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滝壺での出来事

投稿者: ◆AU/OjWxByc
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2021/04/04 14:41:52 (7tNT.Jo4)
僕はケンジ。これは僕が田舎で体験した話だ。あの頃はちょうど思春期を迎えた時だった。

5歳の頃から僕は親に連れられて田舎で遊ぶようになっていた。そこでは男1人、女2人と友達になった。
同い年の少年の名前はレン、小女の名前はエリ、もうひとりはユイ。皆、僕と似た事情でここに来ていた。田舎ではゲーム機などでなるべく遊ばず、外で遊んだものだ。
いろんな場所で遊んだが、その度に怪我をして面倒見のいい神社のお姉さんによく手当された。

お姉さんの名前は文乃。高校3年生でかなりの美人だ。セミロングで豊満なおっぱいが特徴的だった。僕とレンにとって初めて大人の女を意識させた人でもある。
たまに文乃さんをエロい目で見たときはエリとユイに焼きもちを焼かれた。今思えば僕とレンの初恋の相手でもあった。もっとも文乃さんにとって僕達は兄妹のような認識だっただろう。
そして、あの日を境に僕だけが文乃さんをいつもと違う目で見た最初の一人だろう。

文乃さんには僕たちより前に弟のように可愛がっていた少年がいた。その人とは3年前から疎遠になっていた。
その話を聞いて疎遠になった理由を僕たちは文乃さんに「んー・・・内緒!」とはぐらかされた。
僕はその時、一瞬だけ顔を曇らせた表情を見逃さなかった。直感で2人だけの秘密があったように思えた。
少年の名前はなお。なおさんは今、中学3年生で文乃さんと疎遠になった時と同じ年齢になっていた。

 
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投稿者: ◆AU/OjWxByc
2021/04/04 22:25:14    (7tNT.Jo4)
あれから数年が経ち、僕達も高校生になった。

僕はユイと付き合い、レンはエリと付き合っていた。

今のところ、なお兄さんと文乃さんがしてた行為はやっていない。
文乃さんがなお兄さんと付き合う事をみんなが知った時は驚いだが、僕は驚かなかった。

風のたよりで2人は結婚まですることも聞いた。まったくお熱いことで・・・

あの滝壺と川での誰にも言ってないが、正直、生涯言うことはないと思う。

7
投稿者: ◆AU/OjWxByc
2021/04/04 21:57:53    (7tNT.Jo4)
再び岩の上に文乃さんが戻ると行為を始めた。なお兄さんを下に文乃さんがペニスに自身の割れ目をあてがう。

照りつける太陽の下でなお兄さんと文乃さんのセックスは始まった。ぐぢゅぐぢゅ、ぢゅぶぢゅぶというエロい音が響く。
時折、舌を絡ませたキスをしておっぱいを揉む。乳首も弄っていた。それを何度も繰り返した。

次は文乃さんを四つん這いにした。なお兄さんは後ろからペニスを突きまくった。今度はパンパンと肌がぶつかり合うが響いた。
なお兄さんが腰を振るたびに文乃さんのおっぱいはブルンブルン揺れた。それに気づいたのか、なお兄さんは後ろから揉みしだく。

「文乃さん、射精すよ!」「いいよ、射精して!」そう言った後、2人は痙攣した。なお兄さんが文乃さんの膣に精液を流し込んだのだろう。

同時に股間をしごいていた僕も絶頂した。寸前でズボンからチンチンを出して岩にぶっかけた。
射精した後も僕は声を押し殺しながら、荒く息をした。

行為を終えた再び川に入り、文乃さんは中に出された精液を残念そうに洗い流した。今思えば安全日だったのだろうか。
川から上がり、持参していたタオルで身体を拭くと、名残惜しそうに2人は裸で抱き合いキスをした。もちろん、ディープキスだ。
「いつかまたね」「うん・・・」そんな会話をして2人を制服を着用した。

