残酷な命令でした。聞いて、心臓がバクバクしていたのを覚えています。
屈辱感も羞恥心もマックスでした。あまりにも恥ずかしすぎて、屈辱で
しかないと思ったのに、
「チンポ、半勃起しとるん違うか 笑」
等、優しい声で命令され、手がペニスに自然と近づいてしまい、オナを、
開始してしまいました。４、５人ぐらいのお客さんに見られていました。


嘲笑されながらのオナでした。情けないけど、メチャクチャ感じてしまいました。
乳首をいじってしまい、オナの様子を実況で「乳首を触って、感じてしまいます」
とか、服従の言葉「見ていただいている前で、オナできて嬉しいです」とか、
喋らされました。若い水商売系の男性に見下されながら、やれといわれた、
チンチンのポーズもしました。プライド崩壊の感情がこみ上げてきて、涙声に
なりましたが、素直に服従出来ました。

さいご、勝ち誇った声で
「変態っ　　イケっ！！！！」
と言われ、床にしいた自分のタオルの上に射精すると、「うわぁ、出したぁ」と
笑われました。

（後日談）
しばらくそのスーパー銭湯には行かず、間をおいて久しぶりにに行ったら
「あいつ、命令したら、オナりよったんや 笑笑」と店員さんが他のお客さんに
武勇伝を語っていました。その人たちに見られる前で、ズボンとパンツを
脱いで全裸になり、無毛のペニスを、再度バカにしていただきました。


おわりです。読んでいただいてありがとうございました。

もう１本タバコを吸う、そういう仕草で、灰皿の場所に戻ると、ペニスが無毛に
なっていることは一瞬で発見され、心底バカにした様子で、声を上げて笑われました。
嘲笑のどよめきでした。

それまで無言だった、タバコを吸っていた店員さんに
「うわぁ、チンコの毛、剃っちゃったんか！」と、声をかけられてしまいました。

「はい、全剃りにしました。....生やしていて...すみませんでしたぁ」みたいに
答えると、
「感心！ 感心！」と、手を叩いて、ますます笑われました。

完全に向こうのペースでした。 立ち話もなんだから座っていいよ、と床を
指ささました。 椅子に座ってタバコを吸う人に囲まれ、全裸で、床に正座しました。
「チンポ隠すな！」
と言われ、膝を開きました。情けない気持ちと、いじめられて嬉しい感情が
混ざったまま会話を続けると、
「無様な姿見られて、うれしいんだろ？」と言われました。
「はい、その通りです」って答えるしかなくて、そしたら
「オナニー好きだろ」と畳み込まれ、
「はい」と答えると、
「オナニーしてみてよ 笑、今ここで 笑笑」と言われてしまいました。

もう随分前、スーパー銭湯での脱衣所、兼、休憩コーナーでのことです。

その当時はタバコを吸うことができて、少しガラの悪い常連客、水商売風の若い男性が
椅子に座り、銭湯の店員と談笑しながらタバコを吸っていました。

内心、「生意気そうな感じがして、なんか、やだな」と思いました。ぼくは、空いている椅子
は無かったので、全裸で立ったままタバコを吸いました。

当時の僕は、陰毛を処理し、I字型に細く残していたのですが、見られてしまって
いるようでした。隠すと、負けかなと思って、隠さずにタバコを吸いました。
でも、タバコを吸い終わって洗い場に戻るとき、後ろのほうで「お手入れ、バッチリ！ 笑」と
聞こえるような声でからかいの言葉を言われてしまっていました。
笑い声も、聞こえました。

ぼくはからかいの言葉を聞いて、いたたまれない気持ちになりました。 けれど、
同時に悪魔的な衝動にも駆られました。 それは、陰毛を全部剃り落すことです。

いっそ、陰毛を全部剃り落すしたら、どうなるのだろう。

実行してしまいました。洗い場で陰毛を全剃りに、ジョリジョリと一本残らず剃り落として
シャワーで洗い流すと、ツルツルの無毛のペニスになりました。 それを見て、
悲しいみたいな、すがすがしいみたいな不思議な気持ちでした。