
既に男子トイレの清掃が始まっていたようなので、慌てて車を降りトイレに向かうと、おばさんがトイレから出てきて入口付近で鉢合わせになりました。
おばさんは私の顔を見るなりハッとした表情を浮かべたので、前回驚かせてしまった事を謝ると「ここはそういう事する場所じゃないから、そういうのは家でやってくださいね。」とおばさん。
あまりにも迷惑そうな言い方と表情だったので意気消沈。
「今日は謝るために来ました」と嘘をつきました。
「そんなわざわざ来てもらわなくても…」と言いながら掃除道具を片付けるおばさん。
汗で湿った感じのムチムチの尻は前回よりもパンティーラインがクッキリでした。
「その尻を見に来たんだよ」とは言えず、「お気を付けて」と見送られてしまいました。
名残惜しくて、しばらく車の中から片付けを続けるおばさんの尻を見ながらオナ。
私に見せつけるかのように長時間こちらに尻を向けていました。
清掃を終え、会釈をしながら私の車の前を横切り車へ向かうおばさん。
まさかまたチンポを扱いてるとは思ってもいないでしょう。
車に乗り込むと、着ていたTシャツを脱ぎタンクトップ姿に。
大きく膨らんだ胸とムチムチの腕を見せつけながらタオルで汗を拭いていました。
私はたまらず射精。
後始末をしている間におばさんは去っていきました。
益々おばさんの身体が欲しくなってしまいました。