精液がかかった岩を見ながら僕は頭の中を反芻させた。
「なお兄さんも文乃さんも知らない顔だったな・・・」

2人が去った後に僕もそこから去った。
6
投稿者: ◆AU/OjWxByc
2021/04/04 20:51:45    (7tNT.Jo4)
文乃さんは岸に上がった。セミロングの髪を片手でかき上げ、頭を振る。それによって水滴が周りに散る。
濡れた肢体からも雫が落ち、おっぱいと束になった黒い茂みからも水滴が落ちる。

同じく上がったなお兄さんは岩の上に文乃さんを連れて行く。
岩の上で直立したなお兄さんのペニスを文乃さんは口に含んだ。「くあっ」と声を上げるなお兄さん。
ぢゅぽぢゅるといやらしい音が聞こえる。

「なお君、おっぱい好きだったよね?」「うん。3年前、神社で寝ていた文乃さんのおっぱいを揉んだ時よりも前から」
世予想通りの真相だった。なお兄さんはそれを謝りに来て、想いを告げるために文乃さんと再会したのか。

「もう・・・ならこれやってみるね」 そういうと文乃さんはおっぱいでなお兄さんのペニスを挟んだ。挟みながらしゃぶり続ける。
「うう・・・出る!」 ドクドクと精液を文乃さんにぶっかけた。文乃さんは再び川に入って顔を洗った。

そんな光景を見ながら僕はズボンごしにチンチンをしごいていた。
5
投稿者: ◆AU/OjWxByc
2021/04/04 20:32:44    (7tNT.Jo4)
なお兄さんのペニスは空に向かってそびえ勃っていた。
血管を浮き出だせていて、大人らしく剥けててカリも剥き出しだ。
胸板もたくましく、少年から青年になりつつあるなお兄さんを文乃さんは誘う。

ザップーン!となお兄さんは飛び込んだ。それを確認した文乃さんは水中に潜る。
川の水は透き通るような清流で、屈折していても陽の光でよく見える。

水中で泳ぎながらなお兄さんは文乃さんを追いかける。髪をたなびかせて裸で向かい合う文乃さん。
水中でキスをし始めた。なお兄さんはおっぱいも揉む。息苦しくなったのか長く抱きしめ合いながら浮かんできた。
浮上したなお兄さんは文乃さんの右のおっぱいを吸った。「ひゃあ」とする文乃さん。

そんな光景に僕も股間を勃起させた。
4
投稿者: ◆AU/OjWxByc
2021/04/04 18:44:38    (7tNT.Jo4)
次の瞬間、文乃さんはバッとタンクトップを裏返した。豊満なおっぱいがブルンと揺れながら現れた。
白い肌に桜色の乳首と乳輪を持つ大きなおっぱい。タンクトップを脱いでショーツ1枚の姿をなお兄さんに見せつける文乃さんは
僕たちが知っている文乃さんではなかった。なお兄さんのほうは顔を赤らめて、ごくりとおっぱいを凝視している。

「もう、なお君はあの時かからおっぱい好きなんだから」とにっこり笑う文乃さん。

あの時というのは3年前のことか?なお兄さんは文乃さんのおっぱいを見て何かしたのか?

そして今度はショーツに手をかけた。スルスルと足首まで下ろし、左足、右足と交互に脱いだ。
ショーツを今まで脱いだ制服とタンクトップの上に置くと、文乃さんはなお兄さんに自身の裸体を見せた。
肢体を含めて全身が雪のように白かった。桜色の乳首を豊満なおっぱいを除いて白くないところは股間の陰部だった。
黒い茂みが覆っていた。かなり濃い・・・

「すっごく綺麗で良いよ。文乃さん」「ありがとう」 そんなやり取りをして文乃さんは川に飛び込んだ。

ザプーンと水面に白い水飛沫が飛んだ。しばらくしてプハッと文乃さんが現れる。「なお君もどう?」
そう誘って文乃さんは泳ぐ。平泳ぎになり、綺麗な背中と白く丸いお尻を、時折浮かばせながら。

「ほら早く」 そう言って仰向けになった。水滴だらけのおっぱいがそびえ立つ形で水面に現れる。セミロングの髪は水中に広がっている。
黒い茂みはワカメのごとくたなびいていた。なんという挑発的な姿・・・・

それに応えてなお兄さんにも制服を脱ぎはじめた。トランクスも膨らんでいて、大きいペニスが出現した。
あれがなお兄さんの大人のおチンチン・・・
3
投稿者: ◆AU/OjWxByc
2021/04/04 17:22:49    (7tNT.Jo4)
2人は制服姿だった。なお兄さんは最初にあった頃の制服で、文乃さんも久しぶりに見る格好だった。

白いブラウスにネクタイ、青いスカートを履き、裸足に黒い靴という姿だった。
2人はそのまま深い川がある森に入った。僕は見つからないように後をついていった。

僕たちがいつも遊ぶ水辺は浅いところだ。深い川は流れもあるので滅多に行かない。
しかし、2人はずいぶん奥まで行き、僕たちが見たことないような場所だった。そこに滝壺もあった。

深い川を囲む大きな岩がいくつもあった。文乃さんとなお兄さんはその一つに腰かけた。僕は岩の陰に隠れながら2人を見ていた。
青空の下でセミの鳴き声や川のせせらぎが聞こえる中、2人の雰囲気は姉弟のそれではなく、男女のそれになっていた。
なお兄さんを弟のように見ていたという文乃さんの目は、僕たちを兄妹のように見ていた文乃さんの目と明らかに違う事をすぐに理解した。
同じくなお兄さんの目も文乃さんを姉として見るような目ではない。

「あの時はごめん。でも謝りに来ただけじゃないんだ」「なら、行動で見せて・・・」
そのセリフを合図になお兄さんは文乃さんにキスした。ぺちゃぺちゃと舌を絡ませる濃厚なものになっていた。
僕が息を殺してその光景を見守り続けた。

濃厚なキスを終えた後、文乃さんは立ち上がった。白いブラウスのボタンに手を付けてプチプチと外し始めた。
ネクタイも緩めて外した。ブラウスを脱ぐと黒いタンクトップがあらわになった。次に靴を脱ぎ、スカートも脱いだ。
黒いタンクトップと白いショーツだけの下着姿になる文乃さん。しかし、それで終わらない。


2
投稿者: ◆AU/OjWxByc
2021/04/04 15:15:44    (7tNT.Jo4)
僕たちが12歳の夏休みに田舎に行った際になおさんは再び田舎にやってきた。

文乃さんと神社で遊んでいたときに夏の制服姿で現れたから驚いた。

「もしかしてなお君?」「うん、久しぶり。文乃さん」「大きくなったね~」
そんなやり取りを見て、僕とレンは複雑な気持ちになった。対してエリとユイは「かっこいい人」と
懐いた。それから数日間、なお兄さんと慕い、文乃さんと共に6人でいろいろ遊んだ。

かくれんぼ、鬼ごっこ、虫取り、水遊び、夏祭り・・・小学校高学年ということも忘れてとっても楽しかった。
けれどもその間に二人のこんなやり取りも見た。

僕が一人で神社に行ったときだった。文乃さんとなお兄さんは二人で会話していた。僕は隠れてそれを聞いた。
「あのときは本当にごめんなさい・・・」「いいよ、お姉ちゃんは怒ってないから」
なお兄さんは何かを謝っていた。疎遠になった理由はなお兄さんにあったのか?じゃあ原因も?
でも文乃さんは許してくれた。僕は内心、これで解決かと納得して神社から去っていた。

しばらくして僕は田舎道を歩いていた。その先には大きな深い川と滝壺があり、そこで泳ごうと思っていた。
その川は僕たちが水遊びをする場所でもあった。今日は一人で泳ごうと考えていた。

そんなときに文乃さんとなお兄さんを見かけた。
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